【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

思考習慣

完璧主義に苦しんでいませんか?「完璧以外は失敗」を手放す3つの視点。

投稿日:2018/07/28 更新日:

Pocket
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

100点満点は、誰でもうれしいものですよね。

ただ、それが過剰になると完璧主義になり、自分を苦しめる可能性もあります。

 

スポンサーリンク

 

クイズで「満点をとりたい」という完璧主義思考

今日は休日だったので、娘と一緒に、YouTubeにアップされているクイズをやっていました。

子どもに教えてもらったのですが、なかなかおもしろく、本当にYouTubeっていろいろな映像があるのですよね。

さて、クイズをやれば、ほぼ無意識のうちに正解することに意識がいき、満点をとることをめざそうとします。

これは、小学校で小テストで満点をとるような感じで、できると快感なのですよね。

ここで感じたのは、「100点をとりたい」という感情、つまり完璧主義です。

完璧主義は一見ポジティブに感じますし、成果を上げている人は完璧にやっている人だという思い込みをつくりあげてしまうもの。

ただ、実は完璧主義が強くなりすぎると、成功のチャンスを奪うものでもあります。

 

「完璧以外は失敗」という思い込みを手放す

では、完璧主義の源泉はどこにあるのでしょうか?

たしかに、満点をとることはすごいことです。

でも、「満点をとることが人から認められる条件である」と思う感覚が身についている可能性があるのですよね。

要は、完璧主義者の特徴として、失敗することの恐怖によって動かれていて、その感情から目標を達成しようとしているのです。

そして、

・完璧以外は失敗

と強く思い込んでいることも特徴です。

もちろん、完璧主義が100%悪いと言っているわけではありません。

ただ、完璧を期すあまりに動けなくなったり、ほかの人にも完璧を求めて自分もほかの人も苦しくなるのと苦しいです。

反対に言えば、成果を上げている人は、「必ずしも完璧である必要はない」と思っている人が多いものです。

そのような人は、完璧ではなく、「最善」を目指しています。

実際、完璧主義者は、最初からとても高い目標をたてる傾向にあるのですね。

でも、最善主義者は現実的な目標をたてて、その目標を達成した先のことをイメージしています。

また、完璧主義者は目標達成を目指しますが、最善主義者はゴールを目指すプロセスに成長や価値を感じることができる。

たとえば、ブログやメルマガを書いていて、誤字脱字が気になるあまりに更新頻度が減ってしまったり、発行できなくなる人というのは、完璧主義におちいっているのですね。

また、自分が完璧を目指していると、ほかの人の誤字脱字を許せなかったり、それを見てイライラするようなら、完璧主義をゆるめたほうがいいでしょう。

何より、私自身が完璧主義だったので、その感覚はわかります。

 

完璧主義を抜け出す3つの視点

完璧主義から抜け出すために、次のようなことを意識しています。

 

ベビーステップではじめる

完璧主義者は、目標を高く設定するあまり、ミスを許せません。

そこで動けなくなるよりも、目標を小さく設定することです。

ベビーステップでスタートすれば、小さなミスも許せるようになります。

たとえば、読書を習慣化しようとして「1日1冊本を読む」ことを目標にしたとします。

最初はモチベーションも高く、1週間に7冊にトライするのですが、イレギュラーなできごとがあって本が読めなくなると「やっぱり自分はだめなんだ・・・」と感じて、投げ出してしまいます。

ですから、最初は週に1冊からスタートする、といった目標にするのです。

 

プロセスを重視する

完璧主義から抜け出すためには、ゴール達成までのプロセスに焦点をあてることが大事です。

達成までにスモールゴールを設定して、1つひとつクリアしていくようにするのです。

もしかすると、「自分は完璧ではない」という感覚に違和感があり、後ろ向きになってしまうかもしれません。

そのときは、それまでに歩んできたプロセスをふり返り、そのプロセスから得たものを明確にしましょう。

これは、効果があります。(^_^)

 

仲間をつくる

同じ目標を共有できる仲間と取り組むことも重要です。

仲間がいれば、ベビーステップも、プロセスに集中することも、行いやすくなるからです。

完璧主義者は批判にも敏感なもの。

周囲の目が気になってしまうときもあると思います。

ただ、ある種の建設的なフィードバックは、あなたをより良くするためのチャンスでもあります。

それはより成長した自分になるための、ステップでもあるのです。

 

実は、完璧主義者は意外と自己肯定感が低いものです。

目標が高いため、それに届かない自分を責めてしまう傾向にあるのですね。

そこにおちいらないために、完璧主義を弱めることを意識してみましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、会社終わりで家族と待ち合わせして神楽坂祭りの阿波おどりをみました。

これで3日連続でお祭りに。(笑)

あまりの人ごみに(当然、想定していましたが)さらっと退散して、飯田橋の居酒屋で家族で食事を楽しみました。

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

ひとりで複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひ!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く!」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-思考習慣

執筆者:

関連記事

自分だけでは課題解決が難しいときにおすすめ。多様な見方を生み出す4つの視点。

娘と公園をかけずりまわっているとき、ふとした拍子に「視点の違い」を考えました。 自分はひとりしかいませんが、工夫をすることで、多様な視点を持つことができるのです。   スポンサーリンク &n …

「いい人」でいることのデメリットは、自分欲求を見失うということ。

多くの人に好かれるような「いい人」を目指す。 それは問題ないのですが、「いい人」であろうとするあまりに自分の感性を押し殺してしまう人が多いように感じます。 それがわかるのは、以前の私がまさに「いい人」 …

自分の性格はどのようにつくられたのか?ヒントは幼少期のインパクト体験にあり。

人は無意識のうちに、自分の頭の中にまわす言語(ルール)を持っています。 そのルーツは、多くの場合、幼少期につくられているということがわかってきました。 自分の頭の中で無意識にまわす言葉たちは、性格や行 …

「自分はだめな人間だ」思考におちいりそうになったらどうするか。過去の成功体験に焦点をあてること。

自分のことを「この程度の人間だから」と思っていると、それ以上の人間になることは難しいと思っています。 「自分はだめな人間だ」という思考におちいりそうになったときは、自分ができていることに焦点をあてるこ …

「そうだ、会社を休もうかな」ができない理由は、思考の裏に潜む「思い込み」が邪魔しているから。

「自分がわからない」、「自分のやりたいことがわからない」。 そのようなときの突破口は、自分の「感情」に敏感になることです。   スポンサーリンク   目次1 「そうだ、会社を休もう …

検索

似顔絵イラストphoto3

・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

さらに詳しいプロフィールはこちら

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31