良習慣の習慣

良習慣形成はセンスか?スキルか?

投稿日:


こんにちは。
良習慣プロフェッショナルコーチの伊藤良です。

「センスがないから続かない」を免罪符にしていました。
たた、適切なやり方なら、センスがなくても継続できることはたくさんあります。




 

習慣が続かないのは「センスの問題」なのか?

良習慣が続くかどうか。
以前の私は「センスの問題」で片づけようとしていました。

たとえば、
・私が早起きできないのは、夜型だから
・私がブログに挫折したのは、文章の才能がなかったから
・私が先のばししてしまうのは、親の遺伝だから
・私がダイエットできないのは、太りやすい体質だから
・私が水泳の練習が続かないのは、カナヅチだから
などですね。

いずれも、良習慣形成に失敗したときに、私の頭の中に渦巻いていた言葉たちです。
これらをまとめて「続けるセンスがない」と片づけていたわけです。

この言葉を使えていたときは、まだ良かったんです。
なぜなら、センスの問題にしておけばラクでしたから。

それが、様々な学びや実践をしていくと「良習慣形成はセンスではなく、スキルである」ということがわかってきます。

こうなってくると、センスのせいにしていた私の分が悪くなってきたんです。
戦いだったら「形勢不利」という状態ですね。

 


 

【お知らせ】

【募集中】8/31『価値観を探求する習慣』セミナー

【発売中】動画『計画する習慣』セミナー

【発売中】『理想の朝を手に入れる15の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール





「良習慣形成はスキル」である

「センスがないから続かない」という私の思い込み。
その考えに「ゆらぎ」が出てきました。

要は「自分が続かないのは、本当にセンスの問題なのか?」という疑問が生じてきたということですね。

さて、実際のところ、どうだったのか。

やはり、実践者や研究で明らかになっている通りでした。
「良習慣形成はスキル」です。
たいていの場合、続かないのはセンスの問題ではありません。
むしろ、スキルが上達していくから、それに伴ってセンスが磨かれるという感覚です。

実際、私自身は、
・早起き
・ブログ
・先のばし改善
・ダイエット
・水泳
などは、現在も継続しているからです。
中には、このブログなど、10年以上続けている良習慣もあります。

もし、私がこれらの習慣についてセンスゼロだったとしても、現実としては続いている。
だとすれば、それはやはりセンスではなく、スキルの問題だったということになるのではないかと。
私はそう考えているんです。

「以前はまったくできなかったのに、続けるうちにできるようになった!」という声を、これまでに何度も聞きましたから。

事実、私も「良習慣塾」という年間講座を運営するなんて、とても考えられませんでした。
「自分が1年間、旗を振り続けるなんてそんなセンスはないよな」と。

それでも、6年間続けることができました。
来年度で7年目に入るのです。

※現在(2025年4月1日時点)、2025年度4月スタートの募集を開始しています。
【募集中】「良習慣塾」2025年度(第9期・第10期)募集のお知らせ | 【良習慣の力!】ブログ

※申込み期限:2025年4月13日(日)24時まで

 

■スポンサーリンク




良習慣形成スキルを磨く3つのステップ

「良習慣形成はスキルである」だとすると、私は大変なんですよね。
「センスが無いからできない」という言い訳ができなくなるからです。

ただ、同時に「希望」も出てきます。
スキルで解決するなら、「やり方を学習して、試行錯誤すれば、たいていの習慣は続けられる」からです。

では、どうすれば継続がやりやすくなるのでしょうか。
私は、3つのステップがあると考えています。

 

1:定義をつくる

ステップの1つ目は「定義をつくる」ことです。
自分が手に入れたい状況を、現実的に考えたいのですね。

たとえば、「365日、毎日早起きする」というのは、多くの人にとって現実的ではないはず。
それなのに「早起きする=毎朝」にする。
できるのなら、理想ですけれど。
それよりは「まずは週末だけ」とか、「週に3回」という基準をはっきりさせましょう。

 

2:必要なスキルをリストアップする

ステップの2つ目は、「必要なスキルをリストアップする」ことです。

目指す良習慣を定着させる。
そのためには、どんなスキルが必要なのか。
一度立ち止まって考える時間をとりましょう。

たとえば、ダイエットなら「カロリーコントロール」にするのか、「糖質制限」にするのか。
それによってスキルが変わりますよね。

 

3:段取りを考える

ステップの3つ目は、スキルを定着させるための「段取りを考える」です。

最初から全力で飛ばすと息切れします。
私がよくやる失敗です……。

それよりも、始めはベビーステップで進むのがやはりおすすめ。
慣れてきたら、難易度を上げればOKなのですから。

そのため、ルーティンのチェックリスト(「良習慣の種」のような)だったら、スタートの段階では簡単な習慣3つにしぼってみる。
その3つを着実にクリアしていく。

うまくいくことがわかれば、5つに増やす。
うまくいかなければ、数を減らしたり、難易度を再考する。
そんな段取りで考えてみましょう。

 

さて、良習慣のスキルアップのための3ステップ。
いかがでしたでしょうか。

あなたの継続に役立てたらうれしいです。

 


 

【お知らせ】

【募集中】8/31『価値観を探求する習慣』セミナー

【発売中】動画『計画する習慣』セミナー

【発売中】『理想の朝を手に入れる15の良習慣』(Kindle)

無料メルマガ『複業で自分を磨く良習慣』

週刊メルマガ『良習慣ラボ:あなたが「続く人」に変わるメルマガ』

パーソナルコーチングのお申込み

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、ランチタイムに「良習慣塾」の個別相談。
じっくり検討していただいています。
また、週末にメールをお送りした方から「良習慣塾」受講のお申し込みの連絡がありました。
感謝です。(^^)

夜は『良習慣の技術』セミナーを開催。
今週日曜日のセミナー(同じ内容)は、まだ募集中です。

4月6日(日)AM10時〜
『良習慣の技術2025』セミナー


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-良習慣の習慣

執筆者:

関連記事

悪い習慣をやめるシンプルな方法。やめたい行動のトリガーを視界に入れない。

YouTubeや買い食いなど、あなたにはやめたい行動がありますか? そのようなときにまずおすすめしたいのは、やめたい行動のトリガーになるものを「視界に入れない」というシンプルな対策です。   …

もっと気軽に学びたい!そんなあなたにお勧めのオーディオ学習の習慣

日本一のマーケターと言われる神田昌典さんが20年間続けている習慣を知りました。 神田さんの習慣と聞いたら、見逃せません(笑)       神田昌典さんが20年継続した習慣 …

no image

なぜ、私は電車の車両を毎日変えるのか?

———————————————————— 当ブログは、「良習慣(りょうしゅうかん)」(私の造語です 笑)によって「人生の変革」にチャレンジし続ける軌跡をつづった奮闘記です。 私が「良習慣」を獲得してい …

心理学の研究結果は、私たちの生活に本当に役立つのか?

様々な心理学の研究結果や調査結果が、本やインターネット記事で紹介されています。 「意味が無い」という方もいますが、私はちょっと違う意見です。   研究結果は本当に役立つのか? Q:心理学の研 …

「エンタメの楽しみ」と「良習慣の継続」を両立する方法

良習慣のような「実行すること」を守りながら、エンタメのような楽しみも手放さない。 その両立に取り組んでいます。 その1つの形が見えてきたので、記事にしてみました。   「楽しいことを遠ざけな …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。