【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

思考の習慣

「先のばしを減らしたい!」と思う人におすすめしたい。私が先のばしを改善させた3つのステップ。

投稿日:2018/07/20

Pocket

先のばしを減らしたい人はいますか?

私は、セミナー後から先のばしが減っていることを実感した1週間だったので、対策を記事にしました。

 

スポンサーリンク


 

「先のばしを減らしたい」という課題への対処

先のばしを減らしたい。

これは私の長年のテーマです。

心理的なテクニックや習慣化の10年前にくらべるとだいぶ改善してきてはいるのですが、まだまだ完治できません。(^_^;)

ただ、ここ数ヶ月でかなり改善してきた感があります。

大きな決定打は、先週のビリーフチェンジの3日間セミナーのワークでした。

おかげで今週1週間はだいぶ気が楽になっているのですよね。

そこで、どのようなプロセスを経て、私の先のばしが改善したのか、順を追って書いてみます。

私と同じように先のばしに悩んでいる方の参考になればうれしいです。

 

先のばしには2種類あることを理解する

まず、先のばしには2種類あることに気づきました。

これは、プロコーチ同士の練習会で私がクライアントとして扱ったときに、コーチからの質問によって気づいたことです。

それは、

(1)自分ひとりに対する先のばし

(2)自分以外の相手が存在する先のばし

という2種類です。

この2つに分類できたことで、私の先のばし問題は1つ前進しました、

ということで、まずは、

(1)自分ひとりに対する先のばし

です。

こちらに関しては、ブログがわかりやすいので実例を交えて書きますね。

自分ひとりに関する先のばしのブロックは、

・完ぺきにやりたいという完ぺき主義思考

・「面倒くさい」という感情

という2つのハードルがありました。

8年前にブログに挫折したときは、完ぺきに書こうとするあまり、故事脱字は許せませんでしたし、「てにをは」にもこだわり、構成も考えていました(つもりでした)。

ですから、1記事を書くのに異常に時間がかかっていたのですね。

おそらく、2,000文字くらいの記事で、3時間くらいかかっていたと記憶しています。

1記事に3時間。

専業ブロガーでもないのに、これでは続くはずがありません。(笑)

しかし、心理的なテクニックを活用していくことで、

・自分ができることで最善を尽くせばいうじゃないか、という最善主義思考

・出版を目指すためにも、1日に1記事を書いてトレーニングするという習慣を自分に課して「やるかやらないか」という感情を手放したこと

という思考と感情に慣れていくことにしたのですね。

最初は心理的な抵抗があったものの、その違和感を乗り越えていきました。

そうして、今このブログを書いています。

この理屈で、何かあっても自分だけ恥ずかしい思いをすれば大丈夫という「ひとり完結型」の先のばしは、かなり改善したのです。

 

先のばしを生み出している自分の思い込みに気づく

次に、私が長いあいだ困っていたのは、

(2)自分以外の相手が存在する先のばし

でした。

これには、私のビリーフ(思い込み)が原因になっていたことがわかったのです。

その思い込みとは、

・人に迷惑をかけてはいけない

・自分がやられて嫌なことは、ほかの人にもやってはいけない

・相手に嫌な思いをさせてはいけない

といったものです。

これは、相手のことを配慮できるという良い面もあるので、一概に悪いビリーフとは言い切れません。

ただ、このビリーフが発動することによって、私の行動が先のばしになり、私が苦しんだり、周囲に迷惑をかけることがあると、やはり1度は扱っておいたほうがいいビリーフということとなります。

しかも、私は先のばしにしてしまうのは、

・相手による

ということがわかりました。

先のばししない人にはそれほど先のばしにしないのですが、先のばしにする人はいつも先のばしにしてしまうのです。

その原因は、

・相手に自分の意見を否定されたことがある

という経験でした。

たった1度でも、相手に嫌な顔をされたら、そのイメージが私の脳裏に焼きついて、行動にブレーキをかけるわけです。

ここが大きな原因でした。

 

思い込みにあえて反論して、効果的な言葉を考える

そこで、ビリーフチェンジのセミナーでは、先のばしに対して、言語によるビリーフチェンジのワークをやってみました。

大まかな流れとして大きかったのは、

・自分のビリーフに反論してみる

ということでした。

ワークシートに出てきたのは、

・ほかの人に迷惑をかけずに生きられる人なんていないよね?

