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コミュニケーションの習慣

会話での沈黙が耐えられない人へ。不自然な会話で沈黙を埋めるよりも沈黙を感じてみよう。

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「会話で沈黙してしまうのが苦手」という悩みがある人はいるでしょうか?

私が沈黙が怖かった理由と、今は克服してきた経験を記事にしました。

 

会話で沈黙してしまう人はだめな人なのか?

息子が中学生くらいの頃だったと思います。

休日に外を2人で歩いていると、息子がなんとなく手持ち無沙汰のような雰囲気をかもし出していました。

「何?どうしたの?」と聞くと、「いやあ、何か話そうかと思ったけど話題がなくて、、、」という返答でした。

なぜか、気まずそうだったんですよね(笑)。

このとき、私も自分の学生時代を思い出しました。

「ああ、確かに、沈黙恐怖症の時期があったなあ」と。

あの頃は、コーチングも学んでいませんし、自分に自信がありませんでした。

ですから、

・会話がなくなって沈黙する=自分はおもしろ会話ができないだめな人

という等式をつくっていたのですね。

そのため、沈黙がとても苦手でした。

沈黙の時間がそのまま自己否定の時間というのは、しんどいですよね。(^_^;)

でも、実際にそう考えていたんです。

これは、自分特有の悩みのようなものかと感じていました。

しかし、社会に出てからたくさんの人たちの話しを聞くようになってわかったのですが、それは私だけの悩みではなかったんですよね。

 


 

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沈黙を無理にうめる必要はない

「会話が沈黙してしまうのが怖いんです」

「何か話していないと不安を感じてしまうんです」

「おもしろい会話をしようと思うんですが、できなくへこむんことがあるんですよね」

コーチとして「聞く仕事」をするようになり、こういった種類の悩み相談を受けたことがあります。

相手との会話に沈黙の時間が流れると、

・相手は自分のことを嫌っているのではないか?

・自分はつまらない人だと思われているのではないか?

・自分は相手に価値を提供できていないのではないか?

という風に考えてしまうのですね。

すると、どうなるか。

たいていの人は、「自分が話しすぎる」という行動に出てしまいます。

なぜわかるかというと、これは、「沈黙=自己否定」の期間をすごしてきた私自身が、何度もくり返したことなんですよね。(^_^;)

ただ、よく考えてみると、それって逆効果なんです。

なぜなら、「沈黙しないようにしないと」と話し始めたことというのは、たいした話題ではない場合が多いからです。

「とりあえず間に合わせの話題でもいいから、この間をつながないと」といった感じで話してしまうのですね。

もちろん、それが狙いならいいのです(深いりしたくない相手など・笑)。

でも、相手に対して「仲良くなりたい」と思う人なら、

・沈黙を無理にうめる必要はない

と思います。

実際、沈黙を恐れて話しすぎるあなたがいたとしたら、それは自然体のあなたではありませんよね。

「間を埋めようとして無理に話しすぎるあなた」は、あなたの自然な姿ではないことになるからです。

もし仮に、相手があなたに対して「たくさん話してくれて、楽しい人だな」と思ってもらえたとしましょう。

しかし、不自然なあなたに対して好感を持ってもらってしまったら、あなたはずっと「不自然なあなた」として、相手とコミュニケーションをとらなければならなくなるのです。

それだと、あなたがとても苦しくなるし、実は相手に失礼にあたるかもしれないんですよね。

「Win-Lose」の関係になってしまうわけですので。

でも、あなたは、口数が少なかい相手に対して、「この人はだめな人だ」という判断をくだすでしょうか?

そんなことはありませんよね?

まれにそういう人がいるかもしれませんが、それがわかったらなら、うまく離れればいいだけです。

あなたがほかの人をあまり気にしていないように、相手もあなたのことはそれほど気にしていないものなのです。

 


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沈黙を楽しむ意識で会話してみよう

コーチングを学んでから、私は沈黙がそれほど怖くはなくなりました。

もっとも大きな要因は、以前の

・会話における沈黙=自分はだめな人

という結びつけをやらなくなったということです。

むしろ、

・沈黙の時間に流れる空気感を受け取れるかどうか

という、そちらのほうが、会話には重要だと考えるようになっています。

これは、私の経験です。

コーチングセッションで話しをしているとき、自分が話し終わったあと、沈黙があったのです。

その間、コーチが沈黙してくれていだおかげで、

「あっ、今の自分はカッコつけてるだけだ(笑)。本音じゃない」

という言葉がぽろっとおりてきて、大きな気づきがあったんです。

おそらく、話したあと、自分の感覚や思考をまとめるために、沈黙の時間が必要だったのだと思っています。

コーチの沈黙がなかったら、その本音に気づくのはもっと遅くなっていたでしょう。

もしかしたら、あなたにも同じような経験があるかもしれませんね。

あなたの会話の相手にも、同じようなことが起こる可能性があるんです。

ですから、話しがいったん区切りがついても、相手が何か考えているようなら、待ってあげることも大事なこと。

よく、やりたいことを書き出したあと、「もう出ないな」と思ってからしばらくすると、追加で出てくることがありますよね。

それで、追加で出てきたアイデアのほうが、意外と本心をついているような感じ。

それは、自分の心に対しても「沈黙の時間」を与えてあげているわけですね。

ところが、沈黙の時間がなかったら、大事な気づきや発見はやってきません。

「何か話さなければ」と思えば思うほど、本音が出てくることを邪魔してしまうからです。

コーチングでクライアントさんの沈黙を大事にすると理解できたあと、実際にセッションで活用してみました。

すると、たった数秒のあいだ待つだけで、クライアントさんの本音が出てきたことがあり、驚いたんですよね。

以前、先輩のカウンセラーに聞いたことがあるのですが、彼は沈黙を10分以上続けたこともあるそうです。

近い仕事をしている私としては、「話さなくても大丈夫ですよ」という安心感をきっちりつくっていることにすごさを感じましたが。

それくらい、相手に合わせて、沈黙の時間をつくることで、相手の「話さなきゃ」という負担を取り除くことができるんですね。

そうすることで、心の奥にある本音が、言葉として出てくる「余白」が生まれるのではないでしょうか。

ですから、沈黙の時間を必要以上に怖がらなくても大丈夫です。

むしろ、「沈黙の時間を楽しんでやろう」くらいの意識で、会話にのぞんでみませんか?

思わぬ本音が出てくるかもしれません。

その本音は、相手かもしれませんし、あなたかもしれません。(^_^)

 


 

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■編集後記

昨日は、帰宅ランのあと、コーチングセッションでした。

現状の課題を率直に話していただき、状況を整理。

最終的に、次の1歩を踏み出すアクションを明確に決めていただくことができました。


 

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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