時間の習慣

夏休みあけの仕事スタートを乗り切る名言。「その日の計画を終える前に、その日を始めてはいけない」

投稿日:2018/08/17


長期休暇あけ、仕事はじめの1日を効率的にすごすために必要なのは、

・計画
・フィーリング

どちらだと思いますか?

 

スポンサーリンク


 

夏休みあけの自分のファインプレー

来週から本格的に仕事がスタートする人も多いかもしれせんね。

さて、その際にスタートダッシュするために、どのような行動が必要でしょうか。

私は昨日が夏休み明けの会社だったのですが、悪いクセが出そうになりました。

思わずメールチェックからスタートしたくなったのです。

しかし、そこをグッとこらえました。

そうして、

・1日の予定をざっと計画した

のです。

これは、自分にとってのファインプレーでした。

なぜならば、朝、脳ががまだフレッシュな状態で、「計画する」という重要なタスクに着手したからです。

そうしておけば、1日にリズムをつくることができますよね。

たった5分、夏休みあけの1日をざっくりスケジューリングするだけ。

ただそれだけなのですが、これをおこなうだけで1日をコントロールできそうに感じられました。

ここで何も考えることなく、その場の雰囲気や感情でタスクをこなしていると、「あっ、あれをやっていなかった(汗)」ということが起こります。

それが重要なタスクであれば焦りますし、そのようなタスクがいくつか積み重なってきて、さらにトラブルでも起きようものなら、もう頭の中はパニック状態。

タスクを管理する気もなくなり、モチベーションは低下。

結果として、大きなパフォーマンスダウンになること必至です。

 

「その日の計画を終える前に、その日を始めてはいけない」

私は、

“その日の計画を終える前に、その日を始めてはいけない”

という言葉を好んでいます。

普段なら、「TaskChute(タスクシュート)」というツールを使っているので、ある程度自動的に計画が決まっています。

ただ、長期の休み明けはいろいろとイレギュラーが多いのですよね。

会社自体が休みだったわけでもありませんし、お客様は稼働されていたので。

ですから、「ササッとメールチェックしたい」気持になります。

しかし、そのようなときこそ、いきなりメールチェックというタスクをはじめようとするより、パッとスケジュールを考えたほうがいいと思っているのです。

そうして、短時間でもいいので重要なタスクにあたりをつけて、1日を俯瞰する。

そうすれば、頭と心のスタンバイができ、仕事の効率を高められるのです。

こうすることで、気持にも余裕ができます。

するとアウトプットのパフォーマンスもあがるわけです。

人間は、何をするか決めておかないと、ずるずると流されていってしまうもの。

実は、その都度フィーリングで意思決定をくり返していると、脳は疲労します。

ですから、エネルギーを保持するためにも、長期の連休あけに、1日の計画をつくるメリットは大きいのです。

もちろん、バッファを残しておくことができれば理想的ですね。

仕事がスタートすれば、予期していないことが飛び込んできます。

少しでも余裕を残しておくことで、突発に対応できるように、計画だけでもしておきましょう。

はじめる前は「バッファなんてつくるのは無理」と思うものですが、それでもつくってみる。

効果がないときもありますが、、、不思議と理想に現実がついてくることもあります。

そのためには、退社前に翌朝の朝一番に取り組むタスクを決めておくこともおすすめです。

 

「1日」というキャンバスにスケジュールを描く

「1日のスケジュールをつくりましょう」とこれだけ言いつつも、以前の私は、その日のその気分でタスクに取り組んでいました。(^_^;)

今から考えると、「だから残業ばっかりだったんだよなぁ・・・」とその理由を痛感しています。

行き当たりばったりでやると計画性がありません。

そうなると、優先順位は締め切り順となります。

結果として、「緊急かつ重要なタスク」ばかり行うことになりました。

まるで、いつもどこかで火事が起きていて、常に消火活動をしているような状態になるのです。

終われば達成感がありますし、ギリギリセーフで終えた楽しさのような感情さえありました。

でも、それを終えても、また次の火事がすぐにやってくるんですよね。。。

その後、ビジネス書を読むようになり、うまくいっている人は「緊急ではないけれど重要なタスク」に力を入れていることを知りました。

そのために、1日に何をするか、イメージしておくことが重要だと強く感じたのです。

それからは、「その日の計画を終える前に、その日を始めること」をやめるようにしました。

火事が起きないように、防火活動に力を入れることが少しずつできるようになってきたのです。

たったそれだけのことですが、1日の時間の使い方は大きく変化しました。

それと同様に、長い連休あけにいいスタートダッシュが切ることができる人は、スケジュールをデザインできる人です。

まるで、「1日」という真っ白なキャンバスに、絵を描いていくように。

ビシッとタスクに取り組むためにも、仕事をはじめる前にひと呼吸おいて、ざっくりでいいのでスケジュールをつくってみましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、記事の通り、夏休み明けの会社でした。

娘が妻の実家に泊まりにいくことになっていたので、会社終わりで妻と息子と合流。

そのままやきとん屋さんに直行・・・ではなく(笑)、地元のおいしい唐揚げ屋さんで食事を楽しみました。(^_^)

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

ひとりで複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひ!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く!」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-時間の習慣

執筆者:

関連記事

大量の情報をスピーディーに収集するコツ。専門分野で意識するべき3つのポイントを持っておく。

日々、大量の情報をどのように処理していくのか。 コツは、情報を選ぶポイントをしぼることだと考えています。   スポンサーリンク   「情報処理速度をあげたい」という課題 先日、習慣 …

理想の1日への継続的な改善は、理想を現実に近づけるトレーニング習慣

理想の1日を考え、ふり返りをしながら現実のギャップを埋め続ける試行錯誤。 この行為こそ、ゴールを現実に近づけるためのシンプルなトレーニング習慣です。   気づきを行動に起こして初めて変化が起 …

中途半端をよしとする。最善を尽くした足がかりを自己成長のファーストステップにしよう。

今年の8月1日からスタートしたメルマガの今年最後の配信を無事に終えることができました。 メルマガ発行は私にとって長年の目標だったのでうれしいものであり、100号を突破したことも感慨深いです。 さて、そ …

優先順位の原則。「これをやる」と決めることは「ほかのことをやらない」と決めること

タイムマネジメントを考えるときのポイントは、私たちは常に何かをして時間を使っているということ。 サボっているときでさえ、サボるということに時間を使っているわけです。 ですから、「これをやる」と決めると …

タスクの所要時間を知っておくだけで、先のばしは改善する

面倒くさがりやの自分を動かすテクニックがあります。 それは、 「取り組むタスクの所要時間を知る」 ことです。   モチベーションはアップダウンがある 「どうすれば、モチベーションをキープでき …

検索

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

■肩書:良習慣プロフェッショナルコーチ

■キャリア
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

■公式メディア
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。