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「自分がやりたいことがわからない」ことに悩むすべての人に伝えたいこと

投稿日:2020/11/29


あなたは「私には夢がない」「自分の情熱の源泉がわからない」「私が追求したいことが見えない」と悩んだことがあるでしょうか。

もしあるとしたら、あなたは「サポートする才能がある人」の可能性があります。

その場合はあまり悩みすぎずに、情熱をかたむける対象をとらえ直してみましょう。




 

コーチやカウンセラーのひそかな悩みとは?

「あんまり大きな声では言えないんですが、じつは私自身がやりたいことを探しているんですよね・・・」

プロコーチ同士の悩みあるあるです。(笑)

いや、笑いごとではないですよね。

でも、本当にあるのです。

そういった自己探求を深めたいからこそ、コーチングというコミュニケーションスキルに興味を持ったりするわけですが。

そのようなコーチの悩みは「自分がやりたいことを探している段階なのに、クライアントの夢を応援する立場にいてもいいのだろうか?」ということ。

たしかに、これはわかります。

私自身もそうだったからです。

「自分の夢がわからないのに、ほかの人の夢を応援するなんて変じゃないかな・・・?(汗)」と。

そのようなことを考えていたのです。

ただ、そういう人にはあえて質問してみたいのです。

「自分が夢を持っていなかったら、相手の夢を応援してはいけないのでしょうか?」ということを。

もしも「自分の夢がなかったら、相手の夢を応援してはいけない」としたらどうでしょうか。

たとえば、チアガールのみなさん。

東京ドームに野球を観に行くと7回の攻撃が始まる前に出てきて応援してくれます。

彼女たちは100パーセント全員が夢を持っているのでしょうか。

聞いたことがないのでわかりませんが、100パーセントということはないでしょう。

世の中はそれほど単純ではありません。

それでも、ほかの人を応援しているわけですよね。

この状況は、「ほかの人を応援する」という行動や態度が「その人のやりたいこと」なのです。

 


 

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世の中に必要な「サポートする人」たちの存在

結論からいいますと、コーチやセラピストといった職業についている人は、興味の対象が「人」なのです。

もちろん、高級車やタワーマンションなどに興味がないわけではありません。

ただ、人との深いコミュニケーションを感じたときに充実感を味わうのです。

ですから、

・相手ががんばっている姿をみると感動する

・相手が夢を語っている声を聴くと心が熱くなる

・相手がしんどさを感じて涙を流していると自分も泣けてくる

という感じなのですね。

このように「人にかかわる」ことで心を動かされるのが、「サポートする人」の特徴であり、得意なところなのです。

「才能」と言ってもいいでしょう。

ですから、あえて言ってしまうと「サポートする人」の才能がある人は、自分のやりたいことが明確になっていなくてもいいのです。

なぜなら「この人が成功するプロセスを応援したい」と思うことが「サポートする人」がやりたいことだからです。

「サポートする人」が「この人が成功するプロセスを応援したい」というと、サポートタイプでない人たちはこう思います。

「ほかの人のためなんて偽善じゃないの?」

「なぜ、自分がやりたいことをやらないの?」

「自分で夢をつくり出さないとだめでしょ?」

と。

大丈夫なのです。

「サポートする人」の存在は不可欠なのです。

なぜなら、「サポートする人」がいなかったら、世の中は今より生きづらくなるでしょう。

たとえば、オリンピック選手やミュージシャンなどは、なぜあれほど大活躍できるのか。

その人のまわりに「この人が成功するプロセスを応援したい」というサポーターがいるからです。

それは栄養士さんかもしれませんし、パーソナルトレーナーかもしれませんし、コーチかもしれません。

そのような「サポートする人」が必要なのです。

確実に。

ですから、もしもあなたが「私には夢がない」「自分の情熱の源泉がわからない」「私が追求したいことが見えない」と悩むのならば一度問いかけてみて欲しいのです。

自分自身に、

・私には「この人が成功するプロセスを応援したい」という人がいるだろうか?

という風に。

もし「Yes」なら、あなたにはほかの人をサポートする才能があります。

ですから、「私には自分でこれをやりとげたいという夢がない」ということで、あまり悩みすぎなくていいのです。

 


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「サポートする才能がある人」の対象物は「人」である

「サポートする才能がある人」がよく言う言葉があります。

それは「サポートなんて誰にでもできますよね」という言葉です。

なぜなら、「サポートする才能がある人」にとっては、

・飲み会でポツンとしている人を見かけると気になって話しかける

・仕事が遅れている人に「お手伝いしましょうか?」とひと声かける

・相手がよろこんでくれそうなことは自分の身や時間を削ってやってしまう

・グループ全体の雰囲気を壊さないように上手に調和をとる

といったことが自然にできるからです。

これらは「サポートする才能がある人」にとっては無意識のうちにできる当たり前のことなのですね。

ですからその才能に気づかないわけです。

それくらい「調和」「平和」「マイペース」を自然と大事にしているのです。

そのため、「サポートする才能がある人」は目立たなかったり、地味だったり、「何を考えているかわからない」と言われてしまったりするわけです。

でも、それは悪いことではないと思うのです。

それに、「サポートする才能がある人」が自然にやっていることが、どうしてもできなくて苦しんでいる人もいます。

たとえば、強引で自分本位に考えてしまう人にとっては、自然に気づかいできる「サポートする才能がある人」の光を見ているわけですね(たとえ全面的に認めているわけではなくても)。

くり返しになりますが、重要ポイントは「サポートする才能がある人」が興味を持つ対象は、何かの「モノ」ではありません。

「人」に興味があるのです。

ですから、「誰を応援するか」が大事なわけです。

コーチやカウンセラーの友人たちにこの話をすると納得してくれます。

それは彼らが応援したい人がいるからなのですね。

もちろん、コーチやカウンセラーも自分自身の夢がないわけではありません。

ただ、自分の夢を追いかけるときも、人を応援したり応援されたりすることがパワーになるのです。

それが「サポートする才能がある人」なのです。

もしあなたが「私には夢がない」ということで悩んでいるのなら、モノではなく「人」に興味があるのではないか、という視点でとらえ直してみましょう。

「この人が成功するプロセスを応援したい」という人がいるということが、あなたにエネルギーをもたらしてくれているはずです。

ですから、あまり「私には夢がない」ということで悩みすぎないで大丈夫です。

 


 

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■編集後記

昨日は、朝6時の「習慣化オンラインサロン」朝活からスタート。

残念ながらふり返りの途中で抜けて、7時30分からWEBマーケティングのコンサルティングを受けました。

10時から「習慣化オンラインサロン」ブログ部の部会を開催。

メンバーの活動報告が私にとってもうれしいことが多く、ブログ部をはじめて良かったと胸が熱くなりました。

11時からは先のばし撲滅タイム。

12時30分から歯医者さんでメンテンス。

帰宅後は妻との家族のロングタイムバージョン。

今週は平日がなかなか時間がとれなかったので、いろいろと話せてよかったです。(^^)


 


 

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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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