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夫婦で禁煙に成功!「やめたい習慣」を一気にやめる3つのポイント

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あなたには、何か「やめたい習慣」がありますか?

やめる習慣には、

・思いきって一気にやめるパターン

と、

・計画的に徐々にやめていくパターン

の2つがあります。

今回は、私の体験から「思いきって一気にやめる」パターンを考えてみました。

 

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「たばこをやめたい!」のにやめられない・・・

16年前に結婚した当時、私と妻はたばこを吸っていました。
(結婚したばかりでお金もないのに、いま考えるとむだ使いだったな・・・と思っています。)

ヘビースモーカーというわけではなかったですし、特別に「たばこって、本当にうまい!」とか、「どうしてもたばこがないとやっていけない!」という感じではなかったのです。

それなのに、毎日時間を見つけては吸っていましたし、風邪をひいてもたばこを吸っていました(風邪のときのたばこはまずいのに・・・)。

また、お酒を飲みながらたばこを吸っている自分は、映画の中の主人公のようにかっこ良かった(つもりだった)のですよね。(^_^;)

また、私たちの父親たちが喫煙者だったという環境も大きかったでしょう。

もちろん、喫煙を続けるという行為が「健康に良くないな・・・」「このままじゃ良くないよな・・・」ということはわかっていました。

浪費するのはお金だけでなく、浪費する時間もあり、それを考えてみたら、当然「やめるべきだ」という結論になることは強く理解していたのです。

・・・頭では。(^_^;)

でも、体や感情がついてこないのです。

それまでにも、何度も禁煙を考えたことはありました。

しかし、見事に(そう、それは本当に見事に)「やめよう!」と決意した回数と同じ数だけ挫折しました。。。

 

「たばこを吸う習慣」を一気にやめた3つのポイント

でも、ある日を境にピタッとたばこをやめることができました。

妻と2人でやめようという相談をして、2人で一緒にやめられたのです。

一気にやめられた理由を3つ考えてみました。

 

1:お互いが習慣友だちになった

妻と私が、お互いに「習慣友だち」になってことは大きいでしょう。

逆に言えば、今までは相手がたばこをすっていると、自分もつい吸いたくなってしまっていました。

心からの欲求ではないのに、惰性でたばこすっていたのです。

また、自分が「吸いたい・・・」という誘惑にかられたときも、「でも相手ががまんしているから、自分もがまんしないと!」という気持になったものです。

あとで聞くと、それは妻も一緒だったようです。(笑)

 

2:「骨太の理由」ができた

骨太の理由は、「子どもが産まれる」ということがわかったことです。

「生まれてくる子どものために、たばこをやめよう!」、という理由。

これは強力でした。

もちろん、妊娠した妻だけがたばこをやめるという選択肢もありましたし、妻も子どもを産んでからまたたばこを吸うこともできたでしょう。

ぜいたくはできない生活でしたが、我が家ではたばこが1種の嗜好品としてその地位を確立していたからです。

しかし、それまで嗜好品だととらえていたたばこは、「子どもが産まれる」というできごとをきっかけに、「体に有害なもの」に定義を変えてしまったのです。

たばこ自体は何も変わっていませんが、私たちの認識が変化したのですね。

骨太の理由をつくると「見える世界が変わる」という体験は、このようなプロセスです。

 

3:やめるものを目につかないようにした

私たちがたばこをやめるときにに役立ったことの最後は、やめたいもの(つまり、たばこ)を、目につかないようにしたことです。

たばこを引きだしにしまったり、減煙するのではなく、その時点で残っているたばこはすべて容赦なく捨てました。

「せっかく買ったのにもったいない・・・」という気持は、実際ありました。

ただ、当時はベビーステップというアプローチも知りませんでしたし、少しでも残っていたら、ビールを飲みはじめたとたんに「1本くらいは大丈夫だろう・・・」となることはわかっていました。

目に入るものは、どうしても気になるものです。

人間は、視覚から取りいれる情報がもっとも多く、55パーセントくらいを視覚情報に頼っていると言われています。

ということは、やめるために大切なのは、まずは視覚に入れないことが大事です。

 

やめる対象は否定形で目標設定してはいけない

一気にやめるのは荒療治でした。

おすすめできないケースもあります。

でも、このときは結果的には良かったのですね。

あなたが1人ですぐにできることは、3つ目の「目にいれない」ということでしょうか。

逆の話ですが、目標が達成できないのは、目標自体を忘れてしまうということがあるからです(笑いごとではなく、本当なんです)。

やめるために必要なのは、まさにその逆のパターンで、脳からその対象物を奪って忘れるようにすることです。

忘れてしまえばやらなくなりますので、最終的にはやめられるようになります。

ここで注意したいのは、「忘れよう」と思わないことです。

「ピンクの像のことは考えないでください」と言われると、思わずピンクの像をイメージしてしまうのが人間の自然な思考です。

ですから、忘れようとすればするほど、その対象を思い出さずにはいられなくなるわけです。

そのためのシンプルな方法が、「やめるものを目に入らないようにする」ことです。

やめる習慣を試すときには、つい色々な手法を考えてみたくなるかもしれません。

でも、まずは「視覚に入れない」というシンプルなアプローチを試してみることに損はないでしょう。

やめるのは、たばこだけでなく、

・過食
・スマホのゲーム
・ネットサーフィンや動画

など、多くの誘惑がありますよね。

それを目に入れないようにするために、あなたができることは何でしょうか?

ぜひご自身の環境に合わせて考えてみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、夜に妻と映画観賞。

・・・といっても、私の仕事を妻につきあってもらっているのですが。(笑)

コメディー映画だったのですが、とてもおもしろかく、ゲラゲラ笑ってしまいました。

おすすめしたいのですが、現在は劇場公開中。

まだリリース告知前で映画名をお伝えできないのが残念です。。。(~_~;)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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