モチベーションの習慣

「目標のためなら、このつらさの中にいることができる」というものは何か?

投稿日:2023/11/25


人間の本能は「快感を近づけたい。痛みを避けたい」という2つです。
それだけに、私たちが「どんな痛みなら耐えられるか?」を考えるのは、興味深い視点だと考えています。




 

「好きなことならつらさを感じない」は本当か?

「自分が好きなことをとことん追求すれば、成功する」

そんなフレーズを見聞きすることがあります。
果たして、本当なのでしょうか?

私の感覚だと、
・100パーセント間違っているとは言えないけれど、100パーセント合っているとも言えない
です。

たしかに、小学生の頃に「プロサッカー選手になる!」と作文に書いて、本当にプロのサッカー選手になった人たちがいます。
実際にサッカーが好きで、サッカーの練習をたくさんしていたはずです。

ですから、インタビュアーから「ここまで活躍できた理由は何ですか?」と問われたら、選手は「好きなサッカーをとことん追求したからです」と答えます。

すると、まわりの人は、そんな選手の姿を見て「やっぱり好きなことを追いかけるって大事なんだな」と表現したりするんですね。
まるで「好きなことをしているから、つらいこともつらいって感じないんだろうね」みたいに。

 


 

【お知らせ】

■【発売中】目標設定セミナー(音声教材)

■【発売中】「早起き習慣化セミナー」動画・音声教材

■「習慣化オンラインサロン」新規メンバー募集中!
~月額5,500円(税込)で最高の「続ける」環境が手に入る~
「習慣化オンラインサロン」のご案内

■【発売中】『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

パーソナルコーチングのお申込み

「皇居ラン&コーチング」サービス

メルマガ「複業で自分を磨く良習慣」のご案内

伊藤 良のプロフィール





「目標のためなら、このつらさの中にいることができる」という感覚

たとえば、サッカーが好きだから、サッカーに関することはすべて好きになれる。
だから、ストイックにサッカーのトレーニングができる。
マンガ『キャプテン翼』の主人公・大空翼のように。

そう考えることができたら、わかりやすいですよね。

「自分にも、それくらい情熱を持って打ち込める好きなものがあればいいのに」と思う人もいるかもしれません。
同時に「いま自分ががんばれていないのは、好きなものが見つかっていないからなんだ」と。
そして「自分にもそんな対象が見つかれば、努力できるはずなのに」と。

しかし、私は「そこはちょっと違うんじゃないかなー」と思うんです。

それは「これがやりたい!」というポジティブな感情では無いのではないかと。
それよりも、もう少し重ためで「目標のためなら、このつらさの中にいることができる」という感覚なのではないかと思うんです。

サッカー選手であれば、
・勝つために、きつい筋トレをする
・試合で最高のパフォーマンスを発揮するために、きびしく節制する
・1試合走り続けられるように、息を切らして長距離を走り続ける
といったつらさがあるはずです。

すべて、サッカーが上達するために取り組むことです。

3日や1ヶ月限定ではありません。
長い間、練習のつらさは続くのです。

ですから、「目標のためなら、このつらさの中にいることができる」という感覚なのだと思うのです。

 

■スポンサーリンク




「やりたくないこと」の先にあるもの

おそらく、今のあなたが好きなことも「つらさゼロ、好き100パーセント」ということはないはずです。
むしろ、つらさとともにいるからこそ、情熱も強くなってくるんですね。

それは、活躍している人たちも同じです。

サッカー元日本代表の本田圭佑さんは、インタビューで「やりたくないことを続けた先にしか、結果はついてこない」と言っています。

ミュージシャンの吉川晃司さんは、体型維持のために1年間で300日以上もプールに行って、泳いでいるそうです。
そう聞くと「よっぽど水泳が好きなんだな」と思いませんか。

