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家族の習慣

息子から「お父さんみたいになりたい」と言われるために、父親ができることは何か?

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息子を持つ父親なら「お父さんみたいな大人になりたい」と言われたいものですよね。

幸運にも、私は何度か言われたことがあるので(笑)、その要因を分析してみました。

 

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息子が選ぶ部活の選択に驚く

高校入学してから数日、息子は部活動の選択に迷っていました。

息子は、中学校ではテニス部でした。

当然テニス部を検討していたのですが、テニス部を見学したところ、その雰囲気に違和感を覚えたそうです。

私も、「そういうのは、直感にしたがったほうがいいと思うよ。」と助言しました。

その他の部活も検討した結果、息子が選択肢として残した部活は、

・水泳部
・陸上部

だということでした。

その選択肢を聞いて、私はちょっとした驚いたのです。

なにしろ息子がこれまでに取りくんできたスポーツ(幼少のころの若干のフットサル経験と中学でのテニス経験)にまったく関係がなかったからです。

水泳も陸上も、体育の授業でやっている程度なのですね。

それなのに高校の部活に選ぶとはなぜなのか・・・。

 

父親の喜怒哀楽の瞬間を共有する

そこで考えたのは、、、父親である私の影響ですよね。(笑)

検討している陸上部は、短距離ではなく、長距離を考えているということでした。

それは、私がマラソンをやっていることにつながっているはずです(私は短距離の方が得意なのですが・・・)。

また、水泳部は私がずっと苦労したトライアスロンのスイムパートです。

トライアスロンは陸上部もかかわってきます。

息子の体育の成績は、「並」という感じではあるのですが、水泳は比較的好きだったこともあるのだと思います。

よく、「子どもは親の背中を見て育つ」と言われますよね。

実際、私の周囲でも、医師の子どもは医師になりましたし、船乗りの子どもは船乗りになりました。

スポーツの世界でも同じでしょう。

私は、マラソン大会やトライアスロンのレースの際に、なるべく家族に応援にきてもらっています。

ただ、応援してもらうほうも、応援するほうも、何時間もあるレースのうちのほんの一瞬ですから、時間もお金もパフォーマンスは良くないと思います。

さらに、父親がプールの水をがぶ飲みしながら苦しそうに泳ぎ(汗)、決して速くもない選手としてレースを走っている姿を見るわけです。

それでも、息子は5年前の初めてのハーフマラソンから応援してくれていましたし、トライアスロン(スプリント)のレースでは、ゴールでポカリスウェットを持って待機してくれたこともあります。

あと、フルマラソン完走後にランナーに出されたバナナ(私が苦手・・・)を食べてくれたこともあります。(笑)

要は、父親がかっこよく見えそうなシーンも、かっこよくないシーンも、悲惨なシーンも(笑)、見ているのですね。

ただ、私としては、そのような瞬間を一緒に感じることが大事なのではないかと感じています。

 

息子に伝える「心技体」の側面

息子は、これまでに何度も「お父さんみたいになりたい」と言ってくれたことがあります。

それは、ただ口頭で「お父さんみたいになりたい」と言っているのではないかと考えたことがあります。(笑)

ですが今回、水泳部に入るということで、実際に行動にうつしてくれたことに喜びを感じます。

そこで、息子が過去に「お父さんみたいになりたい」と言ってくれたケースを思い出してみました。

 

1:目標をくり返し伝える(心)

目標を宣言して、宣言通りに達成する姿を見せるようにしています。

そのためには公言することが大事ということも伝えています。

たとえば、何年も前から、ことあるごとに、私は、

「家族4人でホノルルマラソンを走ろう」

「ホノルルトライアスロンを完走しよう」

と家族に向かって話しています。

娘の年齢を考えると、その夢が叶うのは、現実的にはまだ先のことでしょう。

そう、私自身「まだまだ先」と思っていたのですが、ここにきて息子が水泳をやると言い出したので、ちょっと現実味をおびてきている感覚がありました。

もちろん、能力やコスト面もありますから、すぐには実現できません。

だからこそ、言い続けています。

言い続けてきたから言葉が息子の脳に檻のようにたまっていき、今回水泳部を選んだのかもしれません。

ちょっとだけ洗脳みたいな感じもしてきましたが。。。(笑)

 

2:子どもの前で仕事をする姿や環境を見せる(技)

息子が小さい頃に、休日出勤の会社に連れていったことがあります。

息子は、「お父さんはこういうところで、はたらいているんだね。」と言っていました。

会社に子どもを連れていったことがある人は、意外と少ないのではないでしょうか。

また、今は、自宅でSkypeを利用してコーチングセッションをおこなっています。

週末はブログも自宅で書くことが多いので、その姿を見ています。

私が主催するセミナーの準備やリハーサルも見ているし、受講した資料を見ていることもあります。

息子が日常生活でうまくいくような仕組み化や習慣化も提案しています。

まあ、それでも、日常生活での抜けっぷりは父親ゆずりですが。。。(笑)

 

3:親自身が運動を楽しんでいる姿を見せる(体)

私がマラソン大会やトライアスロンのレースへのトライする姿を見せるようにしています。

目標に向かって準備する姿や、残念ながらゴールできなかった姿も含めて、ありのままを伝えています。

定期的にトレーニングができていなくて、水をがぶ飲みしながらアクアスロンに出ていた姿を知っています。

そのときのスイムは、プールで何度も足をついて、70歳のおじいさんより遅かったのです。

それでも、あきらめずに、なんとかトライアスロンのオリンピックディスタンスを完走できたことを知っています。

スプリングのトライアスロンは、2回とも息子が応援にきてくれて、「俺も高校生になったらトライアスロンやってみようかな!」と言っていました。

そのような記憶が、今回の水泳部入部につながったのかもしれません。

まあ、10年前は、休日はトドのように昼まで寝ていて、運動とはほど遠い生活をしていた父親の姿を覚えているかもしれませんが。。。(笑)

 

まとめ

父親としては、自分の姿を見せつつ、息子の「ありたい姿」を問い続けていくと良いのかな、と感じています。

私は、息子には「世の中にすごい人がたくさんいる。だから、せめてお父さんを超える男にはなって欲しいんだよね。」と言っています。

一方で、「父ちゃん、かっこいい!」と言われたい気持もあります。(笑)

でも、それは息子を持つ父親であれば、両方あっていいし、共存するものだと思います。

思い返すと、「7つの習慣」にある「終りを思い描くことからはじめる」のワークにある「自分の葬式で、子どもになんと言って欲しいか?」という問いに答えたことがあるかもしれません。

私自身が自分を磨き続けてブラッシュアップしていくように、息子もどんどんバージョンアップして欲しいものですよね。

あっ、それで息子の部活は、結論を言うと「水泳部」に入部しました。

うーん、、、うらやましいです。(笑)

私が高校生に戻れたら、「絶対に水泳部に入りたい!」と思うからです。

こうなったら、息子にスイムを教えてもらおうと思います。(笑)

 

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■編集後記

・・・ということを書きつつも、家ではかなりルーズな私ですが。。。(笑)

息子が今春から通う高校は、生徒たちに部活動を奨励しています。

高校の方針が「質実剛健」ということもあり、「学問だけでなく運動も大事」という位置づけをしているようで、いわゆる文武両道を推進しているのです。

それは嘘ではないようで(笑)、昨年も全日本選手権で優勝した部活がありました。

生徒の部活動参加率は95%を超えているということなので、活気がありそうです。

環境や人にもまれて、人間的に成長して欲しいものですね。(^_^)

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・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
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・トライアスリート
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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