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早起きの習慣

「朝ふとんから飛び起きたくなるような人生」とは、どんな人生か?

投稿日:2021/05/17

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子どもの頃の遠足の朝のように、夜は明日の予定を考えて心を踊らせ、朝は1日が楽しみでふとんから飛び起きる。

そんな1日をつくっていくためには、どうすればいいのか考えてみました。




 

早起きは「手段」である

「早起きはあくまで理想の1日をつくるための手段なんですね」

先日の「早起き完全マスタープログラム」を受講されたメンバーの方からの感想です。

この感想を見たとき「まさに!」と感じました。

そうなのです。

早起きは、理想の1日をつくり出すための「手段」にすぎないのです。

ですから、私たちが目指すものが

・目的=理想の1日をつくる

だとすれば、それを実現する手段として

・目標=早起きをする

があるわけです。

早起きはあくまでもプロセスの1つのパート。

ですが早起き習慣化を目指しているときは「早起きしなければ」と思いすぎるもの。

結果、ついつい早起きが目的にすり替わりがちです。

これが早起き習慣化のトラップなんですよね。

このトラップにはまってしまうと、

・目標の起床時刻を5分すぎただけでダメージを受ける

・2度寝してしまった自分を責める

・夜ふかししたり朝寝坊する家族にイライラする

という気持ちになってしまうのですね。

残念です。

幸せを感じるための早起きのはずなのに。

本末転倒ですよね。

もちろん、過去の私自身もトラップにはまっていました。

だからこそ、何度もお伝えするようにしています。

早起きはあくまでも手段なのだということを。

 


 

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本当につくりたいのは幸福な1日

私たちが早起きする目的は、

・達成感

・充実感

・幸福感

に満たされた1日を実現するためです。

それらの感情を手に入れるためには、朝からパーフォマンスを高めていく必要がある。

ですから早起きができたほうがいいわけです。

朝の感情は、1日全体に波及していく効果があるので。

ですから、考え方としては、

・早起きする→充実感のある1日をつくる

ではなく、

・充実感のある1日をつくる→そのために早起きを活用する

という順番で考えるのがポイントなんですね。

ですから、問いの方向としては、

・「どうすれば早起きできるか?」

ではありません。

それよりも、

・「どんな1日をデザインすれば、早起きしたくなるだろうか?」

という方向から考えるものなのです。

もっと言えば、朝起きたときに「よし!今日もやるぞ!」と、

・ふとんから飛び起きたくなるような人生とは、自分にとってどんな人生なのか?

という問いを考えること。

ここが重要なのですね。

問いの答えが見つかったら、

・放っておいても

・誰も見ていなくても

・誰にも評価されなくても

・すぐに結果が出なくても

早起きを習慣化してしますので。

とはいえ、

・ふとんから飛び起きたくなるような人生とは、自分にとってどんな人生なのか?

という問いの答えは、すぐには出てこないかもしれません。

だからこそ考える価値があり、考え続ける価値があるのです。

ただ、しんどいです。

明確にするためには、何度も何度も自問自答しないといけないので。

ですから、95パーセントの平凡な人は、面倒なので考えることをやめてしまいます。

でも、卓越しているトップ5パーセントの人はこの問を考え続けているのです。

 

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「ふとんから飛び起きたくる人生」とは?

朝目覚めたときに、その日の予定が楽しみで飛び起きてしまう。

これは、

・子どもの頃の遠足

・楽しみにしている旅行

・好きなアーティストのライブに行ける

ときの気持ちに似ているはずです。

「今日はどんな楽しいことが起こるんだろう?」みたいに。

早起きしたら、

・楽しい未来に向かう気持ち

・価値のある朝時間をつくる気持ち

・意志力があるうちに第2領域の活動をしたいという気持ち

が待っているからこそ「眠いけど起きよう」と思えるのです。

一方で、早起きしても、

・会社でつらい仕事が待っている

・パワハラ上司と一緒に終日出張に行かなければならない

・逃げ出したいくらいに苦痛なアポがある

という状況だったらどうでしょうか。

私だったら現実逃避したいと思うはずです。

そんな気持ちですから、朝早く目が覚めても、

・「まだ、ふとんの中にいたい」

・「時間ギリギリまで寝ていたい」

・「少し遅刻して出社しよう」

という感じになってしまうでしょう。

こういう1日が待っているとしたら、早起き習慣化のスキルをいくら磨いても意味がありません。

早起きすればするほど、日中に嫌な時間を増やしてしまうからです。

「避けたい時間を増やすために、早起きする」というのは、心と頭が向かっている方向が正反対。

難易度が高すぎます。

避けたいことをやるために、本能と反した行動をとらなくてはならないわけですから。

では、どうすればいいのでしょうか。

シンプルです。

「ふとんから飛び起きたくなるような1日」を紙に書き出してみることです。

たとえば、

・朝4時台に早起きして朝時間を充実させている

・13時までに1日に重要な仕事を終わらせている

・エクササイズの時間をとれている

・バランスがいい食事をとることができてエネルギーにあふれている

・尊敬できるお客さまに自分のスキルを提供して喜ばれている

・夜は21時には就寝している

という風に。

「なんだか地味だな」と思うでしょうか。

それでいいのです。

どれほど地味に感じたとしても、それはあなたのオリジナルな1日なのですから。

その理想は、現実とは異なっているでしょう。

でも、大丈夫です。

少しずつ前進して、ギャップを埋めていけばいいので。

さて、あなたにとって「ふとんから飛び起きたくる人生」とは、どんな風に時間を使っているのでしょうか。

ぜひ考えてみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、「桜井和寿 × 稲葉浩志 Vocalist対談」という動画を見つけて、興奮して見ていました。

私はミスチルファンでB’zはとくに思い入れはないんですが(笑)、豪華ですよね。

B'z Official Website|NEWS

そういえば、学生時代に「ミスチルファンか、それともB’zファンか」でお互いをディスっていた時期を思い出しました。(笑)


 


 

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・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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