良習慣づくりの習慣

「たった1人のために役立てば嬉しい!」を想定して文章を書く習慣

投稿日:2014/07/23


先日の勉強会に参加した際に、友人のSさんから非常に嬉しいご報告をもらいました。

ぼくのブログがSさんの行動の後押しになったと言うことだったのです!

 

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Sさんとの関係

Sさんのとの出会いは2月。

勉強会で、ぼくが講師を務めさせていただいたタイミングでご受講くださいました。

そこから、何となく気にかけていてくれたのか、たまにぼくのブログを読んくださっていたようです。

ブログをやっているとバーチャルで思わぬつながりを維持できるのですね〜。

ありがたいメディアです!

 

最善主義の好例

Sさんが読まれたのは「最善主義」をご紹介した記事。

(懇親会のお店へ移動する短い時間だったので具体的な記事名は分かりません・汗)

 

Sさんもランナーです。

フルマラソンを走られた経験があるそうです。

ラン以外の趣味を広げようとしていたところに、地域のロードバイクチームからお誘いを受けたとのこと。

「渡りに船」状態ですね。

しかし、バイクチームは屈強な漢たちの集まりだったようで、休日とはいえ160kmを走るとの話。(笑)

160kmというと、準備やら休憩を含めると、おそらく5〜6時間くらいはかかるのではないでしょうか。

Sさんは妻子がいらっしゃいますので、お休みの日に半日も家を開けるのは厳しい。

普通の人なら、

「せっかくだけれど、またの機会に。」

といってしまいそうです。

そして、ズルズルと先のばしにしてしまうと入会の機会を失うパターンです。

今回のせっかくの機会をゼロにするのも惜しい。

そのような状況だったのです。

 

そこでSさんがとった行動が見事でした。

Sさんは「最善主義」のことを思い出してくださいました。

そして、バイクチームの方に

「60kmまでくらいなら一緒に行けると思うのです、そこまでのお付き合いでも大丈夫でしょうか?」

と、尋ねたそうです。

・・・!

素晴らしいですね!

これこそ「最善主義」です。

 

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スポーツをやられている方はご理解いただけるのではないかと思うのですが、

「全部ついていくのは難しいから参加できない」

という人に対して、

「じゃあ、来なくて良いよ」

とは言いませんよね。(笑)

むしろ、少しでも、時間の許す限りつき合ってくれるようなチームメイトを求めているのではないでしょうか?

Sさんは、この参加を機にトライアスロンチームに加入されるそうです。

やはり、完璧を求めるあまりに動けない人の人生より、ベビーステップでもその場で取っかかりだけ創造できる人の人生の方がダイナミズムですね!

間接的にとはいえ、Sさんのそのような一歩に少しでもご協力できて本当に嬉しい限りです!

 

たった1人に向けて書く

今回のSさんからいただいたフィードバックを受けて改めて思い出しました。

ブログやメルマガで情報発信をするとき、ぼくが意識していることがあります。

それは、

【万人受けを狙わず、

  「たった1人に伝われば良い!」

  と割り切って書くこと】 

です。

もちろん、できるだけ多くの方に有益なコンテンツを提供できるのが理想です。

しかし、今のぼくの実力でそのタイミングを待っていたら永遠に情報発信などできないでしょう。

それよりも、完成度やクオリティーには目をつむり、とにかくアウトプットして書き続ける方が、ぼくの想いが伝わる可能性が高いのです。

友人のコピーライターさんでさえも100人のうち100人に受けるセールスレターは書けません(というか、書きません)。

万人受けを狙うとどうしても「薄めて」書く必要が出てくるのだと思います。

例えば、100%の力を100人に向けた場合、1人ひとりには1の力しか届きません。

打率は良いのかも知れませんが、パワーが弱いです。

でも、100%の力を、たった1人に向けたらどうでしょう?

力を届けた方が行動するかどうかは別にして、

「これは自分のことかも!」

と受け取めてくれたならば、何らかの気づきやメッセージを感じてくれるのではないでしょうか?

そのように受け止めてくれたら、書き手としてはとても嬉しいです。

コーチングやセミナーでさえ、人を行動に向けるということは非常に難しいことです。

文章で行動に向かわせるのはもっと難しいのですから。

 

「少なくとも誰か1人には必ず何らかの力が届くはず」というぼくの仮説を信じて、これからも「地道力」で書き続けます。

これからも、先のSさんのようにリアルの友人からプラスのフィードバック(しかも感謝の言葉まで付けて)をいただけるように。

チャレンジできる贅沢を満喫しましょう!

【今日の良習慣】
たった1人の読者に向けて文書を書く

 


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