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モチベーションの習慣

モチベーションは鮮度。「いつか」という言葉があなたを「変われない人」にしてしまうかも。

投稿日:2019/08/03

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私の人生が少しずつ変化した要因の1つに

・「いつか」という言葉を使わなくなったから

というものがあると思っています。

師匠から学んだ言葉で、私がとくに恩恵を受けている思考です。

その理由を考えてみました。

 

「変われる人」が大事にしていること

“前進するための秘けつは、まずスタートしてしまうことだ”

そう言ったのは、「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トウェイン氏です。

どんな物ごとであっても、とりあえず少しでも着手することが大事だということですね。

私が見てきた「うまくいっている人」は、この「とりあえず手をつけておく」ということが上手なんですよね。

また、

“いつか、いつかと思うなら今”

という言葉もあります。

こちらは株式会社武蔵野の小山昇さんの言葉。

小山さんは「スピード」という言葉に対して、

“経営にスピードが必要なことは、誰でも知っています。

でも、社長の多くは「スピード」の概念をはき違えています。

スピードとは、

「急いで作業すること」

ではなく、

「早くはじめること」

です”

と言っています。

これも、マーク・トウェイン氏の名言と同じことを言っているだととらえています。

つまり、「変われる人」は「まずスタートすること」を大事にしているわけです。

反対に、「変われない人」は、「いつか」という言葉を使ってしまうのですね。

では、なぜ「まずスタートすること」が、うまくいく秘けつなのでしょうか。

 


 

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「ツァイガルニク効果」活用のために「まずスタート」する

「まずスタートすること」がうまく理由の1つに、

「ツァイガルニク効果」

があります。

「ツァイガルニク効果」とは、

“人間は、自分が達成できたことよりも、達成できなかったことや中断していることのほうを記憶しやすい”

という心理学の現象です。

たしかに、「未完了」のことは気がかりとして記憶に残りますよね。

この現象を、行動を進めるために活用することができるのです。

以前も「習慣のモメンタム」として記事を書いたこともあります。

やる気が出ないときに、たった3分間でモチベーションを高める方法。

 

要するに、ベビーステップで行動を起こしていくことで、「未完了感」を記憶に残すこと。

そうすることで、物ごとが「仕掛り」になります。

すると、そのタスクが記憶に残り「完了させたい」という感情が強くなるわけですね。

まったく手をつけていないタスクは、摩擦が「0」。

物ごとが何も進んでいない状態です。

でも、少しでもタスクに手をつけて「0→1」にできれば、それは

・自分ごとになる

わけです。

「0」の状態だと「自分ごと」にならないのです。

ですから、「実行する」という感情が高まりません。

この仕組をうまく利用しているのが、連続ドラマです。

続きが気になるおもしろいドラマというのは、いつも「ええー、ここで終わっちゃうの!?」というシーンで終わりますよね。

あれが「ツァイガルニク効果」の1つの上手な活用法なんです。

 


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モチベーションには鮮度がある

モチベーションを、「料理」にたとえた方がいて「なるほど」と思ったことがあります。

たいていの料理はつくりたてが一番おいしいですよね。

それと同じで、

・モチベーションにも鮮度がある

ということです。

ですから、

「やろう!」

「やりたい!」

「やってみたい!」

と思ったときが、モチベーションが1番高いわけです。

 

もっともモチベーションが高まるとき

先日「大人の週末起業」のセミナーを受講した際に、講師の藤井孝一さんが話されていましたが

「セミナーを聞いている今が1番モチベーションが高い」

ということで、「まさに」と思ったんですよね。

その熱を活用することが大事です。

セミナーでのインプット(学び)を、確実にアウトプットにつなげる3つの方法。

 

コーチングセッションもセッション終了時がモチベーションのピーク。

セッションが終わってリビングに出たり、電車にのった瞬間に「日常モード」に戻ってしまいます。

すると、新しいアクションを起こすまでのハードルがとてつもなく高くなるんですよね。

それよりも、セッション直後にベビーステップで3分でもいいので「まずスタートすること」ができるかどうか。

あなたにも、

・本を買った瞬間は読みたい本だったのに、帰宅して本棚に置いてしまうと「積ん読」になってしまった

・参考書を買って帰ったのはいいけれど、買っただけで満足してしまって取り組まなかった

・動画セミナーを購入して視聴URLが送られてきたことに安心して、結局動画を使用する時間をとらずに塩漬けになっている

といった経験があるのではないでしょうか。

そうなれば、当然のことながら期待していた成果にはつながりませんよね。

 

「変われない人」は、明日の自分を信じる

「変われない人」は、明日の自分を信じてしまいます。

ですから、明日の自分はモチベーションが高まっているような錯覚をしてしまうのです。

そうして、

「また明日、やればいいか」

「また明日からスタートしよう」

という風に自分を納得させてしまいます。

結局、何も前進しません。

そして、ふとした時にふり返りをして「あ、、、結局何も進んでない(汗)」と気づきます。

そうして、自己否定をしてしまうわけです。

ただ、そのときはもうモチベーションが下がっているので、そこからもう一度モチベーションを高めることはできないのですね。

「モチベーションの鮮度」が、著しく現象しているからです。

 

「変われる人」は、「いつか」を封印する

一方で、「変われる人」は、いい意味で未来の自分のモチベーションに期待していません。

「いつか」という言葉自体が、モチベーションの鮮度を奪っていくとわかっているからです。

そして、もっといえば、その「いつか」は、やってこないということも経験から知っているのですね。

ですから、「いつか」という言葉が発動しそうになった瞬間に、何らかのアクションをとるわけです。

それは短時間で構いません。

たとえば、

・インターネットで調べてプリントアウトしておく

・Evernoteに実行プロジェクトのノートをつくる

・奥さんに「これやってみたいんだけど、どう思う?」とLINEを送る

など、ちょっとしたアクションを起こせるはずです。

そうして「ツァイガルニク効果」を活用して、「仕掛りにしておく」ことが大事なんですね。

あなたも、「いつか」と言いそうになってしまったら、その言葉を封印して、

“前進するための秘けつは、まずスタートしてしまうことだ”

“いつか、いつかと思うなら今”

という言葉を思い出して、10秒でも30秒でもいいので「まずスタートすること」を意識してみましょう。

「モチベーションは鮮度」なのですから。

 


 

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■編集後記

昨日は、会社終わりでセミナーに参加。

今週は水・木・金と3日連続でセミナーに参加してしまい、時間割がくずれています。。。

特に月末月初にはあまりイベントを入れないようにしているのですが、やっちまいました(笑)。


 

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習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
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など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

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