読書の習慣

「本を読むのが遅い」と感じたら「音読していないか?」を疑ってみる

投稿日:


読書スピードが、プライベートやビジネスの成果を変えると考えています。
私が、読書スピードを上げられた方法を記事にしました。




 

「音読」は読書に時間がかかる

15年ほど前の私は、本を読むスピードがとにかく遅かったんです。

というか、本をほとんど読んでいなかった。
読書の習慣がなかったんですね。
自宅にビジネス書みたいなものは3冊くらいしかなかった記憶があります……。

本はもともと嫌いではなかったので、読みたい本があったときは購入。
それでも、小説とかエッセイとか。
ビジネス書ではなかったです。

読書スピードは、1ヶ月に1冊くらいのペースだったと思います。

では、なぜ遅かったのか。

その理由は「頭の中で音読しながら読んでいたから」です。

音読。
小学生のとき、国語の授業でやりましたよね。
声に出して、文章を読む方法です。

私は、音読のスピードで本を読んでいたんです。
声は出さずとも。

味わって読めます。
著者の声を知っていれば、著者の声を想定しながら文章を楽しめる効果もあります。

ただ、その方法だとどうしても読書スピードは遅くなるんですよね。
音読で読んでいる限り、私の読書スピードを速くすることには限界がありました。

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画『価値観を探求する習慣』セミナー

【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール





「黙読」なら読書スピードが上がる

では、今はどうしているのか。

音読をしていません。
代わりにやっているのは「黙読」です。

頭の中で文章を読み上げているのではないんです。
文字を追いかけながら、認識して文章を読み進めている感覚です。

たとえば、私の本棚を眺める。
目の前に『習慣超大全』という本があります。

本のタイトルを認識するときも、文章の認識と同じ。
音読だと「しゅうかんちょうたいぜん」と頭の中で読みあげているんです。
その分、時間がかかるわけです。

一方、黙読だとどうなるか。
『習慣超大全』という文字を見て、認識しているんです。
わざわざ音読しなくても、書名はわかります。

実際、誰でも『習慣超大全』という文字だけ見れば「ああ、習慣に関することが書かれている本なんだろうな」という理解ができますよね。
わざわざ「しゅうかんちょうたいぜん」と頭の中で読み上げなくても、大丈夫なはずなんです。

それでも、子どもの頃に身についたやり方というのは、なかなか強固なものなんですね。
簡単には変えられなかったりします。

読み方は、まさにそれ。
国語の授業で習った「音読」という読み方は、自分で気づいて変えようと思わない限り、ずっとそのやり方で読んでしまうんです。
そうなると、読書スピードアップにも、限界がきてしまうわけです。

 

■スポンサーリンク




文字を読むスピードが人生の成果を変える

「必要は発明の母」という言葉があります。
私が「読書スピードを上げなければ」と感じたのは、まさにその言葉。
「もっと本を読みたい」と思ったからです。

ただ、音読で読んでいる限り、読みたい本はどんどんたまります。
「このままだと埒(らち)が明かない」と感じていました。

悩んでいたときに出会ったのが、この「黙読」という読書スタイルでした。
そこからトレーニング。
今では違和感なく黙読できるようになりました。

同時に、読書スピードも上がりました。
その効果で、インプット量が増加。
そのおかげでブログやメルマガを書いたり、セミナーで話せたりできるのだと感じています。

実際、音読と黙読は、読書スピードが3倍違うと言われているんです。

この黙読。
私は35年以上、知りませんでした。
ただ、やっている人は自然にできている人もいます。
実際、「良習慣塾」メンバーの弁護士の友人Mさんに聞いたら「ずっと黙読だった」ということだったんですね。

私は、学生時代から音読。
Mさんは黙読。

インプットの速度が圧倒的に違います。
私が勉強している間、彼は私の3倍のスピードで勉強していたわけです。
それは、学生時代から差がつくわけですね。
読書スピードが、キャリアまで変えてしまうくらいに。

私も、学生時代に黙読を知っていればと思いますが、もう遅い。
今できるだけ、まだいいと思うようにしています。

さて、あなたが本を読むときは音読でしょうか。
それとも黙読でしょうか。

もし、音読で遅読を感じているなら、声で読み上げずに言葉を認識する黙読をトレーニングしてみましょう。

私は、おすすめしたい本の読み方です。
(本だけじゃなくブログなどのWEB記事も速く読めるようになります)

 


 

【お知らせ】

【発売中】動画『価値観を探求する習慣』セミナー

【新刊】『充実の夜時間をつくる17の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、ランチタイムに「習慣化コミュニティー」スタッフでの定例ミーティング。

夕方に、申し込んでいたミスチルのコンサートの当落発表。
結果は、落選。
残念ですが仕方がない。

でも、帰りにコンビニで買い物をしたら、キャンペーン中で缶ビールが当たりました。(笑)

夜は「良習慣塾」セミナー。
24時間を良習慣で満たすための考え方についてご紹介しました。(^^)


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-読書の習慣

執筆者:

関連記事

「孤独ちゃん」を恐れずに仲良くなるための3つの方法

「孤独」を必要以上に恐れていると、自分の本音に気づかくなるというリスクがあります。 自分の本音に向き合うためには「孤独」や「寂しさ」という感情は大切な味方になるのです。   「孤独」は悪いこ …

初心者ブロガーにおすすめ!『必ず書ける「3つが基本」の文書術』に学ぶ記事の構成法。

『必ず書ける「3つが基本」の文書術』という本を読みました。 必ず書ける「3つが基本」の文章術 (幻冬舎新書) posted with ヨメレバ 近藤 勝重 幻冬舎 2015-11-28 Amazon …

本「リモート経理完全マニュアル」に学ぶ。目標を実現させるための思考習慣

「あの(すごい)人と自分は、環境や能力が違うから」 そう思ってしまうとやってくるのは思考停止で、成長の機会を失ってしまいます。 そのトラップに陥らないためにも、「どうすればできるか?」を考える思考習慣 …

「一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?」に学ぶ!セルフコーチングに役立つ10の質問。

「積ん読本を30冊以下にするまで新刊は買わない!」 年始にたてた私の誓いが、またも破られました(笑)。 友人が読んでいた本に興味を持ち、すぐに購入してしまったのです。(^_^;) それが、本書「一流の …

本から人生を変える気づきをもらい、本で自分の課題を前進させる。

人生を変えてくるものには様々なものがあると思いますが、やはり「本」のパワーは大きいものです。   スポンサーリンク   ひとり戦略会議を盛り上げたのは「本」 先日、夜に友人との食事 …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。