【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

良習慣

「苦手はぜんぶ、伸びしろだ。」苦手分野を「成長の余地」に変える方法。

投稿日:

Pocket
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

「苦手はぜんぶ、伸びしろだ。」

私も共感しますし、いいコピーですよね。

ただ、伸びしろを埋めていくためには、挫折しないようなやり方で進めていくことが重要です。

 

スポンサーリンク

 

人は不安感や恐怖感からブレーキをかける

人には、誰しも苦手なものがありますよね。

・社交的で営業には向いているけれど、ルーティンの事務作業にとりかかれない

・プロ野球選手で体が大きいのに、犬が苦手で子犬もさわれない

・会社ではリーダーとしてバリバリ仕事をこなしているが、家に戻ると奥さんの前でおとなしくなる(笑)

ここまで極端ではないかもしれませんが、周囲にそういった人がいるのではないでしょうか。

私は、人前で話すというのは大の苦手でした。(^_^;)

小学生のとき学級委員長としてみんなの前にたつのは苦痛でしたし、中学生で生徒会(書記)に立候補することになったときも、全校生徒の前で演説したときは頭が真っ白でした。

苦手なことというのは、客観的に分析してみると、やはり心理的な理由が隠されています。

私の場合、いつも姉が先頭にたっていろいろとやってくれていたので、自分が人前にたって注目されるという状況をほとんど経験していませんでした。

そのため、不慣れなことに対して「何がおこるかわからないから恐い」という考えを持っていたのですね。

このように、人間の行動というのは、不安感や恐怖感からブレーキをかけられてしまうものなのです。

 

スモールゴールの到達を目指せばハードルは低くなる

そのような私でも、今はセミナーを開催して、講師役として複数人数の前で2時間以上話し続けています。

では、そのような苦手分野をどのように克服していったのか?

といえば、やはり、

・ゴールをチャンクダウンして
・中間ゴールを設定し
・ベビーステップで少しずつ進んでいく

というプロセスです。

これが基本なのですよね。

このプロセスによって苦手な行動を徐々に慣らしていき、行動することを少しずつ楽にしていくのです。

たとえば、セミナーで講師役を務める場合は、次のようなステップが考えられます。

(1)たたき台の完成度でいいので、自分ひとりでトレーニングする(イメージではなく実践する)

(2)家族(私の場合は妻)や仲の良い友人など、多少荒削りの完成度でも受けとめてくれる人にむけてリハーサルをする

(3)初のセミナーを開催。でも、最初は友人たちに参加してもらう(もちろん、友人たちに向けて本気でやります)

(4)いよいよ外部に告知。でも、参加者の中に友人も1人や2人くらい混じってもらう

という感じですね。

ここまでくると、あとは

(5)一般向けに外部に告知。友人がまったくいない状態でもハードルはそこまで高くない

という状態になり、セミナーができるようになるでしょう。

この流れで場数をふみ、量をこなしていけばさらに慣れていきます。

このように、段階を踏んで少しずつ刺激に「頭・心・体」を慣れされていくことが重要なのです。

ですから、たとえば(2)の段階でつまずいたとしても、まだまだ挽回できるわけですし、「余白が成長の余地としての伸びしろ」になるわけですね。

もちろん、未知の体験によってステップアップするのですから、不安がゼロになることはありません。

それでも、そのような状況の中でいきなり極限状態に追い込むのではなく、恐怖感が減るように無理のないところから少しずつレベルを高めていくのです。

目標達成のために、スモールゴールやマイルスートンを設定しておくことに通じるものがありますね。

 

苦手なことほどゆっくり慣らしていく

「そうは言っても、本番を経験しなければ実力はつかないだろう」とか、「それなら、いきなり本番をやってしまったほうが早い」という意見があるかもしれません。

私も、トレーニングと本番の違いはよくわかります(トライアスロンでもその違いをよく感じます)。

さて、ここでイメージしてみましょう。

あなたにかわいい子どもがいるとして、子どもに泳ぎを覚えさせたいという状況だったとします。

その際にあなたは、自分の大事な子どもが泳いだがことがないのに、いきなり海に突き落として泳ぎを覚えさせるでしょうか?

