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「やろうとしていたことができずに1日が終わった」を防ぐ。「意図的な行動」を増やすための3つの工夫。

投稿日:2018/08/01

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あなたの今日1日をふり返ったとき、どれくらい「意図的な行動」があったでしょうか?

大事な時間を「無意識的な行動」に侵食されない工夫を記事にしました。

 

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「意図的な行動」は自己コントロール感が高まる

私たちの行動は、

・意図的な行動

・無意識的な行動

の2種類があります。

たとえば、「会社に行く」という行動があるとすれば、それは「意図的な行動」でしょう。

でも、朝起きて、シャワーを浴びて、朝の身支度をして、朝食を食べて、歯みがきをする、といった一連の流れは、ほとんど意識しなくてもできるはずです。

これが「無意識的な行動」ですね。

なるべくなら「意図的な行動」で1日を満たしたいものですよね。

では、意図を持った時間を増やすためにはどうすればいいのか。

そのためには、「主体性を持つ」とか、「コントロール感を味わう」という自己コントロールが有効な状態をつくることが大事。

要は、「無意識的な行動」が少なくて、「意図的な行動」が多い状態のことを指していると思うのです。

 

「無意識的な行動」をコントロールするのは難しい

しかし、「意図的な行動」を増やそうとしても、簡単に増えないというのが、難しいところなのですよね。(^_^;)

たとえば、ダイエットを習慣化しようと思っているとします。

その際に、

・1日1万歩を目標に歩こう

・今日は1日2食でランチを抜こう

と決意するのは、「意図的な行動」です。

この行動ルールを守れれば、たしかにダイエットはうまくいくはず。

食事と運動を管理して、そのプロセスに集中すれば、誰でもダイエットできることは理解しているはずなのですよね。

そう、それなのに、なぜかダイエットの本が毎年ベストセラーになるという皮肉な結果があるのですけれども。(笑)

一方で、仕事でつかれていているときはどうなるか。

意志力が弱まってセルフマネジメントがゆらいでしまい、

・ついコンビニに立ち寄って、それほど食べたくないのに買い食いしてしまった

・帰宅して、ほっとしていたらいつの間にか甘いものやお菓子を食べていた

という行動パターンをくり返してしまうわけです。

これが「無意識的な行動」ですね。

よく言われるように、「決意するだけ」ではあまり意味がありません。(^_^;)

「ダイエットしよう!」という決意だけでは、「無意識的な行動」に変化がおきないからですね。

私たちの日頃の行動は、おどろくほど「無意識的な行動」で占められているものです。

心理学には「氷山モデル」というイメージ図がありますが、その氷山の一角のように、人が自覚できる意識は全体の5%〜10%とも言われています。

ですから、この「無意識」の部分にはたらきかけなければ、継続した行動変容ができないわけです。

ところが、無意識をコントロールすることも難しいのですよね。

 

「意図した行動」を増やすための3つの工夫

じつは、この無意識に負けてしまう最大の要因は、「忘れてしまう」こと。

そこで、無意識を意識化するための工夫やアイデアが必要になるのです。

私がやっているのは以下のような工夫です。

 

1:リマインダーをセットする

いまの私がおこなっている毎日の小さなタスクとして、

・ビジネスコミュティーへの活動報告

・「書く習慣」コミュニティーへの先取り日記

というタスクがあります。

これらは数分で終えられるものではあるのですが、それだけに忘れやすいです。

そのため、Googleカレンダーに毎日のタスクとしてリマインドしています。

また、そのタスクを終えるまでは、なるべくほかのタスクに着手しないようにして、優先的にとりかかることで、継続することができています。

 

2:仲間をつくる

私がもっとも効果を感じているのはブログです。

師匠とはじめとしたブロガーの友人たちが毎日更新しているので、忘れること自体が不可能な状態です。(笑)

1800日以上「1日1記事更新」ができているのは、間違いなく仲間(読者も含む)のおかげです。

ただ、ちょっと私自身、更新時間に甘い部分がありました(先日も師匠につっこまれました・・・)。

そのため、気合を入れるために習慣化コミュニティーの「日記・ブログ部」に入部してみました。

これでさらに仲間の存在を感じることができるので、いい意味でのプレッシャーをかけてみます。

 

3:質問をする

質問は、無意識にはたらきかけることができるツールです。

たとえば、

・ゴールにたどりつくために、いま何をすればいい?

と自分に質問してみるのです。

私も、ブログが挫折しそうなときには、

・ゴールにたどりつくために、いま何をすればいい?

という言葉をかけています。

できれば、1日のうちに何度も自分に問いかけることができると理想です。

1日に1回しか問いかけないのと、1時間に1度問いかけるのとでは、無意識を意識化するインパクトが変わるからです。

そのように何度も問いかけることで、自分が得たいゴールにちかづくための行動があぶりだされてくるものだと思っています。

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりでコーチングセッション。

クライアントさんがずっと未完了になってあたためていたという、すばらしい個人的なプロジェクトに着手されると決断していただきました。

この個人的なプロジェクトは、まさに「緊急ではないけれど、重要なこと」。

完成すれば、波及効果が「半端ない」(笑)感じなので期待しています。

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
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・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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