モチベーションの習慣 先のばしを減らす習慣

集中力のためにあえて「不便」な環境をつくり出す

投稿日:2020/08/27


これからの時代で価値を持つのは「集中力」だと言われています。

自分なりに集中力を高める仕組みをつくっておきましょう。




 

「集中したいのに集中できない」という悩み

「いま取り組む必要があるタスクに集中したい」

そう思う人は多いはずです(私も含め)。

しかし、今は誘惑が多い。

会社にいれば外線や内線がかかってきます。

突然声をかけられることも多い。

スマホからはメッセンジャーやFacebook、LINEやSlackなどの通知がやってきます。

集中しようと思っても、なかなかその環境がつくれないのですよね。

短時間だけ、スマホをオフにするなどで対応しても、話しかけられれば無視するわけにもいきません。

契約書をじっくり読みたい。

見積書を考えたい。

新規営業先のリストをまとめたい。

そう思いつつ、出社から何時間すぎているのに、やりたい仕事が進んでいない状態となります。

「集中したいのに集中できない、、、」

この状況を少しでも改善するためにどんな対処をしていけばいいのでしょうか。

 


 

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変えるのは自分の意志よりも環境

このようなとき、私はあえて「不便」をつくり出すことにしています。

「不便」とは、ほかにやることができないように制限するということです。

じっくり読みたい契約書があるなら、その契約書とペンだけをもって会議室にこもる。

考えたい企画があるなら、ノートとペンと財布だけを持ってカフェにいく。

ホワイトボードには「寸外」とでも書いておきましょう。

スマホはデスクに置いておくか、オフにしておきましょう。

ものごとに集中するには、自分の集中力を信じないようにすることです。

パソコンやスマホがあるという便利な状況は、気が散る原因。

それよりも便利から離れてあえて「不便」な環境に身をおくのです。

私たちは「それしかできない」状況になれば、自然と集中力を発揮できるものです。

ですから、自分の意志力がタフに変わることを願うのはやめましょう。

変えるべきは「環境」です。

便利だから。

選択肢があるから。

変数が多い状況にいるから。

私たちは迷ってしまうのですね。

今よりも「不便」な環境にうつりましょう。

「不便」なところに行けば、集中することに集中できます。

私が柴又でウルトラマラソンを走ったときは、まさにその感じ。

河川沿いの道しかなかったので走りに集中するしかありません。

夜になってくると、リタイアしようにも難しかった記憶があります。(笑)

柴又100K完走記。東京から埼玉を超えて茨城まで走った道のりをレポート。 | 【良習慣の力!】ブログ

 


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集中力のために投資金額に差をつける

集中するためにカフェに行く人は多いでしょう。

適度な雑音があったほうが集中力が高まるという実験結果もあります。

私もブログ執筆などでカフェに行きます。

そのとき、集中度を変えるためにちょっとしたゲームを取り入れています。

それは、「カフェへの投資金額を変える」という遊びです。

慣れている仕事なら、100円程度のファストフード店(マクドナルドなど)やコンビニにイートインで取り組めます。

セミナーのスライドづくりなど、少し集中したいときはスタバやタリーズなどに行きます。

さらに、集中力が必要な出版企画書を書いたり、新規プロジェクトを考えるときはコーヒーが600円くらいするルノアールのような喫茶店にいったり、1時間だけ有料の貸し会議室を借ります。

そうすると何が起こるか。

「この金額の投資分だけ、いいアウトプットを出さないと」という気分になるのですね。

これは、自分の覚悟を試すようなもの。

たとえば、コーヒーが100円のマクドナルドだと、机に座ってもFacebookのチェックをしてしまったりします。

でも、貸し会議室だとスマホをいじったりはしないのですね。

それよりも、投資金額に見合うアウトプットを出そう。

そういう気分になる。

ただの気分と思われるかもしれませんが、集中力を高めるためには気分こそ重要なのです。

テレワークでダラダラしてしまう人がいるのは、これが原因です。

自宅は脳にとって「休息をとる場所」です。

ですから、私がおすすめしないのは「自宅に帰ったら英語の学習をする」といった習慣なのです。

自宅で集中力を高めるようとするためには、やはり工夫が必要なのです(工夫すれば可能です)。

休息する場所で一生懸命に学習するのは、なかなかにハードです。

ですから、集中したいときは、自宅に帰る前にカフェに立ち寄って、集中してから帰りましょう。

そうして一定時間集中してタスクを終えたら、清々しい気分で家に入れますよね。

「早く帰らないと家族に怒られる」というプレッシャーもあるかもしれませんが(笑)、それも健全な強制力にしてしまえばOKです。

そのようにお金や緊張感という要素を活用して、集中できる「環境」をつくり出していきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、夜にコーチングセッション1件(受ける方)。

9月のトレーニング計画をたてました。

8月は会社とビジネスに時間を投資してしまっていたのでランニングしかできておらず、、、

トレーニングを距離というよりも回数でカウントするように指標を変えることとしました。(^^)


 


 

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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