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コーチング(NLP)、コミュニケーションの習慣

「変えられない相手」にも変化をはたらきかけるために、自分ができることとは?

投稿日:2018/06/16

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「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる。」は、私の信念のひとつでもあります。

コーチングに携わるようになり、その想いをより強くしています。

 

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「人は、ほかの人を変えることはできない」という原則に背く

2014年にコーチングの認定を取得しました。

スクールに通学してから、半年間の学び。

そのときから、ずっと人の成長と促進の難しさを実感する毎日です。

当時から思い知らされているのは、

・人は、ほかの人を変えることはできない

という真実です。

ビジネス書を読んだことがある人なら、「またその話か」と思うくらいのフレーズかもしれません。

それでも、ルーキーコーチになりたての私は、契約してくれたクライアントさんを変えようとして悪戦苦闘してきました。

そして、当然のごとく失敗してきました。。。

原則に背いていたからです。

クライアントさんのために「良かれ」と思って、コーチングのスキルを駆使してきたもつもり。

クライアントさんに人として成長して欲しい、より良く変化して欲しいと心のそこから願って、「いつやりますか?」といい続けてきました。(^_^;)

いま考えても、私が応援してきたこと自体は間違っていたとは思いません。

ただ、当時のクライアントさんたちの中には、正直なところ、変わることを拒否している方もいました。

口頭では「変わりたい」と言いながら、行動が変容しないのです。

それは、私のコーチングスキルやコーチとしてのあり方に問題があったのは認めますが、それとは別の問題もあると思っています。

それは簡単なことで、

・私がクライアントさんを変えようとする姿勢が見えたから、変化を拒否された

のでしょう。

 

変化しないクライアントさんが卒業していく不安

人間は、自分を守ります。

本能で変化を恐れる生き物です。

ましてや、ほかの誰かに自分を変えてもらおうとなどとは思っていないのですよね。

ですから、「変えてやろう」という姿勢が見え隠れする人がくると拒絶したくなるわけです。

そのパワーが大きければ大きいほど、拒否のパワーも大きくなるのでしょう。

その中で私が日々感じている難しさは、クライアントさんたちが拒否していることを表面に出さないこと。

セッション終了時には、「やります!」と感情をこめて言ってくれるので、私もそれを信じてしまいます。

しかし、心のどこかで納得していないか、日常生活がそれを許しません。

「そうは言っても、日常生活に戻ると、いろいろあるんですよね〜(汗)」と。

これは、私がクライアントの立場になるのでわかるのですが(笑)、人は自分なりの理屈で自分を正当化します。

なぜなら、「自分ができなかった」「自分が間違っていた」と思うのは嫌だからですね。

結果、コーチングの結果がいまいちなクライアントさんがいたのも事実。

契約を継続していただけずに、どんどん卒業されていきました。

このときは、すごく不安を感じていました。

そのような状況でしたから、「何かがおかしい・・・気がする」ということまではわかりましたが、原因がわかりません。

そうして、ある日あるとき、あるコーチングセミナーを学んでいるときに気づきました。

原因は、私のスタンスだったのですね。

「そうか、、、自分が変われば、クライアントさんも変わるんだ」ということに。

ようやくそこに気づいたというわけです。

1周まわって気づいた・・・というより何周したかわかりません。(笑)

 

相手を変えるのではなく、相手に「変化したい!」と思ってもらう

プロコーチのような対人援助職につけば、人をサポートするパワーが必要になります。

また、クライアントさんをただご支援するだけでなく、コーチ自身が努力する姿を見せることで、いい意味での影響を与えることも仕事の1部分だと考えています。

ですから、

・クライアントさんの人生の転機に立ち会う

・大きな決断をする瞬間に背中を押す

・迷いや課題から脱出するためのリソース探しを手伝う

などという場面にご一緒するわけですが、どこかでクライアントさんを変えようとしてしまいたくなる気持が出てきます。

そして、そのまま「こうしたほうがいいですよ」と言えば、行動がうながされず、失敗します。

そうではなく、クライアントさんに「変化したい!」と思われるように私自身が変わること。

そうして、相手が変わることをがまん強く待つことが大事なのです。

というより、そのようなアプローチしかできないと思ったほうがいいとさえ考えています。

つまり、

・相手を変えようとする

のではなく、

・相手に「変化したい!」と思ってもらう

ようにするにはどうすればいいかを考えて、行動すること。

そのために自分には何ができるのか、それを考える。

それがプロコーチの仕事なのではないかと、考えるようになりました。

さて、あなたは、相手を変えようとして失敗したことはありますか?

もし思い当たるところがあったとしたら、「自分が変わることで、相手に変わってもらおう」としたら、どのような行動がとれたと思いますか?

 

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■編集後記

昨日は、体調不良で会社を休みました。。。

1日中、自宅で寝ていました。(^_^;)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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