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「一度のダメで全部がダメになる」思考をくつがえす3つの考え方

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失敗をおそれすぎるときは「一度のダメで全部がダメになる」という思い込みがるかもしれません。

そのようなときは、その思い込みをゆるめる取り組みをしていきましょう。




 

「銀の匙 Silver Spoon展」に感動

先週日曜日に、人気マンガ「銀の匙」の終了10周年記念イベントに行きました。

銀の匙 Silver Spoon展

このマンガは、我が家に妻が持ち込んでから家族に広がったものです。

作家は荒川弘さん。

代表作は「鋼の錬金術師」や「百姓貴族」など。

魅力あふれるストーリーの中に、興味深いキャラクターをつくるのがうまい方だと感じています。

シリアスと笑いのバランスも絶妙なんですよね。

私自身は正直なところ「銀の匙」に関して「熱心なファン」というレベルまでは到達していない状態です。

アニメも横目で見ていて、なんとなくのストーリーや背景を知っているくらいでした。

それでも、物語にふれれば感動します。

ひと足先に展示会に行った妻の感想から、子どもたちも「行きたい」ということになり、私も行くことに。

息子が帰省したタイミングで展示イベントの最終日に、銀座松屋にかけこみました。

さて、結論。

展示会はとても感動しました。

ストーリーをすべて知らない私でも涙がにじむシーンが何回かあるくらいに。

東京では最終日だったのでブログで紹介することも間に合わず。

9月から「ひらかたパーク」で展示イベントをおこなうそうなので、「銀の匙」ファンで関西方面在住の方はぜひとも。

1部を除いて原画の写真撮影がOKという太っ腹なイベントでした。

 


 

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「一度のダメで全部がダメになる」ことはあり得ない

今回の原画展で私がもっとも心を動かされたものがありました。

それは、主人公の八軒勇吾(はちけん ゆうご)と高圧的な父親との会話。

状況をひと言でいうと、八軒くんが大学を目指す友人に受験の学習を教えるということです。

ただ、八軒くんはとても優秀だったものの、受験に失敗しているのですね。

そのような影響もあり、親子関係は非常に険悪なのです。

状況を聞いた父親は、こう言います。

「勉強で脱落した人間が人に勉強を教えるというのか」

と。

それに対して、八軒くんがこう返すのです。

「失敗した人間は・・・一度失敗した人間は何もしちゃいけないのか?

 一度のダメで全部がダメになるのか?」

さらに、

「まるで経済動物と一緒じゃないか。

 一度の病気、一度のケガ、生産性が下がれば処分場行き。

 そんなの経済動物と一緒だ!

 いや、経済動物だってちょっとやそっとでじゃ処分しない飼い主もいる。

 障害馬術の馬だってジャンプに失敗しても2度目を飛ぶチャンスをもらえるんだよ」

と。

このシーンに心を揺さぶられたのです、私は。

強く。

なぜか。

これは、私が「失敗を許容しない雰囲気」が苦手だからなのだと考えています。

私は、失敗が多いタイプです。

とくに、最初からうまくいくことなんてほとんどありませんでした。

器用じゃないんですよね。

それなのに思考は完ぺき主義ときています。

ですから、自分に対して失敗や減点が許せなかったのです。

しかも、その評価基準は、

・ほかの人が正しいといっているのか?

・社会の常識に合っているかどうか?

でした。

器用じゃないのに、完ぺき主義。

とてもアンマッチですよね。

すると、できあがるものがあります。

それは何かというと

・「行動しない人」

であり、

・「行動できない人」

です。

こうなると、現実は何も変わりません。

私は35年くらい行動しない人生でした。

常に「ほかの人にどう思われるだろうか?」ばかり考えていたからです。

その思考の根本は、八軒くんがまさに言っている

「一度のダメで全部がダメになる」

という思い込みがあったのです。

 

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「一度のダメで全部がダメになる」に負けない3つのポイント

では、本当に

「一度のダメで全部がダメになる」

のでしょうか。

そんなことはあり得ません。

むしろ、すべての偉業は失敗の上に成り立っているのではないでしょうか。

ときには自分に対する「事なかれ主義」を抜け出して、自分に摩擦を起こしていきましょう。

私も気づくと「事なかれ主義」になりがちなので、「良習慣塾」開講などで意識的にムチを打っています。

失敗を乗り越えていくために、以下のような点を意識しています。

1:「失敗しても大丈夫」というマインドを持つ

2:失敗体験から学んだ経験を思い出す

3:うまくいっている人のリカバリー力とリスク管理を学ぶ

 

1:「失敗しても大丈夫」というマインドを持つ

失敗と思うことがあったとき、どう考えるか。

うまくいかない人はその経験にふたをして「失敗」というラベルを貼ります。

しかし、うまくいく人は違います。

同じ事実であっても、その経験に「学び」というラベルを貼るのです。

そのような言葉を持ち、マインドをととのえましょう。

1回でも夫婦でケンカをしたら即離婚になるとかありませんので。

すべては学びです。

 

2:失敗体験から学んだ経験を思い出す

失敗したら、その経験はゼロなのか。

また、マイナスのダメージなのか。

短期的に見ればそういうこともあるかもしれません。

でも、長期的に見たらどうでしょうか。

その失敗経験がこやしになり、再トライしたものがあるはずです。

その経験は、成功しているか、成長しているのではないでしょうか。

コーチングでは、ゴールを実現することだけが大事ではないという考え方があります。

ゴールに向かう中で新しい経験や自己成長を引き起こしていくことを重視しているからです。

そのために「ゴールを活用する」という表現をしています。

 

3:うまくいっている人のリカバリー力とリスク管理を学ぶ

私たちから見てうまくいっている人は、失敗していないのかどうか。

それは違います。

むしろ私たちより傷だらけです。

ただ、その傷を回復するのが早いし、致命的にならないように工夫しているのですね。

あなたが「あの人はすごいな」と思う人でも、初心者の時期が必ずあるわけですから。

ですから、私たちが本当に注目するべきポイントは、そのリカバリー力と致命傷へのリスク管理でしょう。

 

まとめ

私自身、「一度のダメで全部がダメになる」になる思い込みを手放して、必要以上におそれないように自分に言い聞かせています。

そのためにも心と体の両方に少しずつ失敗耐性をつけていく経験が必要です。

「これくらいのリスクなら大丈夫」というレベルからスタートしていきましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活からスタート。

夜は「良習慣塾」第2期の説明会+ミニセミナーの初日に向けた準備。

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いつもよりスライド作成の時間が短くなりました。(^^)

スライドづくりの時間短縮に。絵コンテでセミナーを考える


 


 

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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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