【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

コミュニケーションの習慣 体験の習慣

ダイアローグ習慣で自分の思考を深めよう

投稿日:2020/12/30

Pocket

自分の思考を深めるためには「ダイアローグ(対話)」が有効です。

1対1の対話もいいのですが、3人での対話もおすすめです。




 

「自分軸」という言葉の定義は何か?

「自分軸とは何か?」

今朝、そのようなテーマで「習慣化の学校」の友人たちと対話の時間を持ちました。

「自分軸」。

世の中の常識や組織のルールといった「他人軸」ではない、自分の内的な軸のことです。

コーチングではよく使われる言葉ではありますが、一般的ではないでしょう。

あるとき、「習慣化の学校」のNさんがFacebookブックグループの投稿で「自分軸」という言葉が出てきました。

「そういえば、私以外の人は自分軸という言葉をどういう風にとらえているんだろう?」

そのような問いが浮かんできた私は、Nさんと自分軸について対話する機会を持てたらおもしろうだと考えたのです。

そこで「習慣化の学校」のほかのメンバーにも声かけ。

Kさんが趣旨に興味を持ってくださり、Zoomで3人の対話をおこないました。

結果、とても有効な時間となったのです。

以前にも、3人でのダイアローグをおこなったので2度目。

これはおすすめです。

 


 

【お知らせ】

■【発売中】目標設定セミナー(音声教材)

■【発売中】「早起き習慣化セミナー」動画・音声教材

■「習慣化オンラインサロン」新規メンバー募集中!
~月額5,500円(税込)で最高の「続ける」環境が手に入る~
「習慣化オンラインサロン」のご案内

■【発売中】『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

パーソナルコーチングのお申込み

「皇居ラン&コーチング」サービス

メルマガ「複業で自分を磨く良習慣」のご案内

伊藤 良のプロフィール





ダイアローグをおこなう5つのステップ

今回のダイアローグは、以下の5ステップでおこないました。

・ステップ1:テーマの再確認とスタンスの確認

・ステップ2:質問(1)

・ステップ3:質問(2)

・ステップ4:質問(3)

・ステップ5:感想や気づきの共有

 

ステップ1:テーマの再確認とスタンスの確認

最初は「テーマの再確認とスタンスの確認」から入りました。

今回のテーマは「自分軸とは何か?」。

テーマはちょっと哲学的ですが、実際の対話は座談会のような感じでした。

スタンスの確認は重要です。

今回の目的は「対話」をすること。

英語でいうと「ダイアローグ」です。

「ディスカッション(議論)」や「討論(ディベート)」ではありません。

ですから、「これが正解」という答えはないのですね。

その代わり、自由な対話をすることによって、「自分軸」というテーマに関する考察を自分たちなりに深めるのです。

 

ステップ2:質問(1)

ここから質問を3つ用意しました。

問いがあったほうが思考が進むからです。

各質問についてそれぞれ8分間の対話をとりました。

1つ目の「質問(1)」は下記です。

“Q1:あなたにとって「自分軸」とは?”

まずはテーマに対して直球の質問。

これが大事です。

最初はその人が現時点で「自分軸」をどうとらえているか。

完ぺきではなくていいので(というか言葉で完ぺきに説明するというのは不可能なので)、現状を言語化していただきます。

私は「自分が大切にしたい価値観」と答えました。

 

ステップ3:質問(2)

2つ目「質問(2)」は下記です。

Q2:「自分軸」と聞いて思い出す人は? その人は何をしている?

これは「自分軸」を明確化する質問。

あなたが「自分軸」と聞いてイメージする人は誰か?

それによって、その人が考えている「自分軸」が顕在化します。

さらに、その人何をしているか。

つまり、その人はどのような行動をとっているのかを考えること。

これで「自分軸」を感じる基準に近づきます。

私は、井ノ上陽一さんの名をあげさせていただきました。

何をしているか、といえば「言行一致がすごい人」です。

 

ステップ4:質問(3)

最後の「質問(3)」は下記です。

Q3:「自分軸がある人」になりたい? だとすると何をすればいい?

もし、自分が「自分軸がある人」になるとしたら。

どのような行動をとればいいのかを考えました。

ここのポイントは「何を言っているか?」ではありません。

「何をしているか?」です。

私たちは、その人を評価するときに「行動」を見て評価するからですね。

私は「一貫した行動をとっている人」だと回答しました。

 

ステップ5:感想や気づきの共有

最後はまとめとしての「感想や気づきの共有」です。

ここで確認したいのは、ダイアローグが始まる前と今で変化があるかどうか。

ここがポイントです。

・変化があるとしたら、どんな変化があったのか?

