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良習慣の習慣

怒りっぽい人にお勧めしたい!「赤信号を渡らない」習慣

投稿日:2015/05/22

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あなたは、赤信号を渡りますか?
私は怒らないために、赤信号を渡らないようにしています。

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「怒らない」のは強み?

先週末、地元の大きな公園にある公施設で、私たち家族は、娘の保育園の同級生と親子、総勢28人でバーベキューをやりました。

そのとき、パパ友だちに「伊藤さんって、怒りそうなイメージがまったくしませんよね〜」と言われました。

確かに、よく考えてみると、私はこれまでの人生で「怒らなそうだ」とか、「伊藤さんって怒ることあるんですか?」と言われることが多いように感じます。
会社でも、友人たちにも言われることが多いのです。

よく、「人から言われることは強みである場合が多い」と言われますよね。

ですので、私が普段、心がけていることは、もしかすると「自分は怒りっぽくて損をしている」と考えている人へのヒントになるかもしれないと思ったのです。

それで、私が怒らない理由をリストアップしてみました。
すると、考え方や工夫が結構たくさんありました(笑)。

それこそブログ記事を10記事くらい書けそうです。
記事を書きながら考えていますが、本当に強みかもしれません。

 

赤信号を渡らない3つの理由

話を戻して、その中でも「怒らないために何をしているか?」という問いに回答するお勧めの習慣を「たった1つだけ」お伝えするとしたら、それは「赤信号を渡らない」というトレーニングだと言えます。

「えっ?何で?」というリアクションがありますよね(笑)?

赤信号を渡らないようにしている理由は、いろいろな指標のバロメーターにしているからです。
私が計測しているものを3つあげます。

 

(1)自分という弱い人間のはかりをなるべく「善」のバランスに寄せておく

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あなたは、「49対51の法則」を知っていますか?

人間の意思決定のほとんどは、微差・僅差でなされている、という法則です。
ただ、意外とわずかなバランスの揺れによって、意思決定がなされてしまうことが多いのです。

たとえば、企業の不祥事を起こす人が、普段は良い人だったという話があります。
名著「人を動かす」にもあるように、誰だって自分は自分にとって正しいことをしている場合が多いです。

しかし、ちょっとした心のバランスの狂いによって、想定とは違う結果になってしまう。
それは、人間の心が弱いからです。

「49対51の法則」でいえば、

▼善い心51:悪い心49

で均衡していた気持が、ほんのささいなことで、

▼善い心49:悪い心51

になってしまうのです。

「性善説」と「性悪説」という話がありますが、私が支持しているのは「性弱説」です。
私は、自分の弱さをよく分かっているので、なるべく「善」の方にバランスを傾けたいと思っています。

その意識を、毎日渡る赤信号によって計測しています

 

(2)子供たちのお手本になる

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一概に「良い悪い」では片付けられない問題なのだと思うのですが、私は小さなお子さんの手を引きながら、赤信号を堂々と渡る親たちの姿に、、、ちょっと違和感を感じてしまいます。

子供達は、これからの世の中を背負っていく大切な存在です。

その子供達に、大人が平気で赤信号を渡る姿を見せるのはマイナスなのではないかと考えています。
もしも、日本の子供達が、平気で赤信号を渡る習慣が身につけてしまったら、交通事故は増えてしまうのではないでしょうか?

親は、ある程度無理やりにでも、見本を示す必要があるとも考えています。

たとえば、企業でいくら素晴らしい新人研修を行ったとしても、出社している先輩社員の態度が悪ければ、一瞬にして研修効果はゼロになりますよね?

それと同じように、やはり親として子供の上に立つ場合は、そのような悪影響を考えるべきでしょう。

そのように、親としての自分のスタンスを計測しています。

 

(3)心の余裕をはかるバロメーターになる

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これは心がけというか気持の問題なのですが、赤信号を渡るほどあくせくするような生き方は避けたいと考えています。

少なくとも、赤信号はゆったり待つくらいの余裕を持って、人生を過ごしたいとする心持のようなものです。

実際、ここまで意識していても、私も赤信号を渡りそうなときがあります。
そんなときは、だいたい心に余裕がないときなのですよね。

赤信号できちんと待つことができる。
そのような自分を確認することで、自分の心の余裕を計測しています。

 

マイルールを守るか守らないかは、習慣化にも通じるスタンス

「赤信号を渡らない習慣」なんて、本当に単純なことですよね。
「小学生でもあるまいし、バカバカしい!」と思われる方もあるでしょう。

確かに、「赤信号を渡らない」という現象だけをみると、たいしたことはありません。
私の5歳の娘でもできることです。

また、海外の方は、夜中、車がまったく通っていない道路を渡らない日本人を見て、「日本人はおかしな民族だ」と思うそうです。
非効率の極みですよね。

しかし、大げさかもしれませんが、「赤信号は渡らない」というマイルールを守り続けるというのは、ある種の生き方の問題でもあるのです。

上に記した「良習慣(善)を追求する」「見本になる生き方を目指す」「心や経済的な余裕を持つ」は、生きていく上で大切な指針です。

さらに、自分が設定したルールを守ることができるのか、守れずにルールを破ってしまうのか
自分で実行すると決めた習慣にも関わらず、自分との約束を破ってしまい、結果挫折してしまう。
そのような問題にもつながる要因だと考えているのです。

要は、ルールは何でも良いのです。

「本当は、いまの私、交通違反しているんだよね。。。」と頭の片隅に思いながら、赤信号を渡り続ける人生を私は好まないから、「たまたま赤信号は渡っていない」ということだけです。

もちろん、私だってすべての法律を守ってガチガチに生きているわけではありません。
これまでの人生で法律違反したことは1回や2回ではありませんし。。。(^_^;)

偉そうに正論を述べているのではなく、ただ単に、私は、「赤信号を渡らない」というマイルールを通して、上に記した3つのことを計測しているだけです。
それらの計測結果を知ることが、「怒らない」ために重要な価値観だと考えています。

つまり、そのような計測やマイルールを守ることが、心の平穏に役立っているし、怒らないことの遠因になっている、という理由なのです。

あなたが守り続けているマイルールは何ですか?

 

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【編集後記】

昨日は、熊本での「早起きの技術セミナー」のチラシを具現化してみました。

主催者である上野さんのご協力で、実際にお知り合いの店舗で配布していただくこととなりました。

初めてつくると、たくさんの改善点が分かり、いろいろと試行錯誤中です。

それにしても、自分がやりたいことをやっている時の試行錯誤って、本当に楽しいですよね。

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
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「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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