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宣言の習慣

夢や目標は公言したほうがいいのか、それとも自分の中に秘めていたほうがいいのか

投稿日:2020/03/20

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あなたは自分の夢や目標を公言するタイプですか?

それとも、自分の中にとどめておきながら実現を目指すタイプでしょうか?

公言する効果に対する研究結果を交えつつ、記事にしてみました。




 

夢や目標を公言するパワー

目標を公言するか、それとも公言しないのか。

目標達成を実現する確率があがるのは、間違いなく目標を公言するほうです。

なぜなら、私たちは自分が世の中に公言した言葉や決断にこだわるからです。

「言行一致」という言葉があるように、私たちは公言したことと違う行動をとりたくないと感じる生き物です。

ですから、公言したことは実現しようとがんばるわけです。

以前、私がスタッフとして参加していたテレビのバラエティー番組がありました。

その番組で、女性タレントの方が10キロのダイエットに挑むという企画があったんです。

10キロのダイエットという目標はなかなかきびしいですよね。

でも、テレビ番組での公言というのは大きな効果があったんです。

結果、彼女の努力の甲斐があって、10キロのダイエットに見事に成功されたんですね。

もちろん、成功の理由は「公言した」という理由ひとつではないと思います。

ただ、やはり私たちは自分が公言したことができないときはダメージを受けるもの。

ですから、自分が公言したことはできるだけ守ろうとする気持ちが働くわけです。

公言すると「公言したのに失敗したら恥ずかしい」という気持ちも生まれます。

何より「たくさんの人に自分の目標が知られている」と思えば、脳がその目標を重要なことだと認識するんですね。

オリンピックのメダルを目指す選手が「金メダルを目指します」と公言するのは、そういった働きを意識しているものです。

目標を公言していると、私たちは目標といまの現実へのギャップを感じることとなります。

すると無意識のうちに脳が「本来はこうなっていなければならないはずなのに、現実がそうなっていないのはおかしい」という風にとらえるようになるんですね。

心理学では、この効果を「認知的不協和」と呼びます。

 


 

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公言しない場合は自分が忘れたら終わり

実際に、夢や目標を公言するパワーを証明した実験を知りましたのでご紹介しますね。

その実験は、貯金の目的と金額を公表するものでした。

実験内容は、

(1)貯金の目的と金額を公表して貯金するグループ

(2)貯金の目的も金額も秘密にして貯金するグループ

という条件に分かれて実際に貯金をしてもらう、というもの。

さて、実験の結果はどうなったでしょうか。

結果は「(1)貯金の目的と金額を公表する」のグループほうが、65%も貯金額が増えていたそうなんです。

65%ってけっこうな違いですよね。

これは単純に計算すると、公言しないで100万円を貯金できる人は、公言すると165万円を貯金できるということです。

すごい違いだと思いませんか?

それくらい、私たちは公言することでパワーが出せるということなんですね。

ですから、資格試験やダイエットなどは、目標を公言することをおすすめしています。

一方で「夢や目標は公言しないほうがいい」という人がいるのも確かです。

確かに公言するデメリットはあります。

その理由は「ドリーム・キラー」の存在でしょう。

夢を公言したときにドリーム・キラーが「あなたには無理だよ」とか「そんなこと言って本当に大丈夫?」と言われることがあります。

たとえば、私が今から「木村拓哉さんみたいな俳優を目指す」と言ったら、周りの人に100%止められるはずです(笑)。

そうなると、その言葉によって夢をあきらめてしまうケースというのは多いんですね。

ドリーム・キラーは身近な人が多いので、パートナーや親などが無意識のうちに「あなたに変わって欲しくない」と言っているケースがあります。

もしくは本当にあなたのことを心配して言ってくれているケースもあるでしょう。

そういった人たちからの言葉によって、夢をあきらめてしまう人も多いということです。

公言しなければ、夢をあきらめずにすんだかもしれませんよね。

たしかにそういう一面もあると思います。

そこで私は過去に「公言しないで目標を目指したらどうなるか?」という個人的な実験をした経験があります。

しかし、私には合わず。

目標を実現するどころか、その前に忘れてしまいました。。。

たとえばマイコーチなどに公言していれば、「伊藤さん、あの目標どうなっていますか?」と聞かれるので思い出すこともできるでしょう。

でも、自分の中に秘めておくだけだと、自分が忘れたらすべて終わりです。

少なくとも、自分が強く願ったほうがいいはずです。

そういった意味でも、目標は公言したほうがいいと思っているんですね。

 


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夢や目標を自分の内面にも公言する

ほかの人に公言することも大事ですが、それが難しい場合があるかもしれません。

家族にも言えないし、ましてやブログやSNSに書くこともはばかられるレベルの夢や目標。

たしかに、今の段階ではどうしても公言できないくらいに恥ずかしい夢ってありますよね(笑)。

では、公言できない場合の夢や目標はどうすればいいのでしょうか。

解決策がひとつあります。

それが先にも書いたように、自分に向かって夢や目標を何度もリマインドすることです。

具体的には、

・毎日のように自分の夢や目標をノートに書く

という習慣を身につけることです。

夢を何度も手で書くことで、自分でもそのことを少しずつ信じるようになるんですね。

この心理的な作用を利用した実例がいくつもあります。

有名なのは戦時中の中国軍での話です。

中国軍は、アメリカ兵の捕虜に対して「資本主義は完全ではない」という文章を紙に書くように命令しました。

その文章は、アメリカ兵たちの思いとは逆の思想です。

それでも「紙に書くぐらいなら」と思いますよね。

アメリカ兵たちも同様に思って、毎日のように紙に何度も「資本主義は完全ではない」という文章を書いていました。

書くだけでなく、自分たちが書いた文章を仲間の前で読み上げることもしていたんです。

自分が書いた文章を、みんなの前で読み上げるという行為をくり返す。

この手法によって、アメリカ兵たちは徐々に自分たちの信念が書き換わっていきました。

実際に、この洗脳手法は効果抜群だったんですね。

実際、戦争が終わったのにもかかわらず「アメリカに帰りたくない」という兵士がいたということです。

このパワフルな手法を、私たち自身にも適用すればいいわけですね。

ですから、まずは自分の目標を毎日紙に書き出しましょう。

そして、できればそれを読み上げることです。

それをくり返すことで、自己認識が徐々に変化していきます。

そうして自分の脳と現実に「認知的不協和」を起こすこと。

それが夢実現や目標達成に向かうための強い土台になります。

この手法はまったくお金もかかりませんし、時間も短くてすみます。

それなのにパワフル。

やらない手はないと思いませんか?

あなたもぜひ、自分の夢や目標を外の世界や内面に公言していきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、会社の先輩が退職される日。

これまでたくさんサポートしていただいたことに感謝をお伝えしました。

お別れは寂しいものではありますが、先輩の新しい道を応援しようと思います。(^^)


 


 

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ/国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)/早起きコンサルタント/ビジネス書作家/「良習慣の力!」ブログ管理人/「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者 /セミナー講師/習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/「習慣化の智慧」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員(営業)など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。これまでサポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。さらに詳しいプロフィールはこちら

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