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あなたの家庭への貢献度は何パーセントか?チーム内の自分の貢献度を考える。

投稿日:2018/04/03 更新日:

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ご夫婦関係にある方への質問なのですが、あなたの家庭への貢献度は何パーセントくらいでしょうか?

さて、その数値を相手にも聞いてみましょう。

お互いの数値の合計は、何パーセントになりましたか?

 

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食事づくりや家事をおこなう男性の家庭への貢献度は?

先日、娘の保育園時代の家族同士で飲み会をしているとき、興味深い話がありました。

その話題を話していた彼は、家事を積極的にやるようにしている男性です。

朝は早起きして、出勤前には家族の分まで朝食をつくり、夕飯も彼が担当しています。

また、小さいお子さんたちの朝の準備も彼がやっているそうです。

その間、奥さまがどうしているかというと、あまり家事が得意ではないそうで、ギリギリに起きてくる感じ。

そして、奥さまご自身の準備をしながら、子どものフォローを少しする程度らしいのですね。

冗談ぽく話してはいたのですが、ちょっと「もう、聞いてくださいよ〜」という感じでした。

「こういう時代ですし、共働きなので仕方がないですけどね。家計の収入の多くは基本的には自分ですし、しかも家事もかなりやっているので、家庭への貢献度は80%くらいですよね。」と話していたのです。

80%というと、かなり大きいですよね。

 

人は自分の貢献度をオーバーに申告する傾向にある

彼の数値「80%」は、あくまでご本人の感覚的なものだとは思います。

ただ、この発言に興味深いところがあるのです。

それは、彼が話していた貢献度80%に、彼の奥さまが考える家庭生活への貢献度を足して合計したら、おそらく2人の合計が100%超えるだろうということです。

これはよく考えると不思議な話。

というのも、貢献度の割合がどうであっても、夫婦で家庭生活を支えると言うのであれば、両方出した家庭生活への貢献度は100%になるはずですよね。

それが90:10であっても、80:20であっても、夫婦それぞれの自己申告の数字を足した合計が110%になるということはありません。

100%が最大のはずなので。

それが100%を超えてしまうということであれば、2人がお互いに自分の貢献度をオーバーに評価しているということになるのでしょう。

なんとなく思い当たる人も多いのではないでしょうか。(笑)

これは、心理学の実験にもあって、私たちは、チームへの自分の貢献度を過大評価して、オーバーに申告する傾向があることがわかっています。

チームに関して調査したケースだと、ほぼすべての対象者が、それぞれが申告する数値を足すと100%以上になってしまったそうです。

これは、夫婦関係も含めて、チームのメンバーが自分の貢献度を高く評価しすぎるために、こうなると考えられているのですね。

 

自分が行動できている背景にあるサポートを考えてみる

同じテーマでの心理学の研究で、チームのメンバーというのは、数が増えるにつれて「貢献度の合計値は100%よりも高まる」という調査結果があります。

たとえば、ある研究では、グループが8名になると、貢献度の合計が140%になりました。

けっこう、みんな過大評価するものなのですね。(笑)

しかも、チーム心理学によると、

・組織はサイズが大きくなると、一人当たりの生産効率が低下していく

そうです。

また、8名に増えたあたりから、

・生産効率はメンバーが少ない方がいい

というくらいまでになるそうです。

ここから考えると興味深いのは、

・大きなチームのメンバーは、「自分はチームに大きく貢献している」とみんなが思い込む

というその一方で、

・実際にはその力を1人でやる時以上に発揮しなくなっていく

といえるのですね。

ですから、

・自分はこんなにチームに貢献してるのに、全然認めてもらっていない

と思うようなことがあったら、実はほかの人もそう思ってるのが通常だと言うことを意識に置いておきましょう。

その上で、

・ほかの人はどのような点で、自分は貢献している

と思っているのかヒアリングしてみるとおもしろかもしれませんね。

そうすれば、意外と自分以外のメンバーがばんばっていることに気づくかもしれません。

冒頭の私の友人の男性も、本当に早起きをして朝食を作り、家事をたくさんやってるのは事実だと思います。

それは本当にすばらしいことですし、実際に大変なことだと思います。

ただ、そのような行動ができるように食材を用意したり、キッチンを整えてるのは奥さまだった、という点があるのかもしれないのですよね。

自分が貢献できていると思う裏に誰かのサポートがあるのかもしれないということを、あらためて考えてみましょう。

 

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■編集後記

昨日は、継続クライアントさんたちへのサポートメール返信デーでした。

クライアントさんたちが積み上げる地道な日々の行動をサポートできることは幸せです。

見守ってくれたり、サポートしてくれる人がいるというのは、継続のために本当に重要なのですよね。(^_^)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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