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思考の習慣

無力感をつくり出す3つの思い込みを打ち消す方法

投稿日:2020/11/15

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「自動的にネガティブなことを考えてしまう思い込み」を「ANT」と呼びます。

これは「Automatic Negative Thoughts」の頭文字。

このANTを打ち消すための方法を記事にしました。




 

大人数のワークショップでの初体験

昨日は、「習慣化オンラインサロン」にて「習慣3つの輪」ワークショップをおこないました。

土曜日の朝8時から、およそ30人の方にご参加いただけました。

ありがたい限りです。

さらに、受講者の方々から、

「オリジナルコンテンツをつくることと習慣化が一致しました!」

「すごいひらめきがおりてきました!」

「好きな楽器のことを思い出しました!」

といった声をいただけて感激。

ここ数週間、ずっと準備してきて良かったです。

ワークショップ前の準備から開催終了まで、自分の心の情熱が発火している感覚がありました。

大げさじゃなく「いま自分は生きている!」という感じですね。

好評をいただけたので構成をブラッシュアップしつつ、ワークを変更したりして、定期開催をしようと考えています。

今回、自分なりに冒険もありました。

30人弱のオンラインワークショップ開催というのが初体験です。

事前のワークシート配布がうまくいくかも、内心はどきどきしていました。

何より不安視していたZoomのブレイクアウトルーム。

ここが鬼門でした。

運用自体は大きな混乱はなかったものの、

・遅れて参加してくる方

・通信状況が悪くて退席してしまった方

・参加しているけれどシェアタイムには出られない方(運転中など)

がいらしたのです。

ここのシミュレーションが甘く、改善点を残す結果となりました。

 


 

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無力感をつくり出す3つの思い込み

このようなとき、私にやってくる感情があります。

それは「無力感」です。

「うまくできなかった」

そのような言葉が襲ってくるのです。

無力感を生み出すのは、私たちの思い込みが原因。

その思い込みに負けないようにしなければなりません。

そうしないと、「またトライしてみよう」と思えなくなるからです。

無力感をつくる思い込みは大きく3つあります。

その3つは、

1:時間

2:範囲

3:焦点

という要素から成り立っています。

この要素にも「ANT」が潜んでいます。

 

1:時間(ANT)

1つ目は「時間」。

無力感に襲われるとき、私たちは見えない時間軸に縛られていることが多いです。

「私はワークシートのファシリテーションは向いていないのではないだろうか」

「どうせ私のことをわかってくれる人はこれからもいないだろう」

「私はいつも飽きてしまうから、これからも続かない人のままだろう」

このように、

・今までもずっと失敗してきた

・これからも失敗するだろう

・永遠にうまくいかないかもしれない

という時間の枠にはまってしまいます。

こうなると無力感を味わいやすいのです。

 

2:範囲(ANT)

2つ目は「範囲」です。

「ワークショップでミスをしてしまったから、チームメンバーから無能だと思われているだろう」

「上司にすごく叱られてしまったから、同僚にもだめな奴だと思われているかもしれない」

「ダイエットさえできない自分は、ほかの習慣も続くことはないだろう」

このように、1つの失敗から問題の範囲を広げてしまうのです。

 

3:焦点(ANT)

3つ目は「焦点」。

「ワークショップの運営が完ぺきではなかったのは、普段の自分のおこないが悪いのではないだろうか?」

「上司に叱られてしまったのは、自分の能力や人間性に問題があるからだ」

「あきっぽい自分の性格からすると、こつこつと積み上げる習慣化なんて無理なのもしれない」

こうして「問題を引き起こしているのは自分が100パーセント悪い」とズレた焦点を結びつけてしまうこともあります。

 


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無力感を高める3つの観点に反論する

このようにして、

1:時間

2:範囲

3:焦点

の3つの要素で「ANT」が増えると、もれなく「無力感」が誕生します。

これは歓迎しない誕生ですよね。

では、無力感に陥ってしまった場合、どのように対処していけばいいのでしょうか。

私は、先述の3つの軸に反論するようにしています。

 

1:時間(反論)

時間に対する反論をします。

仮に「私はワークシートのファシリテーションは向いていないのではないだろうか」があるとします。

こう考えてしまうと永遠にファシリテーションをやってはいけない人になってしまいます。

しかし、永遠に続く失敗はありません。

すべての失敗は一時的なものです。

それに最初からすべてがうまくいく人はほとんどいませんよね。

何度もくり返していくうちに、ファシリテーションのスキルは向上します。

多少のトラブルにも対応できるようになるはずです。

また、会社の仕事の失敗にも必ず終わりがあります。

同じようにすべての習慣が続かない人もいません。

 

2:範囲(反論)

1つの失敗かすべての人格を否定されるようなことはありません。

「ワークショップでミスをしてしまったから、チームメンバーから無能だと思われているだろう」

そのように思っているのは本人だけだったりします。

1つが失敗が私たちのすべてをNGにするわけではないのです。

たいていの場合、問題は人生のごく一部。

全体として見ると、うまくいっていることの方が多いものです。

仕事でミスをしてしまっても会社をクビになるわけでもないでしょう。

仕事があるだけありがたいことですし、そのおかげで家族を食べさせていけるのです。

飽きっぽいということで習慣が続かなくても、その旺盛な好奇心で新しいことを体験しているはずです。

 

3:焦点(反論)

失敗は、あくまで行動した結果です。

私たち自身が悪いわけではありません。

活躍している人格者も失敗しているはずですよね。

ですから「ワークショップの運営が完ぺきではなかったのは、普段の自分のおこないが悪いのではないだろうか?」という自分責めはやめておきましょう。

失敗の焦点を自分「だけ」に向けるのはあまり意味がありません。

仕事の失敗も、環境が原因になっている場合があるはずです。

飽きっぽいのは新しいものにアンテナが鋭いということであって、欠点ではありません。

結果のようにコントロールできないことに焦点を合わせるのは避けましょう。

 

体験した結果について

今回のワークショップが終わったあと、私は反論を紙に書き出しました。

すると反省が大きかった気持ちが、落ち着いたのですね。

とくに、時間・範囲・焦点の3つにしぼって反論したことが大きかったのです。

失敗をしたときに「ANT」から無力感が襲ってきた時は、今回の3つの観点から反論してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活からスタート。

8時から「習慣化オンラインサロン」向けの「習慣3つの輪」ワークショップを開催。

その後10時15分からブログ部を開催。

11時から先のばし撲滅タイムに参加。

充実の午前中をすごせたので、午後は家族とゆっくりすごしました。(^^)


 


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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