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うまくいっている人の考え方の習慣

人間関係に悩んでいるときの視点の変え方。現状をつくり出しているのは自分の思考だと気づこう。

投稿日:2018/06/08

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人間関係に悩んだとき、あなたはどのように考えていますか?

そして、その人間関係トラブルの原因は、自分で選択しているものだとしたら、どのように感じますか?

 

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人のすべての悩みは対人関係に帰結する

“人間の悩みは、全て対人関係の悩みである”

とは、20世紀を代表する心理学者であるアルフレッド・アドラーの言葉ですね。

心理学をかじっている人にはアドラーは知られていましたが、本「嫌われる勇気」で一気に有名になりました。

アドラー心理学は「勇気の心理学」とも言われていますね。

私がアドラー心理学を知ったとき、

・私たちが抱える人間関係の問題は過去のトラウマが原因なのではない

・自分自身がそのような問題ある人間関係を持つということを選択している

という考え方を知りました。

アドラー心理学の考え方によれば、私たち人間は、

・すべての行動を、自分の目的に向けて選択している

ということになるのです。

 

自作自演で人間関係を悪くしていた私の過去

上記のアドラー心理学の思考、

・私たちが抱える人間関係の問題は過去のトラウマが原因なのではない

・自分自身がそのような問題ある人間関係を持つということを選択している

を知ったとき、私はけっこうショックを受けたことを覚えています。

というのは、これまでに自分に起きたさまざまな不本意なことは、すべて自分が選択していたということに気づいたからです。

「嫌われる勇気」という本を読んだ当時、副業の収入がほんの少しだけ得られるようになってきた時期でした。

これからもっと行動量をあげて、収益アップを狙いたいと思っていたのですね。

しかし、妻とのコミュニケーションのすれ違いから、家庭の状況がそれを容認しない状態になっていたのです。

私は自分を被害者にしました。

「複業をやりたいのに、家庭からNGを出されているから思うような行動ができない」という言い訳を用意して、自分を「不自由な複業家」にポジショニングに追い込んでいたわけです。

そのときのことを思い返すと、「なるほど・・・当時の私は自分をそのポジションに貶められた被害者だと思っていた」と思います。

でも、実はそうでははなかったのですよね。

複業家としてせめて妻には、自分の計画を話したり、ひとりビジネスの売上や成果というプレッシャーから逃げたくて、自分から「不自由な複業家」を選択していました。

自分で選んで。

確かに、私は、妻に説明するという現実的な選択を放棄していました。

「やってみないとわからない」という正論を振りかざして。

そのようにして、「理解してから理解される」という人間関係を壊していたのは、他でもない、自分自身だったのですね。

「家族の理解を得られない不自由な複業家」になりたくないはずだったのに、自分の選択で「不自由な複業家」にしていたというおかしな論理。

自作自演で人間関係をおかしてくしていたのです。

そこに気づくまでに、かなり時間がかかりました。

そうして、そこに気づいてから改善をしていくことで、今は落ち着いています(ようやく・笑)。

 

自分の選択が現状を作り出しているという視点

もしもあなたが今の人間関係に悩んでいる場合は、

・すべて自分自身の選択の連続が、現状をつくっている

という視点に、一度たってみませんか?

たとえば、人間関係が思わしくない状態になってきたとき、相手が自分に対して嫌なことをしてきたら自分が嫌いになるのではない、と考えてみるということです。

自分が嫌いになるという選択をしたからこそ、相手も嫌ってきたと考えるわけです。

すべては、自分原因論として、

・内部要因思考

で考えてみる、ということですね。

そう考えると、自分が変われば、相手も変わるという視点に立つことができます。

ちょっと想像してみましょう。

もし、私たちがどのようなタイプの人でも受け入れられることができるとします。

だとしたら、相手も私たちのことを受け入れてくれると思いませんか?

という前提にたつと、やはり変化させるべくは自分自身。

相手を変えることはできることはできないという原則に立ち戻るのです。

 

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■編集後記

昨日の夜は、トライアスロンチーム「ポセイ丼」の決起集会に参加。

来週6月17日にバラモンキングに挑戦するチームメイトを激励。

全員の完走を祈願しました。

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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