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コーチング(NLP)、コミュニケーションの習慣

目標が未達でも大丈夫。プロセスでの成長を重視して、目標にあなたの価値を決めさせないように。

投稿日:2019/03/22

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目標をたてても未達になることがあると思います。

そのようなとき、どうとらえていけばいいのでしょうか。

 

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目標未達は「まだ達成していないだけ」ととらえる

先日、「ひとり戦略会議」でふり返りをおこないました。

前週に掲げた目標のうち、最重要タスクは見事に達成できていました。

ここは、自分で自分をほめました。

一方で、全体としての目標達成率は、60%くらいでした。

この「達成率60%」。

けっこう微妙な達成率ですよね(笑)。

あなたはどう思うでしょうか?

これをどうとらえるかは、人によって変わると思います。

いずれにしても、私はこのようなとき、「目標を達成できなかった」とは考えないようにしています。

それよりも、「まだ残りの目標を達成していないだけだ」ととらえるようにしているのですね。

このとらえ方、あまり変わらないように思われるかもしれませんが、私には大きな違いがあると考えています。

 

目標に対する「日づけ」の役割とは?

「目標」は、日づけを入れることによってゴールに変わります。

ビジネス自己啓発の世界では、「目標達成には期日を設定しよう」と、当然のように言われますよね。

確かに、これはとても重要でしょう。

なぜなら、日づけをいれないと「いつか」ということになってしまい、いつまでたっても夢は叶わないからです。

ですから、日づけを入れることによって、目標に期限を決める。

その結果、何より重要な「今」、何をすればいいのかが決まってくるのですね。

日づけを入れることで、ゴールから逆算することができるようになります(逆算思考の重要性は、私もブログで何度も書いています)。

たまに勘違いされる方がいるのですが、「日づけを入れるとプレッシャーになる」と言われます。

ただ、その日までに目標達成できなかったからといって、必ずしもダメだということはないと思うのです。

たとえば、ゴールの日づけを3月22日にしたのにもかかわらず、それが3月31日になってしまったからといって、大きな違いがあるでしょうか。

それよりも大事なのは、3月22日のゴールに設定したからこそ、1月1日に計画をたてて、2月1日に進ちょくを確認し、3月1日にギアを入れ直す、というアクションを起こせたことだと思います。

それが日づけの役割です。

実際、最終的にいつ目標が達成されるのかは、大きな問題ではありません。

日づけを入れることで、行動力をあげ、目標に向かうプロセスで自分を成長させることが重要なのです。

ですから、設定した期日にゴールがクリアできていなかったとしても、「まだ残りの目標を達成していないだけだ」と思うことが大事だと思うわけです。

むしろ避けたいのは、「60%しかできなかった・・・」というとらえ方をしてしまい、60%の努力を認めないこと。

目標のために行動したことが立派な経験値になっているのに、できた部分を認められないのはもったいないですよね。

 

目標を活用して「今」を変え続けていく

目標が達成できたかどうか。

その基準は確かに重要です。

ビジネスであればプロセスをいくらがんばったところで、目標に対する成果がなければ認められないことがほとんどでしょう。

そういった側面は、間違いなく重要な一面です。

ただし、お伝えしたいのは、「目標が達成できたかできなかったか。それで自分の価値を判断するのは避けて欲しい」ということです。

目標を達成できなかった自分は、ダメな人間かもしれない。

夢を実現できなかったのは、私がほかの人より劣っているからだ。

そのように考えてしまう人が多いように感じます。

それは、私自身がそのように考えていたので、よくわかります。(^_^;)

しかし、目標の達成度合いで、あなたの価値を決めてしまうのは避けましょう。

よく、目的と手段が入れ替わってしまい、目標の奴隷のようになってしまっている人を見かけますが、バランスの悪さを感じます。

それよりも、目標によって「今の自分の行動」を変えていくこと、それがより重要なのだと思います。

「ダイエットする」という目標がなければ、好きなだけ食べて飲んで、という風にすごしてもいいのかもしれません。

しかし、「5月末日までに5kgやせる」という目標があれば、いま目の前にあるケーキをスルーするわけですよね。

これが、「今」の行動が変化した、ということです。

そのための目標だと思うのですね。

そして、ふり返りによって測定した現状は「今」を把握するためのもの。

その結果を肯定して、未来に進んでいけば大丈夫です。

ぜひ目標を活用して、「今」を変え続けていきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、17歳になった息子の誕生日祝いで買い物へ。

電子辞書をプレゼントしました。

その後、新しくできたショッピング施設を訪れたあと、焼肉屋で食事でした。

17年間、無事に成長してくれたことに感謝ですね。

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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