書く習慣

自分を必要以上に責めない「自己受容の日記」を書く習慣

投稿日:2023/09/29


ものごとを長く継続するためには、
・自分にNGを出す厳格さ
とともに、
・自分にOKを出せる大らかさ
のどちらも必要だと考えています。

「自己受容の日記」を書くことで、その練習ができます。




 

新しい日記フォーマットを実験

今月に入り、新しいフォーマットで10年日記を書く実験をしてみました。

取り組んだのは、
・ポジティブなできごとを3つ書く
・ネガティブなできことを1つ書く
という書き方です。

たとえば、
・早起きができた!
・ランニングすることができた!
・読み終えた本を手放すことができた!
という3つのポジティブと、
・ランチを食べすぎてしまった……
という1つのネガティブを書くスタイルです。

この手法は、私が思いついたアイデアです。

アイデアは、そのままだと単なる仮説です。
仮説なら、検証してみないと効果があるのかわかりませんよね。

そこで、自分を実験台にして、1ヵ月取り組んでみたわけです。

さて、1ヶ月やってみてどうだったか。

やはり、メリットとデメリットがあります。

メリットは、
・簡単に書ける
・改善点に気づくことができる
・良い面に意識を向けることができる
といったところ。

デメリットは、
・1つのできごとを深掘りするのは困難
・改善点の解決まで考えづらい
・ネガティブを思い出すことに抵抗がある
といったあたりでしょうか。

そう考えると、日記を書き始めたビギナー向けの日記手法かなという感じがしています。

 


 

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「自己受容の日記」とは?

この日記の手法の効果は、
・自分をそのまま受け止められるようになること
です。

そのため「自己受容の日記」とも言えるかなと思います。

実際、人生をできるだけごきげんにすごすためには、
・自分を必要以上に責めないこと
だと考えています。

この「自責め」は、ある程度までは重要です。

「ポストが赤いのも自分の責任」ととらえることができれば、ほかの人への不平不満が出ることはありません。

困ったことや嫌なことがあれば「自分をどう変えていくか?」を考えることができます。

私も、この考え方を知ったときは、すごく画期的だと感じました。
実際に取り入れてみました。

効果もあったんです。
今も、基本的には「自責」の考え方を大切にしています。

ただ、注意点があります。
あまりにも「自己責任」をやりすぎると、自分の本来の責任範囲ではないところまで自分の責任にしてしまうんです。

「世界平和になっていないのは、自分の責任だ……」みたいに。
いくら何でも、それは大げさですよね。(笑)

そうなると、自分のコントロールが及ばない範囲まで「自分のせいで……」と思ってしまいます。

ですから、
・自分を必要以上に責めないこと
が大事なんですね。

 

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自分を必要以上に責めない

この
・自分を必要以上に責めないこと
は、良習慣形成にとても有効なんです。

なぜなら、習慣形成のフェーズでは、
・いつも好調
・ずっと好調
ということもなければ、
・いつも不調
・ずっと不調
ということもないからです。

好調と不調を行ったり来たりするものです。
あなたが習慣形成に取り組まれたことがあるなら、きっとご理解いただけるはずです。

そんなときに挫折しやすいのは、
・良いところを見すぎて調子にのってトラップにはまる
・悪いところを見すぎて続けるのが嫌になる
という理由だったりします。

偏りすぎると、継続が困難になるわけです。

では、どんなバランスがいいのか。

私の感覚だと、それが、
・良い面を見る3:改善点を見る1
くらいなんですよね。

これは、心理学で「ロサダの法則」と言われる割合です。
ロサダの法則は、「3対1の法則」とも言われています。

意味は、
・「ポジティブ対ネガティブ」が、3:1の比率を上回っていると幸福度が高い
という法則です(科学的な根拠は無いそうですが……)。

そこで、10年日記もこの比率で書いてみたわけです。

効果としては、
・たとえネガティブなことがあっても、それを上回る数のポジティブがある
という感覚になれること。

要は、
・日常を生きていれば、ネガティブなことは避けられない
・同時に、日常は、基本的には良いこともたくさんある
という感覚を持てるんですね。

すると、ちょっとくらい嫌なことがあっても、気持ちを切り替えて前を向くことができるわけです。

習慣形成のプロセスなら、
・できる自分がいる
・できない自分もいる
・そんな自分で続けていけばOK
と思えるようになります。

そのような柔軟性を取り入れることができれば、続けやすくなるはずです。

もし、あなたが「自己受容日記を書いてみようかな」と思ったら、ぜひ1ヶ月くらい続けてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、定時に退社して、久しぶりにリアルの飲み会に参加。

「習慣化の学校」時代を思い出しながら、楽しいひとときをすごしました。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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