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ネガティブを感じなくなる!言語化すべき3つの要素「欲求・ビリーフ・感情」。

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不安や恐怖を感じるのは、その対象があいまいだからです。

それを解決するために必要なのは、形のないものを言語化することです。

 

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あいまいな対象を言語化するメリット

今朝、娘の小学校の学校公開に行くために道を歩いていました。

すると、前から救急車がやってきました。

救急車のサイレンが近づいてくると、音がだんだん大きくなり、高い音が聞こえてきます。

でも、救急車が通り過ぎた瞬間に、音が低い音に聞こえました。

そう、いわゆる「ドップラー効果」ですよね。

子どものころは、ドップラー効果という言葉を知りませんでした。

そのため、その現象に出会うたびに、「何だか不思議だなぁ」という風にしか思えなかったのです。

あるとき、音の高低が変わる現象を「ドップラー効果」ということを学びました。

すると、次に同じような現象になったときには、もう「何だか不思議だなぁ」とは思わずに、「これがドップラー効果だよね」と認識できるわけです。

そこには気持悪さはなく、現象を把握して、自分が扱っている感覚があります。

何が言いたかったかというと、このプロセスこそ、あいまいな対象を言語化するメリットがあるのだということです。

 

言語化するメリットがある3つの要素

私が言語化をおすすめするのは、次の3つの要素です。

 

1:欲求

あなたは何を欲していて、どのようなことに対して欲求を感じるのでしょうか?

その欲求こそ、実は意外とあいまいなのです。

しかし、自分の欲求がかわからなければ、何をやりたいのかつかむことはできませんよね。

自分がどのようなことに対して欲求を感じるのか、言語化してみましょう。

あなたの「やりたい」は「自分の欲求」か、それとも「ほかの人の欲求」か?欲求を動詞から探る。 | 【良習慣の力!】ブログ

 

私の例でいうと、もっとも強い欲求は「自分を磨く」です。

自分欲求を言語化。1日に何度も自分の中心的価値観をリマインドする習慣はパワフル。 | 【良習慣の力!】ブログ

 

私なりに「自分を磨く」活動ができているときは気分が満たされます。

反対に、自分磨きができていないと飢餓感がありますし、邪魔されるといらいらの種になります。。。

以前は、気分がアップダウンする理由がわからなかったのですが、「自分を磨く」という欲求を言語化したことにより、じつに生きやすくなっています。

ほかに強い欲求は、

・知らない世界に出会う
・安定している
・達成する
・改善する
・サポートする
・聴く
・書く
・セルフマネジメントしている

などがありますね。

これらを意識してとりいれるように生活しています。

 

2:ビリーフ

ビリーフは、「自分が無意識のうちに正しいと信じている思い込み」です。

私は、幼少期から姉に比べられてきたので、自分の弱いところ、劣っているところを見てしまうクセがあります。

そのため、無意識に自分が劣っている証拠を集めてしまい、さらに落ち込むという負のスパイラルに入ります。

しかい、自分のビリーフを特定しておくと、自分がネガティブに落ちる原因が理解できるのですよね。

ビリーフの発見は、40年間の人生の中でも画期的なものとなりました。

私がブログを書けなくなった理由と、そこから(少し)脱出した方法。 | 【良習慣の力!】ブログ

 

ただ、ビリーフを発見するのは、なかなか難しいのですが。。。

そのために活用しているのが、次にご紹介する感情日記です。

 

3:感情

感情日記を書くことで、自分の感情に目を向けています。

1日5分の感情日記を書く習慣。自分の無意識の思い込みを探求するために。 | 【良習慣の力!】ブログ

 

日々、自分の感情と向き合うことにより、自分が感じていることの正体がわかります。

感情を言語化すると、幸福感は増大します。

ネガティブな感情も、緩和させることができるのですね。

以下は、私が使っている感情のリストです。

・安心する
・不安になる
・感謝する
・驚愕する
・興奮する
・好奇心に満ちている
・冷静である
・焦る
・困惑する
・幸福を感じる
・幸運である
・リラックスしている
・緊張する
・名誉である
・責任がある
・尊敬する
・親近感がある
・憧れる
・欲望がある
・恐怖を感じる
・勇気がある
・快感である
・後悔する
・満足する
・不満を感じる
・無念である
・嫌悪する
・恥ずかしくなる
・軽蔑する
・嫉妬する
・罪悪感がある
・殺意を持つ
・期待する
・優越感がある
・劣等感を持つ
・恨む
・怨む
・苦しむ
・悲しむ
・切ない
・怒る
・あきらめる
・絶望する
・憎悪する
・愛しさを感じる
・空虚である
・シャーデンフロイデ(他者の不幸、悲しみ、苦しみ、失敗を見聞きした時に生じる、喜び)を感じる

 

もやもやをなくすための特効薬は言語化すること

見えないものをそのままにしておくと、何となく気持悪さが残るものです。

頭や心にある「もやもや」は、正体をつかむまでそのあいまいなイメージのままなのです。

そのもやもやをすっきりさせるためには、言語化することが必須です。

無意識のもやもやは、言葉に置きかえることによって意識化することができます。

意識できるようになってはじめて、コントロールすることができるようになるわけです。

あいまいな対象を言語化するのは、正直にいえば、なかなか難しいものです。

はじめはうまくいかないかもしれません。

でも、続けていくうちに、感情に名前をつけたり、心が動揺したときに落ち着くためのキーワードになったりするのです。

そのためにも1日10分でも良いので自己対話の時間を持ち、書く習慣を定着させることをおすすめいたします。

 

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■編集後記

先日、新たに「習慣化の学校」にご入学くださる方がいらっしゃいました。

事前のショートセッションだけでかなり盛り上がってしまいました・・・私が。(苦笑)

人生を向上させたいと願う人のサポートをすることは、本当に自分欲求が発火するポイントなのですよね。(^_^)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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