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仮説

自分の「言行一致の割合」は何パーセントか?100%は無理でも精度を高め続ける努力はできる。

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「言行一致」という言葉があります。

自分が言ったことと、自分が行動していることが一致していることです。

理想の状態ですが、難しいことも確かですよね。(^_^;)

それでも、少しずつ言行一致の割合を高めていく努力はできるはずです。

 

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言葉だけではなかなか人は動けない

私がコーチングの認定をとったばかりの頃の話です。

運良く、何人かのクライアントさんからコーチングのご契約をいただくことができました。

スタートは順調。

しかし、コーチングスキルを磨きはじめた頃ですから、なかなか思うようにはいきませんでした。

コーチングでは、セッションの最後に、クライアントさんとアクションプランをつくります。

ただ、クライアントさんが、その約束(アクションプラン)を行動にうつしてくれない、という状況があったのです。

セッションでは「やります!」と言ってくれるのですが、実現しないのですね。

私は、自分を責めるような気持になりましたし、困っていました。。。

 

人が見ているのは「言葉」ではなく「行動」

そこで、マイコーチに、以下のように相談したことがあります。

私「クライアントさんが、行動を約束したのにもかかわらず、どうも行動にうつしていただけないんですよね・・・。やはり私のセッションスキルが不足しているんでしょうか・・・?」

マイコーチ「なるほど。伊藤さん、もしかしてセッション中の対話だけでクライアントさんを動かそうとしていませんか?」

私「えっ・・・。あ、はい。コーチングは言葉が重要なツールですよね・・・?効果的な質問も覚えているところですし、セッションのストラクチャー(組み立て)も守っていますよ。」

ただ、マイコーチの「言葉だけ」という言葉にひっかかりました。

するとマイコーチは、言いました。

マイコーチ「伊藤さん、コーチとしてこれからやっていくために、大事なことをお伝えしますね。」

マイコーチ「それは、クライアントさんは、コーチとの対話だけでご自身の行動を決めているわけではない、ということです。」

マイコーチ「どういうことかというと、クライアントさんのマイコーチ、つまり伊藤さんご自身が行動しているかどうか。そこを見ているものなんです。」

・・・私の言葉だけでなく、私の行動を見られている。

私は、頭を「がつん!」とやられた感じでした。

マイコーチのその言葉を聞いて、私は「そうか・・・。ものすごい勘違いをしてたわ・・・(汗)」ということに気づきました。

自分が行動を促すなら、自分も行動をしなければ説得力がないということです。

その学びから、私自身も、それまで以上に自己成長に取り組むようになりました(これでも)。

人は、その人が話していることだけではなく、その人の行動で判断しているのですよね。

ですから、どれほど言葉で説得しようとも、行動がともなっていなければ人間は納得いかないものなのです。

そう言われてみると、たしかに私自身も師匠たちやマイコーチの行動を見て、信頼感を持つようになりました。

まさに、「何を言っているかよりも、何をやっているか」ということなのですね。

 

「言行一致」のパーセンテージをあげていく

会社組織では、かつて「上司に絶対服従」といったイメージがありました。

私も新入社員のころは、上司に誘われたらことわれないし、嫌な仕事も引き受けなければなりません。

10年前はそれでも仕事はまわったのです。

しかし、現代のようにキャリアや仕事への感覚が多様化してくると、服従的なやり方だけではマネジメントは難しいでしょう。

実際に、部下からの信頼を集められない上司は、その立場を盾にして仕事をしているような人です。

ただ、そのようなスタイルだと、もはや部下は動きません。

むしろ、権力だけを行使している人は、部下から底の浅さを見透かされている感じもあります。(^_^;)

これは、子を持つ親の立場としても、同様に思うことでもあります。

あらためて言うまでもなく、言葉は非常に重要なコミュニケーションツールです。

ただ、やはり言葉だけでは人を動かすことは相当に難しいもの。

ですから、人が見ているのは、その人の行動なのです。

それならば、人のチャレンジを応援する立場の人は、自分もチャレンジする。

「習慣化しましょう」と言っている人は、習慣化を常にアップデートするわけですね。

もちろん、100%の言行一致は至難の業です(100%に近いと思われる人は、私の身近にいますが)。

実際、私の言行一致度は、50%もないかもしれません・・・(~_~;)

それでも、そのパーセンテージを少しでも上げていく努力を続けることは意識していますし、行動につなげるようにしています。

難しいからといって何もやらないわけにはいきません。

少しずつ精度を高めていきましょう。

 

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■編集後記

昨日の日中、尊敬する友人からメッセージがあり、電話で話しました。

何でも、数日後に高校1年生向けに講演をおこなうそうで、私の息子世代の興味関心ごとを知りたいということでした。

友人にはいつもパワーをもらっているので、息子にひと肌脱いでもらうことに。

息子の塾終わりで、友人と通話。

友人と息子が話している空間はなんとなく不思議な感じもしました(私は横でブログを書いていましたが・笑)。

友人の講演のために、少しでも役立てばいいなぁと思いつつ、うちの息子はスマホ所有がクラスで1番遅いなど、いろいろ少数派なのですよね。(^_^;)

抽出サンプルが大きくはずれていないことを祈るばかりです。(笑)

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-仮説

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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