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行動の習慣

自分にとってより良い選択をするために、「感情」をデザインする方法。

投稿日:2019/01/16

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「あのときの選択が、自分の人生を変えた」という話を聞くことがあります。

その一方で、毎日のように無数の小さな選択もしています。

私たちの人生は「何を選ぶか?」ということによって成り立っているとも言えるのです。

その選択は、「感情」によって選ばれています。

 

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私たちの「行動」影響を与える「感情」

私たちは、常に「行動」を起こしています。

「行動力がない」「継続力がない」という人であっても、何らかの行動をしていますし、何らかの行動を続けているものです。

そのような行動のトリガーになっているのは、あなたの「選択」です。

私たちは、常に何かしら選択をしているのです。

・ブログを書こうか、スマホをいじるか
・ランニングしようか、二度寝するか
・ビジネス書を読もうか、ネットサーフィンをするか

そうして、どちらかを選択していますよね。

さて、その「選択」に大きな影響をあたえているものは何でしょうか。

それは、一見「何を選択すればいいか」という「思考」のように思えます。

しかし、実際は「どのような気持を感じたいか」という「感情」なのです。

この選択は、私たちが無意識のうちに、1日で6万回も選択しているといいう説があるのですね。

そう考えれば、感情をおざなりにするのは得策ではないでしょう。

 

人間は「感情」の生き物

最近、つくづく思うのは、人間は感情の生き物だということです。

「思考」で生きられるのは、限られた人だけでしょう。

私たちは、自分が思っているよりもかなりの部分で、感情に振り回されて生活しているものです。

たとえば、「早起きをして、自分の自由な時間をつくろう」と思考で考えます。

しかし、いざ目覚まし時計が鳴って目が覚めても「もう少し寝ていたい」という「感情」のほうが強いのです。

同じように「体のためにランニングしよう」と思考で考えても、「外は寒いし・・・」という感情のほうが強いわけです。

まず、ここを理解しましょう。

実際、物事を続けられる人を、「継続力がある」と表現しますよね。

しかし、実際のところは、「継続力がある」のではなくて、「行動を続けられる感情にととのえられる」ということなのです。

先のばしをしないで淡々とタスクに取り組める人は、先のばしをしてしまったときの自分の感情を味わいたくないからこそ、前倒しで行動する傾向がある、ということです。

 

言葉によって自分の感情をととのえよう

このように、感情が私たちの行動に大きな影響を与えています。

そう考えると、思考の力では行動が促されないと思うかもしれません。

しかし、あきらめなくても大丈夫です。

感情が、自分にとって良い感情になるように、自分で感情をととのえていけばいいのです。

そのために重要なのが、「言葉」です。

言葉の使い方で、感情は変わります。

ですから、自分はいま、どのような言葉を使っているのか、意識することが大事です。

言葉は、話したり、書いたりしている言葉はもちろん、自分の内面、つまり頭の中や心の中でセルフトークに使っている言葉も重要なのですね。

PCの前でブログのネタが思い浮かばないときは、「ブログの更新が大変だな・・・」と感じます。

そのようなときは、ブログが大きな石のように見えて、なかなか動き出せないのです。

しかし、「でも、ブログの更新を待っている人がいてくれるし、このブログ書き終えれば、また自己ベストを更新できる!」という言葉でとらえ直すのです。

そうすると、先ほど重い石のイメージに見えていたブログが、ころころと転がり出すのです。

そうすると、筆が動くように、手が動いてタイピングができます。

ですから、思考で「やらなければいけない」と思うときは、やる気を起こそうとしたり、無理やり自分を動かそうとするのではなく、言葉で自分の「感情」を動かすのです。

動きたくないときこそ言葉を活用して、「感情」に変化を起こしていきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりで書く仕事。

1つ原稿が進んだので、その後でひとり戦略会議。

「習慣化の学校」がはじまるのでGoogleカレンダーの年間スケジュールをにらみつつ、リマインド設定などを整えていました。

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・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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