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思考の習慣

ふり返りが苦手だった方が、楽しくふり返りをできるようになった理由とは?

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「頭ではやるべきことだと考えているのに、いざ取りかかろうとすると行動にブレーキがかかってしまう……」

そんなときは、やり方を変えるのではなく、その行動への意味づけを変えてみましょう。




 

「ふり返りの習慣が定着しない」という課題

先日、コーチングセッションでクライアントの方から課題が出ました。

それは、

「ふり返りの習慣がなかなか身につかない」

という課題です。

これは、とてもよくわかります。

たしかに、ふり返りは地味です。

どちらかと言うとめんどくさいですよね。

事実、以前の私は、そう感じていました。

しかも、ふり返りをしても、何かが急に変わるわけではありません(まぁ、習慣とはそういうものなんですが)。

ふり返りをするなら、本を読んだ方がインプットになる。

ふり返りをする時間があるなら、スクワット100回をやったほうがいい。

そう思っていたからです。

「ふり返り」という言葉は、人によっては「内省」というよりも「反省」というイメージがあります。

子どもの頃、悪いことをしてしまい、反省文を書かされた。

頭の中で「ごめんなさい」と言いながら。

泣きたくなる気持ちで反省文を書いていた。

そんな感覚。

そうなると、「反省」は完全にマイナスのイメージですよね。

それが「ふり返り」という行為だとしたら、進んでそんなことをしたくないですよね(笑)。

しかもふり返りをすると、必ず直面することもハードルをつくる要因。

それは「できていない自分を直視する」ということです。

嫌ですよね……

ですから、ふり返りの習慣は人気がないのだと思います。

クライアントの方が「ふり返りが苦手」と言われる気持ちが、よくわかるのです。

 


 

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「ふり返り」からつくり出したいのは実験のアイデア

では、こういうときはどうすればいいのでしょうか。

課題を突き止めて、解きほぐしていく必要があります。

多くの場合、「わかっているのにできない」のは、クライアントの方が持っている「行動に対する意味づけ」が原因になっています。

ですから、クライアントの方は、いま「ふり返り」に対してどんなイメージを抱いているのか。

どんなイメージだから、行動にブレーキがかかるのか。

その意味づけの部分を変えていく必要があるのですね。

そこで、私が「ふり返りの習慣」に関して抱いているイメージをお伝えすることにしました。

私にとってのふり返りは、シンプルに言うと「次はこうしよう!」を生み出すための行動です。

イメージで言うと、実験のアイデアづくりですね。

たとえば「今日はこれがうまくいかなかった。次はこうしたらどうだろう」と考える。

そのときにふり返りをすることで、アイデアが出てくる。

すると「よし!明日これを実験してみよう!」と思えるような楽しくなるようなアイデア。

そのアイデアを出すことがふり返りなのです。

もし、ゴールに対するふり返りを1日1回やれば、1年で365個のアイデアが手に入ります。

すごくないですか?

これをやり続けた1年と、まったくやらなかった1年。

さて、「あなたはどっちがいいでしょうか?」という話です。

私のイメージは、ゲームのRPGです。

私の世代は「ドラクエ」ですね。

ドラクエで先に進みたいのに、進み方がわからずに迷子になります。

そのときは迷います。

いろいろ考えるわけです。

調べたり、いろんな街をさまよってみたり。

「あれ、もしかしあらあのダンジョンに入っていないかも」とか、「そういえば、謎のコメントをする人もいたけど、あれはどういう意味だったんだろう?」とか。

そのうちに「そうか!あのアイテムも使えばいいんだ!明日さっそく使ってみよう!」というアイデアが出て、明日の新しい展開に心を躍らせながら眠る。

そんな風に、今の壁を乗り越えるアイデアを出すことが「ふり返り」だととらえています。

それを生み出すプロセスを、私が抱いている「ふり返り」へのイメージだとお伝えしました。

 

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意味づけが変われば行動が変わる

それを聞いたクライアントの方が言いました。

「そうか!ふり返りってアイデア会議なんですね!」と。

その瞬間、クライアントの方の表情がパーッと明るくなったんですね。

楽しそうな感じに。

私がコーチングをやっていて、たまらない瞬間です。

クライアントの方の表情が一変するこのときこそ、「コーチングをやっていて良かった」と思うわけです。

内省、反省、ふり返り。

どれも似たようなイメージかもしれません。

でも、その人にとっての言葉の意味づけは、感覚が違うのです。

クライアントの方は、「ふり返り=アイデア会議」という意味づけに変えました。

クライアントの方の頭の中で「ふり返り」は、

・暗くてネガティブな「反省」のイメージ

から、

・楽しくてポジティブな「アイデア会議」のイメージ

に変わったのでしょう。

私も思わず「そう!そういうことなんです!」と。

クライアントの方は、翌日にさっそくふり返りをされていました。

「ぜんぜん苦しくない!」というコメントとともに。

このようにして、人は意味づけが変わると、行動が変わるのです(クライアントの方には思いのほか響いたようで「神回セッションでした!」というフィードバックをいただけました・笑)。

さて、あなたは「やらなければならないのにできないこと」は何があるでしょうか。

そのイメージは、歯を食いしばってがんばっているような表情をしていないでしょうか。

だとすると、前になかなか進めません。

解決策は、意味づけを変えること。

できれば、あなたが苦手なことを楽しそうにやっている人を見つけることです。

見つかったら、その人に聞いてみるといいですね。

おそらく、あなたが苦手な行動に対して、

・暗くてネガティブなイメージ

ではなく、

・楽しくてポジティブなイメージ

ととらえているはずです。

世の中に「早起きが苦手」という人と、「早起きが得意」な人がいるように。

あなたとは180度違うとらえ方に、驚かれるもしれませんね。

ぜひ、実験してみましょう。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時から「習慣化オンラインサロン」の朝活に参加。

夜は「習慣化オンラインサロン」スタッフでの定例ミーティング。

新たに「notion」という管理ツールを導入したので、いろいろといじってみました。

そして、次期「良習慣塾」の募集も始めました。(^^)

詳細は以下のページに記載しています。

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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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