本当にそのような方法で落とされた子どもでも、必死に浮かんで泳ぎを覚える可能性もあるかもしれません。

そうすれば、最短で泳ぎを習得できることになります。

ただ、いきなり本番をやると、挫折した時のダメージが大きいのです。

その恐怖心から、泳ぎが大嫌いになる可能性も高いです。

しかし、スイミングスクールなら、そのような教え方はしませんよね。

水に慣れるところからはじめて、浅いプールで遊んだり、ビート板を使ったりして、少しずつ泳ぎに対する恐怖心を取りのぞいていくはずです。

そうして、水に慣れてから、はじめて泳ぎを教えるのです。

このやり方であれば、子どもは水泳を好きになり、結果的に泳げる子どもたちは多くなるわけです。

このように、少しずつ前進していくことで、恐怖心やマイナスイメージを溶かしていくと、苦手なものを克服できるようになるのです。

私自身、マラソンをはじめた頃、というか子どもの頃から長距離走は苦手でした。

でも、フルマラソン完走への想いだけがありました。

ですから、マラソンのトレーニング本を読んで、

・ゴールをチャンクダウンして
・中間ゴールを設定し
・ベビーステップで少しずつ進んでいく

というプロセスを踏んだのですね。

最初はウォーキングからはじめて、15分のジョギングにしました。

それが気持よくできたら、ジョギングの距離を3km、5kmと距離を伸ばしていく。

その後のレースにエントリーして、ハーフマラソン、フルマラソン、60kmマラソンときて、最終的に100kmウルトラマラソンまで走れるようになったのですね。

これは、2本立ての作戦です。

まず、レース完走によって達成感というご褒美でやる気を高め、自分の行動意欲を高める。

同時にハードルを徐々に上げていって、少しずつ自信をつけていく。

そのようにして、目指す目標へと近づいていくのです。

苦手なことほど、ゆっくり慣らしていくことがおすすめです。

複雑に考えすぎず、シンプルに対象に取り組んでいきましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

トライアスロンチームのえぇ。。さんの記事にグッときています。

帰りの電車で読んでいて、「そ、そう、こういう気持、わかる〜」という感じでした。

えぇ。。さんにメッセージしたところ、理由もなくお礼だけ伝えたら困惑させてしまいました。(^_^;)

そこで、「なぜ、共感したのか?」を自問。

出てきた答えは、「続けることによって、自らがなり得る最高の自分になる」という私のミッションが共鳴しているんだ、ということでした。(^_^)

ああ、すっきりした。(笑)

【募集中】
■2017年10月26日(木) 19:30〜21:30:毎日ブログを更新する!「ブログ習慣化」セミナー 〜ブログを書く習慣で毎日を充実させる〜

■2017年11月2日(木) 19:30〜21:30:毎日を超充実させる!「やりたいことリスト100」をつくるセミナー

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。
ひとり複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひ!

▼ご登録は下記よりお願いいたします!
https://55auto.biz/ryoushuukan/touroku/entryform3.htm;




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-良習慣

執筆者:

関連記事

私の習慣化に重要な2つの要素。「未来のありたい姿」と「生活レベルの目標」。

先日、習慣化コンサルティング社さんの顧客事例として、インタビュー取材を受けました。 私が自己投資をスタートしてからの10年間をふり返る良い機会でした。 取材を受けながら、習慣化によって人生を変えるため …

感動する場面では、自分の感情にきちんと「感動」を刻み込んでおいた方が良い理由

「早起き」メルマガ(有料)始めました! 登録はこちらから! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ メルマガ登録・解除 幸せな成功をつかむ!「朝4時」起きの技術!~「早起き」は人生変革への最短ルー …

「試しにやってみる」ことに失敗はない。結果よりも行動に焦点をあてる。

先日、息子の高校の入学式に参加しました。 その際に、校長先生が「高校生活では、ぜひたくさん失敗して欲しい」とスピーチされていたことが印象的でした。 私は大人になって習慣化やコーチングに出会うまで、「失 …

城山三郎さんの対談に学ぶ!インタビュアーが思わず話しすぎてしまうほど会話を盛り上げられる3つのポイントとは?

  こんにちは、伊藤です。 先日、阿川佐和子さんが書かれたベストセラー「聞く力」を読みました。 聞く力―心をひらく35のヒント (文春新書) posted with ヨメレバ 阿川 佐和子 …

no image

まったく労力をかけずに1年間で1万円を貯金する方法!

本ブログにお越しくださり誠にありがとうございます! ■今週木曜日、たまたま会社の休みがとれたので、自分専用の個人口座を開設するために銀行にいきました。 恥ずかしながら、ここ何年かずっと本やセミナー(と …

検索

似顔絵イラストphoto3

・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

さらに詳しいプロフィールはこちら

2018年10月
« 9月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031