・頼りにされたり、お願いされたりすることがうれしい人はいる。それに、自分が頼られてうれしかったケースもあるよね?

・100%相手を嫌な気持にさせない人なんて存在しないし、それを守っていたら自分がやりたいことなんて到底実現できないよね?

といった言葉でした。

そうして、そのあとに考えた効果的な考え方として出てきた言葉の中に、

・先のばしをせずに、相手に早くボールを渡したほうが、相手の持ち時間が増えて、相手のためになる

というものがありました。

これは、私にとってストンと落ちてくる考え方だったのですね。

自分がボールを持っていて相手にパスをしないのは、ベクトルが自分に向かっているだけ。

要は、一見相手のことを気づかっているように見えて、「保身」をしているのですね。

それを相手にベクトルを向けることで、

・相手のためにボールを早く渡し、判断する時間を相手に与えられる

という形で相手目線のメリットに定義を書き換えられたからです。

今週1週間は、この思考法で会社の仕事をやってみたところ、ぎこちなさは残るものの、先のばしが減ったのですね。

今はまだ慣れていない面もあるし、意識に定着していないので違和感はあります。

ただ、くり返しトレーニングをしていくことで、改善に向かっていく確信のようなものがあるのですね。

 

まとめ

さて、まとめると、もしもあなたが先のばしに苦しんでいる場合は、

(1)先のばしが発生しているビリーフを書き出す

(2)そのビリーフにあえて反論してみる

(3)どのように考えたらそのビリーフを手放せるか、もしくはゆるめられる言葉を考えてみる

という3ステップを書き出してみることをおすすめしたいのです。

ぜひ、試してみましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、「良習慣のつくり方」セミナーを開催。

ご受講者さんが最初に目標にしていた当初のターゲット習慣から、ワークを通してターゲット習慣が変化する事例があり、興味深いものでした。

意識面かつ表面上の習慣化目標の裏側には、じつは別の習慣化目標が眠っている。

習慣化あるあるなんですよね。(笑)

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
ひとり複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひ!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く!」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-思考の習慣

執筆者:

関連記事

非難されても張り合わない。相手の「不安」に巻き込まれないように「自分の世界」を増やそう。

ほかの人から非難されたとき、どのように対処すればいいのでしょうか。 相手の不安からの攻撃に張り合わずに、日々「自分の世界を増やしていく」ことが大事だと考えています。   目次1 思いっきり非 …

「NO」という勇気が持てないときはありますか?自分で活用できるセルフトークを持つ習慣。

「NO」というのは拒絶ではありません。 それは相手のためでもありますし、自分のためでもあるのだと考えましょう。   スポンサーリンク   目次1 1日の濃度が高まる日々2 できない …

複業ビジネスと習慣化の共通点。「スタート→改善→及第点→さらに改善→合格点」サイクルのイメージで前進する。

複業のビジネスと習慣化には、共通点があります。 それは、 ・まずスタートする→改善する→及第点をとる→さらに改善する→合格点まで持っていく という流れです。   スポンサーリンク &nbsp …

「ギブ&テイク」が悪いのではありません。「ギブ&テイク思考」で考えなければいいのです。

相手に与える「ギブ」と、相手から受け取る「テイク」。 相手からの「テイク」を期待しないようにしましょう。   スポンサーリンク   目次1 「ギブ&テイク」がストレスにな …

順調という名のトラップに注意。未来のためのスクラップ&ビルドをくり返そう。

人生が「順調」になることはとてもすばらしいことですし、目指しているところです。 ただし、その一方で「順調」をキープしすぎないようにするバランスも必要だと考えています。   目次1 「順調」を …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。