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ブログの習慣

「正論ばかり書いているブログはおもしろくない。」という主張を読んで考えたこととは?

投稿日:2016/08/08

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マインドマップ読書をしている中で、「正論ばかり書いているブログはおもしろくない。」という主張を読みました。

じつは以前、私のブログの師匠と話しているときに、「伊藤さんのブログは、ときに正論が多すぎる気がする。」という指摘を受けました。

サラッと言われたのですが、内心ドキッとしました。

私に思いあたるところがあったからでしょう。。。

また、別日の話ですが、ブロガーの友人と話しているときにも、ブログで正論を書くことについて話題となりました。

ブロガーと正論との関係は、1度は考えておくべき論点なのかもしれません。

私なりに「正論とブログ」について考えてみました。

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正論のオンパレードをどう考えるか?

もしブログが正論で埋めつくされていたら、どうでしょうか?

たとえば、

・道ばたにゴミを捨ててはいけません。

・たばこを吸うのは健康に良くないのでやめましょう。

・お年寄りを大事にしましょう。

・人間関係は大切にしなければなりません。

・行動がすべてです!

・早起きを習慣化しましょう(笑)。

といった正論がありますよね。

確かに、正しいのです。

100%正解とは言えなくても、そこには「ある種の正しさ」が存在します。

しかし、、、それでは面白みがないのですよね。

時間をかけてブログの記事やメルマガを読んでいるときに、正論をきっちりのべられても嬉しくないものです。

「そんなこと言われなくてもわかってるよ。。。」という感じです。(^_^;)

たとえば以前、私が妻と口論になったときは、これが原因でした。

要は、お互いに「正論のぶつけ合い」になってしまっていたのです。

お互いに正論を話しているつもりなので妥協点がないし、議論に終わりがありません。

実際、正論には反論できません。

世界から紛争がなくならないのも、正論のぶつかりあいだからです。

これはタチが悪いですね。

(余談ですが、、、妻と正論の言い合いになったときは、

「お互い自分なりにがんばっているのだから、そのがんばりを認め合おう。私もがんばっているけれど、あなたもがんばっているんだよね。」という結論に落ち着き解決しました。

 世の中の夫婦間トラブルの多くは、ここを認めあえれば解決に向かうはず、というのが私の持論です・笑)

 

正論のブログが読んでいてつらい理由

それではなぜ、正論ばかりの記事はつまらないのでしょうか?

ここで研究対象とするべく、当ブログの過去記事を読んでみました(笑)。

いくつかの記事を再読して気づいたことがあります。

それは正論だけを述べている記事は、

・正論を言っていれば批判されないという立場から記事を書いているなあ(リスクをとってないなあ)。

・「俺、良いこと言ってるなぁ〜」感が読者に伝わってくるなあ。

・「この意見は絶対に正しいですよ!」という主張の押しつけだなあ。

といった感情がうまれたことです。

その記事を分析してみると、

・正論

に加えて、

・主張の押しつけ

がプラスされて、ミックスされているものでした。

つまり、私の結論としては、

「正論+主張の押しつけ」記事は面白みがない

ということです。

「正論+主張の押しつけ」記事は、読んでいてつらいです(自分で書いておきながら何ですが・・・)。

また、そのために読者の共感を得られないのでしょう。

ですから、正論ばかりのブログは読んでいてつらくなるのですね。

 

正論を書く場合に意識しておきたい2つのポイント

とはいえ、正論がまったくないというのも難しいものです。

どうしても正論になってしまう場合も多いです。

では正論を書きたい場合は、どうすれば良いのでしょうか?

過去の記事を読みながら考えてみた結果、

・正論であっても本人の具体的な実体験や感情が書かれている

・自分の失敗事例から学んでいる(どうしてそのような思いに至ったのかが理解できる)

・正論(主張)を達成するためのその人なりの工夫を記事にしている

・物事を正面から見るだけではなく、斜めから見たり、人と違う角度から見ている(新しい視点がある)

という記事の流れがありました。

このような記事だと、正論を匂わせつつも「まあ、この人なりにがんばったんだね。」というニュアンスが伝わってきたのです。

そのようにして、記事の内容を理解してくれる人が(少しは)いるような雰囲気の記事に仕上がっていました。

つまり私にとってのポイントは、

・共感できる点がある
・リアルな体験をしている

という点だったということなのですね。

その2点に注意すれば、正論の記事であっても「うん、なるほど。」というニュアンスを感じられたのです。

 

まとめ

まとめると、

正論は書いても大丈夫

です。

しかし、書くのであれば、

・正論
・主張の押しつけ

だけでなく、そこに、

・共感
・実体験

のスパイスをふりかけておくことが望ましいのです。

私も、正論に走らずに共感をかもしだせる記事を目指してブログを続けていきます。

うーん、、、なんだか「正論を書いたブログはつまらないという正論」を書いた記事になってしまった気がしていますが。。。

 

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■編集後記

正論を言うことが常態になってくると、怖いのは「思考停止」です。

正しいことばかりを追い求めると、工夫しなくなるからでしょうね。

正論ばかり言っていると、やがて思考停止の人たちにかこまれるようになってきそうですよね。

そうなると本人も思考停止におちいってしまうのかもしれません。(^_^;)

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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