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コーチング・NLP

アイデア、ひらめき、気づきを得る。1人に煮詰まったら対話をしてみよう。

投稿日:2016/08/23 更新日:

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ひとり会議の時間はとても大切です。

その一方で、ひとりで思索を深さ深める行為に行きづまりを感じることもあります。

このギャップをうめるために有効なのが「対話」だと考えています。

人は、対話によって自分の思考をアウトプットしています。

それによって、自分でも自分の考えを認識して整理できるからです。

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人間の潜在的な部分を引き出す方法

コーチングの継続クライアントSさんから、残暑見舞いが届きました。

Sさんは、はがきを書くことに興味を持たれているのですが、はがきに1枚の中に気配りや配色の気づかいがあり、はがきというツールの奥深さを感じました。

さて、そのはがきの中に、「いつも私の潜在的な部分を引き出してくれてありがとうございます」と書かれていました。

この文章に、私はグッときました。

潜在的な部分を引き出すことこそ、コーチをやとう意味があるからです。

表面的な部分をさらっとなでるだけなら、自分ひとりでセルフコーチングをやれば良いのです。

ただ、1人でセルフコーチングをする場合と、コーチとクライアントが2人でコーチングセッションをやる場合では、やはり気づきの深さや角度が変わります。

なぜなら、そこには「対話」があるからです。

 

アイデアはアウトプットすることによって具現化される

私たちが普段目にしているものは、アイデアが形になっています。

最初は人の頭の中にしかなかったものが、対話やディスカッションを重ねることによって徐々に具現化されたわけですよね。

たとえば、MacのようなPCやiPhoneのようなスマートフォンは、1人の頭の中にあったものがアウトプットされたのです。

形のないものがアイデアになるときは、会話そのものの中で出てくるときもあれば、会話が刺激となって後のひらめき、気づき、アイデアになっていくのです。

そこに至るまでに有効なのが、対話なのですね。

それでは、なぜ対話は大切な役割を果たしてくれるのでしょうか?

それは、対話1つの大きなメリットに「自分の考えを知る」というものがあるからです。

対話において、私たち人間は相手に自分の考えを伝えます。

そのとき、相手に話しながら同時に、自分自身にも話しているのと同じことになるのです。

そのため、話している最中に違和感に気づいたり、「あっ、口に出してみると思っていたほどではなかったな・・・」という瞬間があるのですね。

つまり、対話というのは、相手に情報を伝えるという目的のほかに、自分自身が「いま、何をどのように考えているのか?」ということを知るという目的も存在しているのです。

 

安心感の中にある対話から前進するパワーを得よう

アイデアやひらめきは、1人のときに思い浮かぶものがあります。

それと同時に、1人で考える限界というのがあることも事実。

アイデア発想法の本を読むと必ず「2人以上で対話する」というアプローチが紹介されています。

1人でじっくり施策を深めることも大切なのですが、コミュニケーションによって生まれるアイデアも同時に大事なのですね。

人は、自分の内側の情報を外に出さないことには気づくことさえできないのです。
(これは、書くことによる効果もありますが、また機会をあらためます。)

私自身がマイコーチにセッションを受けていて感じているのですが、コーチはクライアントさんの考えや頭の中の整理を手伝う、ということだけでも存在価値があるといえます。

批判はされませんし、存在そのものを認めてくれているので、安心感の中で好きなことを話せるのです。

ちょっと恥ずかしい話ですが、ほかの人にはあまり言えないような自慢話でさえ、喜んで聞いてくれます(笑)。

そのようにして自分の頭がからっぽになるまで話すと、不思議と次のアクションに向けてやる気がでるものです。

あなたも、アイデアに詰まったり、壁を乗りこえるために視点を広げたい、という状況にあれば、ぜひ安心感の中で対話することをおすすめいたします。

 

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■編集後記

ひとり会議を終えて帰宅すると、娘の翌日のお弁当用のフルーツがないということが判明。

夜に自転車を走らせたのですが、コンビニにはなかなかなく、4店舗もまわってしまいました。。。

最終的に24時間営業のスーパーまで行くことになりましたが(笑)、無事にカットフルーツの盛り合わせを買うことができました。(^_^)

30分くらい自転車をこいだので、良いトレーニングになりました(笑)。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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