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「期待」について考える。心の平穏と喜びのバランスをとり続けよう

投稿日:2015/07/04

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「伊藤さん、良いクライアント像を演じてすぎているんじゃない?」
先日、同期の友人コーチたちとの食事会で、鋭いひと言を言われ、私は狼狽しました。
思い当たる節があったからです。(^_^;)

どうやら、私は、コーチの「期待」に応えようとしすぎていたようです。
このように「期待」というのは、使い方に注意したいもの。

というわけで、本日は「期待」について考えたことを記事にいたします。

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「期待」は自分の心のフレームにあてはめること

人がコミュニケーションをとるとき、自然に「期待」をしています。

「自分がこうしたら、あんなふうにリアクションしてくれるだろう」といった感じに。

相手からあなたの期待通りの反応が戻ってくれば問題はありません。

でも、自分のイメージと違ったリアクションがくると、違和感があったり、イライラしたりしてしまいますよね。
ひどいときには、「あの人は常識がわかってない」とか、「自分勝手すぎる」と思ってしまいます。

しかし、それは、あなたの常識であり、あなたの勝手な期待です。

ある意味、「期待」とは、あなたという人間が、あなたの常識によって構築した心のフレームの中に相手をはめこむことなのです。

 

期待しなければ心は平穏に保つことができる

そのように考えると、心がとても楽で平穏になるとても簡単な方法があります。

それは「相手に期待しないこと」です。

期待していない人には、あなたの心のフレームにひっかからないので、あなたが心を動かされる心配がないからです。

確かに、そのような生き方は楽でしょう。

しかし、それは、私は少し悲しい生き方だと思います。

人間は、社会の中に生きていますから、自分以外の人にまったく期待しないのは寂しいですよね。

たとえば、私は子どもに期待しています。
勝手に期待し、勝手に理想のリアクションを想定し、勝手に私の心のフレームにあてはめてコミュニケーションをとってしまいます。(^_^;)

子どもに宿題があれば、きちんと提出して欲しい。
テストがあれば、良い成績をとって欲しい。
通知表がくれば、オール5だったら良いなと思ってしまう。

期待をしなければ、どのような結果であってもフラットに受け止められます。
そうすれば、心は平穏です。

しかし、親として子どもに期待しないのは寂しいことなのではないか、と思ってしまいます。
そのような思いから、理想と現実のギャップに葛藤をしていました。

今は、少し大人になったので(笑)、割り切れていますけれど。

人に期待することは必ずしも悪いことではない。
イメージと違ったことが起きたとき、つまり自分の心のフレームからずれたことがあっても、過剰に反応しないようにすれば良い。

そんなふうに感情をコントロールするようにつとめています。

 

期待が多いほうが人生は豊かになる

心を平穏に保つことは重要です。
私は、「心を平穏に保って気分良く過ごすこと」が、自分のパフォーマンスを最大化させるコツだとさえ考えています。

でも、心を平穏に保つことだけを人生の目的にしてしまっては、人生の面白みが減ってしまいます。

相手に期待する。
でも、自分の期待にあてはまらなくも良いというある種の軽さも持っておく。

ある程度は「仕方がない」「あの人はそういう人だから」という許容も必要でしょう。
そのように思いつつ「あの人に自分が期待するようなことをやってもらうために、自分はどんなふうに変われば良いのだろう」と考える方が生産的です。

その一方で、自分の期待通りの成果が出れば、喜びを味わえます。

また、期待以上の結果につながれば、嬉しさは倍増します。

期待しなければ、喜びや嬉しさも感じられなくなってしまうのです。

私は、妻や子どもに期待しています。
コーチングをはじめて、クライアントさんにも期待するようになりました。
そして、社外の友人たちにも期待しています。

それは、期待する、応援する、支援する、そして信じる
そんなふうにも言い換えられます。

考えてみれば、期待する人が多い方が、人生は豊かになるみたいに感じます。
あくまで私の実感ですけれど。

ただ、あまり自分に負荷がかかりすぎないようにしたいもの。
不必要な期待や、大きすぎる期待はしないようにしましょう。

 

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【編集後記】

昨日は、家族で「トイストーリー3」を観ました。

初めて観たのですが、良い話ですね。

登場人物たちがもっとも大事にする価値観は、それぞれ違います。

そうして、自分の価値観を守って、自分の道を選ぶ。

感情をうまく描いている映画で楽しめました。

良習慣によって自らがなり得る最高の自分になる!
チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!

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-コミュニケーションの習慣, 思考の習慣

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・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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