・変化がなかったとしても、始まる前より深まっているか?

このどちらかになっていればダイアローグの価値があったということになると考えています。

 

■スポンサーリンク




私に起きた「自分軸」という言葉に対する定義の変化

やってみて気づいたのは、メンバーのタイプをわけたほうがいいということ。

今回、Nさんと私はサポーター傾向が強く、Kさんはアナライザー傾向が強い。

このバランスが良かったのです。

Kさんの視点が私にとっては新鮮でした。

とくに「そもそも必ずしも自分軸を持たなければならないわけではないと思う」という指摘にインパクトがありました。

「なるほど」と。

そのようなさまざまな意見が出てこそ、ダイアローグが盛り上がるからです。

さて、今回のダイアローグを通して私に起きた変化は次のようなものです。

始める前は、「自分軸」という言葉に対して

「自分が大切にしたい価値観」

「言行一致がすごい人」

「一貫した行動をとっている人」

という感覚がありました。

それが、ダイアローグのあとは私の「自分軸」の定義は

「現在の自分が大切にしている価値観が明確になっている」

「同時に、得たい未来も明確になっている」

「その2つの時間軸をつなぐ道を言行一致で進んでいる」

という定義に変わりました。

つなげると、私にとっての「自分軸」は

「自分の価値観を大切にしながら得たい未来に向かって言行一致で進むこと」

となりました。

始める前は短い言葉の集まりでした。

それが1つのフレーズになり、また時間軸が追加されたのですね。

このように定義が変化した(というか固まった)のです。

もやもやした気分がすっきりしました。

思考の大そうじが終わったような感覚です。

今回得られた仮説を持ちながら、日常生活の中で「自分軸」の定義がフィットするのか検証していきます。

今回かかった時間は30分ちょっとでしたが、とても濃い30分でした。

Zoomがあるとこういう時間が使い方ができるのが大きいですね。

こういった対話が好きな方は、ぜひ1テーマを決めて話し合ってみましょう。

 


 

【お知らせ】

■【発売中】目標設定セミナー(音声教材)

■【発売中】「早起き習慣化セミナー」動画・音声教材

■「習慣化オンラインサロン」新規メンバー募集中!
~月額5,500円(税込)で最高の「続ける」環境が手に入る~
「習慣化オンラインサロン」のご案内

■【発売中】『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

パーソナルコーチングのお申込み

「皇居ラン&コーチング」サービス

メルマガ「複業で自分を磨く良習慣」のご案内

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活ファシリテーションからスタート。

8時から「良習慣塾」メンバーとコーチングセッション。

そのあと歯科医院で定期メンテナンス。

夕方、息子が久しぶりに帰省してきました。(^^)


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-コミュニケーションの習慣, 体験の習慣

執筆者:

関連記事

目標設定は長期と短期の2つの距離で。遠くを眺めつつ、目の前を見る。

長期的な目標を設定することが、人生の質を高めるために重要です。 ただ、そうは言っても、「歌手になりたいから、24時間を歌えばいい」というものでもありませんよね。 長期視点の目標と短期視点の目標について …

予定調和の会話を捨てて、ピリッとするような「いま、この瞬間」の対話を味わう。

中長期視点でみた場合、計画というのはとても重要なものです。 ただし、対話やコーチングセッションのような場では計画よりも、「いま、この瞬間」を大事にしています。   スポンサーリンク &nbs …

専門家に悩みを相談する前に。自分で解決するための「仮想質問」3ステップ。

自分ひとりで解決できない課題は、誰かに相談したくなるものです。 ただ、お支払いするフィーがないときもあると思います。 そのようなとき、「仮想質問をしてみる」というアイデアが有効です。   ス …

営業マンとプロコーチを両立する私が意識している「安定感」「信頼感」「親近感」の3つのバランス。

営業マンとプロコーチは、共通点が多いものです。 両方おこなっている私が、意識している3つの感覚を記事にしました。   ■スポンサーリンク     目次1 営業マンとプロコ …

習慣のご褒美を設定する場合のたった1つの注意点

行動するための動機には「ご褒美」が重要です。 ただし、うまくいく「ご褒美」の設定とうまくいかない「ご褒美」設定があるので注意しましょう。   目次1 習慣への「ご褒美作戦」は有効なのか?2 …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。