でも、違ったんです。
吉川さんは「もう仕事の一環です。楽しくないですよ。」と語っています(かっこよすぎる・笑)。

ビジネスでも同じです。

たとえば、ひとりで仕事をしている方だと、セールスをする必要があります。
好むと好まざるとにかかわらず。

ただ、対面のセールスが得意な人ばかりではないわけです。

ですから、それ以外のセールス方法として、
・インターネットで発信する
・小冊子を配布する
・営業を代行してもらう
などといった方法を考えているんですね。

要は、セールスのつらさがゼロになるわけではないのですが、取り組む必要がある。
そのため、その人が選べるレベルで「目標のためなら、このつらさの中にいることができる」わけです。

私なら、ブログがそれに当たります。
ブログを書くこと自体は楽しいのですが「つらさゼロ、好き100パーセント」ということはありません。

ブログネタに困ることがあります。
ブログ記事の質に落ち込むこともあります。
ブログが書けない夢を見たりします。(笑)

ただ、そういったことも含めて「将来なりたい自分のためなら、ブログを書くつらさの中にいることができる」という感覚なんですよね。

さて、あなたは「目標のためなら、このつらさの中にいることができる」というものは何でしょうか。

私は、その問いに答えられるようになることが、人生で大切なことの1つだと考えています。
なぜなら、その問いへの答えこそ、自分にとっての宝になり得ます。
ほかの人が避けることを、自分ができるわけですからね。

あなたにとって、それは何なのか。
ぜひノートを開いて5分だけ、ペンを走らせながら考えてみましょう。

 


 

【お知らせ】

■【発売中】目標設定セミナー(音声教材)

■【発売中】「早起き習慣化セミナー」動画・音声教材

■「習慣化オンラインサロン」新規メンバー募集中!
~月額5,500円(税込)で最高の「続ける」環境が手に入る~
「習慣化オンラインサロン」のご案内

■【発売中】『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

パーソナルコーチングのお申込み

「皇居ラン&コーチング」サービス

メルマガ「複業で自分を磨く良習慣」のご案内

伊藤 良のプロフィール


 

■スポンサーリンク




 

■編集後記

昨日は、夜に「良習慣塾」グループコンサルティングを開催。

前回のセミナー内容から上級版のショートセミナーも実施できました。(^^)


 


 

【メルマガを発行しています】

テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

あなたがひとりで複数のビジネスをおこない、ご自身の人生を充実させていくノウハウにご興味があれば、ぜひご登録をお願いいたします!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く習慣」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!



「複業で自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

 


 

■スポンサーリンク

-モチベーションの習慣

執筆者:

関連記事

あまり知られていない成功の秘けつは「ゴールのリマインドシステム」の回数。

ゴール実現や習慣化に挫折するのは、あなたのせいではありません。 「ゴールのリマインドシステム」が弱いだけなのです。   私たちがゴールを達成できない理由 私たちがゴールを達成できない理由があ …

あなたの目標には「温度」がある。飽きっぽい人が目標達成するための3つの工夫。

目標は「賞味期限がある生もの」のようなものだと考えています。 ただ、飽きっぽい人にとっての目標は、ホットコーヒーとアイスコーヒーのように「温度があるもの」だと気づきました。   「飽きっぽい …

2017年後半をさらに充実させたい人へ。「やりたいことリスト」をつくりませんか?

「やりたいこと」を思いついたら、言語化してリストにしておきましょう。 それが「やりたいこと」を実現するためにもっとも重要で、もっともシンプルな方法です。   スポンサーリンク   …

モチベーションは鮮度。「いつか」という言葉があなたを「変われない人」にしてしまうかも。

私の人生が少しずつ変化した要因の1つに ・「いつか」という言葉を使わなくなったから というものがあると思っています。 師匠から学んだ言葉で、私がとくに恩恵を受けている思考です。 その理由を考えてみまし …

あなたはゴールへの挑戦を1回であきらめていないか?

「1度で成功しなければならない」という思い込みを持っている人が多いように感じています。 ゴールに向かって何度もとり組むことで、やぶれる壁があります。   人は何回で挑戦をあきらめてしまうのか …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。