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良習慣の習慣

長く続ける「秘けつ」は、すべて師匠のひと言アドバイスに凝縮されていた。

投稿日:2016/06/03

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50メートルを泳ぐのがやっとだった私が、200メートルを何とか泳げるようになってきました。

そこに至るまでにもっとも有効だったのは、師匠の「つらくなったときにどうするか?」という教えです。

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「苦手を克服するした人」から学ぶ意義

昨日は、トライアスロンチームのキャプテンであり、私の師匠でもある元帥に、スイムトレーニングの時間をとっていただきました。

師匠もスイムは苦手だったということなので、私と同じ(はず)です。

だからこそ、経験値からくる工夫が大きな学びになりました。

たとえば、最初から英語が話せるネイティブスピーカーに英語を習うより、日本人の方が苦労して英語を使えるようになった方から学びたいもの。

私は、常にそんな風に考えています。

「できる人は、できない人の気持がわからない。」という現象が、家庭やオフィスで多くの悲劇を生んでいます。。。(^_^;)
(早起きも同じで、生まれながらのネイティブ早起き二ストには学ぶところは少ないです。)

昨日も、師匠に言われて、インパクトが大きかったのは、

「つらくなってから、どうやって立て直すか。そこをトレーニングでやっておかないと、本番であわてることになる。」

というひと言。

そうなんですよね。

私は人間的に弱いので、1人でトレーニングしているだけだと、どうしても自分の限界を超えられません。

「くっ、苦しい!もう、このへんでいったん足をつこう。」という感じで、すぐに甘えが出てしまいます。

根性がありません・・・(T_T)

しかし、レース本番では、そのようなことは言ってられないし、言った時点で失格です。

ですから、「つらいところを耐えて、通常モードに戻すトレーニング」が必須なのです。

 

「苦しい」を「楽しい!」に変えた瞬間

思えば、私がフルマラソンにチャレンジしようとしたときも、同じようなことがありました。

私がフルマラソンを完走できたのは、こちらの本のおかげです。

そこに書いてあったのは、「息切れしないようなレベルの心拍数で走る」というフレーズ。

一見何でもない言葉ですが、私には「ガツン!」ときました。

「パラダイムシフト」とはまさにこのこと。

「そうか・・・!マラソンは、息切れしないように走っても良いんだ!」と思ったのです。

なぜなら、それまでの私にとってマラソンとは、

・きつい
・つらい
・苦しい

という三重苦の苦行。

「何のためにこんな苦しい思いをしなきゃいけないんだろう。。。」と本気で思っていました。

それが、今はフルマラソンを走り、日常的にランニングしています。

妻に、「健康なのは良いけれど、趣味に時間を使いすぎるのもどうかと思うな〜。」とチクリと言われる始末です。(^_^;)

でも、今の私にとって走ることは、

・楽しい
・汗をかくのは気分が良い
・フローに入ることができる(没頭できる)

というものに変化したのです。

その理由は、私の中での「マラソンの定義」が書き換わったからです。

先に記したように、学生の私にとってのマラソンは、「一生懸命、苦しい思いをしながら順位を競う運動」でした。

しかし、今は「マイペースで走り、距離を長く楽しく走る運動」という風にとらえています。

「苦しい」から、「楽しい!」に変わっているのです。

ですから、モチベーションが消えないのです。

たとえば、天職についている人は、まさにこの論理。

「仕事はつらいもの」が、「仕事は楽しい!」になっているのです。

 

「もうつらい!」から「戻す力」が必須

そのように思えるようになったのは、まさに昨日のスイムで師匠に習った、

「苦しくなってもうだめだと思ったときに、落ち着いて立て直すことができるようになること」

というポイントです。

これができるようになるには、どうすれば良いのか?

それは、「うまく力を抜く」ポイントを見定める必要があります。

「あえてがんばらない」というか、「がんばらなくても前進できる仕組みをつくる」イメージです。

フルマラソンのランナーが最初からスパートしないのと同じように、私たちも、遠くのゴールを見つつも、あせらずに全体最適をはかってみる。

これが、上達のポイントです。

事実、私にも同じような体験があります。

・早起きを必死に毎日やろうとするとつらくなる
・ブログを最高のクオリティーで必死に毎日書こうとするとつらくなる
・5年日記を完璧につけようとしたら苦しくなる

といったこと、すべてに共通しているのです。

ここで重要なのは、まさに師匠の教え、

「苦しくなってもうだめだと思ったときに、落ち着いて立て直すことができるようになること」

なのです。

さすがブログの毎日更新を3,200日以上続けている習慣化の鬼。

「習慣化のキモ」を学んだ感覚です。

ですから、もしも習慣化につらくなってしまったら、いったん自分の通常モードに戻りましょう。

・早起きでも、
・片づけでも、
・運動でも、

同じなのです。

そのようにして、呼吸を整えてから再スタートすること。

結局、それが長く続ける秘けつなのです。

苦しくなったら、ぜひこの感覚を思い出してみていただければ。(^_^)

 

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■編集後記

ということで、昨日は、東京体育館で師匠とスイムトレーニング。

そのときに師匠にやっていただいたストレッチの効果が抜群。

ストレッチ後にひと泳ぎで、50メートルが5秒くらい早くなっていました。
∑(゚Д゚)

驚きです。。。

その後、継続クライアントさんとのコーチングセッション。

いろいろな切り口から、かなり深い質問をさせていただき、ご自身に眠る欲求のヒントを見つけていただきました。(^_^)

えっと、、、会社の仕事もちゃんと結果を出しています。(笑)

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■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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