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あなたの目標には「温度」がある。飽きっぽい人が目標達成するための3つの工夫。

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目標は「賞味期限がある生もの」のようなものだと考えています。

ただ、飽きっぽい人にとっての目標は、ホットコーヒーとアイスコーヒーのように「温度があるもの」だと気づきました。




 

「飽きっぽい人の目標達成」はどうすればいいのか?

「飽きっぽい人の目標達成は、どうすればいいでしょうか?」

私がよく聞かれる質問です。

この気持ち、とてもよくわかります。

私も飽きっぽいからです。

ひと言でいうと「熱しやすく冷めやすい」タイプです。

ですから、継続が苦手でした。

先日、「良習慣塾」セミナーで心理学のワークをおこなったとき、私には

・継続できる=すごいこと

という価値観があることがわかりました。

子どもの頃から、私は自分が飽きっぽくて、何ごとも続かないタイプだということを感じていたんですね。

そのため、

・継続できる=すごいこと

だと感じているわけです。

本当に継続が得意だったら、「すごい」とは思わないものですから。

言葉になったときに、「いやあ、継続できないことに本当にコンプレックスがあるんだな……。」と、ひとりで笑ってしまいました。

だからこそ、習慣という分野に興味を強く惹かれているんだと思います。

こんな飽きっぽい私でも、いかに続けることができるか。

1つの答えはないです。

状況や時代によって変わります。

人の心も「絶対こうすればOK」という1つの正解があるわけではないです。

学びも実践も終わりがありません。

だからこそ、興味深いわけです。

では、そんな飽きっぽい人の目標達成は、どうすればいいのでしょうか。

 


 

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「目標には温度がある」と考えてみよう

飽きっぽいから、長期的に取り組む目標は苦手。

短期的かつ瞬間的に取り組む目標のほうが得意。

そのような方は、こう考えてみましょう。

「あなたの目標には温度がある」

と。

どういうことか。

説明していきますね。

まず、目標を設定したとき。

このときは、目標の温度が熱いはずです。

いわゆる「わくわく」や「ドキドキ」を感じているでしょう。

継続が得意な人は、この温度をキープできるのです。

まるで、あたたまっている状態で、自分の目標を保温プレートに載せているような感じですね。

時間が経っても、目標のあたたかさをキープできるんです。

冷めても、またあたためるスキルを持っているんですね。

一方、私のような飽きっぽい人はどうか。

残念ながら、保温プレートを持っていません。

電気ポットやガスコンロのような感じです。

ちゃんと沸騰はするんです。

ですから、目標を設定したときは熱いんです。

お湯です。

ただ、どれほど熱い目標を設定したとしても、放っておくとモチベーションがダウンしてきます。

すると、設定したときはあんなに魅力的に見えていた目標が、それほどでもないように思えてきます。

ひどいときは、目標を忘れてしまう日さえ出てきます。

そうなれば、目標は日常に埋もれてしまいます。

せっかく掲げた熱い目標が冷めて、ぬるくなります。

その後、水のように冷たくなります。

最終的には、目標は記憶のかなたに消え去り、氷点下になって凍りついてしまうのです。

私自身、そんな目標が何度あったことか。

つくったときは熱々のホットコーヒーでしたが、冷凍のアイスコーヒーになってしまった目標はたくさんあります……。

 

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目標の温度を下げないための3つの工夫

せっかくの熱い目標を冷まさないためには、どうすればいいのでしょうか。

工夫しましょう。

暖炉に薪をくべて炎を絶やさないように、あなたの目標の温度が下がらないようにするのです。

私のダイエットの事例を交えながらご紹介していきますね。

1:新規性を取り入れる

2:難易度を上げる

3:自己ベストを更新し続ける

 

1:新規性を取り入れる

1つ目は、

・新規性を取り入れる

です。

たとえば、今までと違った新しい人と取り組んでみましょう。

「ダイエットする」という目標は同じでも、新しい人との交流が増えると緊張感が変わります。

私も、これまで「良習慣塾」の同志と2人で取り組んでいたダイエットの報告に、新たなメンバーにひとり加わっていただきました。

これによって、新鮮味が増えたんですね。

 

2:難易度を上げる

2つ目は、

・難易度を上げる

です。

具体的には、今回の食事の相互レポートについて、メッセンジャーから「みんちゃれ」というアプリを活用することにしました。

以前も活用していたアプリですが、今回のメンバーで取り組むのは初めてです。

久しぶりに使ってみると、いい感じで使いこなせませんでした。(笑)

それがいいのです。

不慣れなところから、報告の難易度が高まります。

飽きっぽさを感じづらくなりました。

 

3:自己ベストを更新し続ける

3つ目は、

・自己ベストを更新し続ける

です。

体重の減少について、最軽量の自己ベストを更新しています。

あまり一喜一憂することなく、淡々と記録するだけです。

ただ、数字として記録しておき、体重計測アプリでグラフにすると、確実に減量できているのがわかります。

すると、「もっとやってみよう」と思えるんですね。

100日を超えると、モチベーションよりもスキルのフェーズです。

50キロ台をキープしつつ、自己ベストを狙い続けています。

 

さて、目標を保温するための

1:新規性を取り入れる

2:難易度を上げる

3:自己ベストを更新し続ける

という3つの工夫はいかがでしょうか。

1つでも、あなたの目標の温度を下げないために役立てたらうれしいです。

 


 

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■編集後記

昨日は、会社の新年会があったのですが、参加せず。

家族の体調が万全ではなかったこともあり、早めに帰宅しました。(^^)


 


 

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■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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