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良習慣

内省のやり方とひとり時間のつくり方。自分で自分を評価できる人になるために。

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先日、クライアントさんから「内省って、どんな風にやればいいのかがわかりません」という質問がありました。

そこで、内省の重要性とその時間をつくるポイントを記事にしました。

 

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「評価」は基準値によって一変してしまう

思い返すと、私たちは小学生くらいの頃から、常に誰かの評価の中で生きるようになっていることに気づきます。

幼いころから、ほかの人に評価されるということが、あまりにも当たり前になっているということですよね。

よく勘違いしてしまうのが、「評価の基準」というのは一定ではないということです。

たとえば、時代や状況によっても変わります。

価値観が異なるコミュニティーの中であったら、たとえ同じ行動をとっても、同じ評価が得られるとは限りませんよね。

仮にあなたが「自分が感じたことを率直にフィードバックとして伝えた」としましょう。

その行為が、Aさんには感謝されたけれど、Bさんにはマイナス評価になってしまった、ということが起こるからです。

ですから、大事なのは、

・自分の目的にとって価値がある行動をすること

のはずなのですよね。

それは当然のことで、私たちは何となく頭ではわかっています。

それでも、私たちはほかの人からの良い評価を求めてがんばってしまうんですよね。

ただ、ほかの人の評価だけをずっと求めてしまうと、正直なところ、けっこうしんどいものがあるのも確かです。

 

自己評価をほかの人に委ねる弊害

普通に生活をしていると、感情の変動が大きな人を見かけることがあります。

すごいハイテンションでバリバリやっているかと思えば、何か大きなことを達成すると力尽きてローテンションになり、行動が停滞する人。

愚痴や陰口が自分のエンジンになってしまっていて、常に誰かしらターゲットをつくっておかないと逆にストレスを感じるという人。

会社の中で思い通りの評価を得られず、出世を基準にしたり、周囲の優秀な人と比較して落ち込む人。

それらの人たちに共通するのは、

・自分自身への評価軸が外側にある

ということが共通点なのですね。

その一方で、自分自身の内側に評価軸を持っている人は、簡単に感情を乱すようなことはありません。

いつお会いしても一定の雰囲気ですし、感情も安定しているのですね。

もちろん、ご本人の中ではいろいろと起こっていることがあるでしょう。

でも、それらの感情の波の起伏が大きくないので、感情が安定しているように見えるのです。

これは、その人が持つ「セルフイメージ」の問題が大きいです。

つまり、

・自分が自分をどのように捉えているか?

という部分がキーポイントなのです。

私自身の例で話すと、ここには「ビリーフ(無意識に正しいと信じている思い込み)」が大きく影響していました。

ネガティブなビリーフを扱ったことで、セルフイメージに大きな変化が出たのです。

数年前、いろいろとがむしゃらに行動を起こしていたときは、私はほかの誰かに「すごい」と言って欲しくて、それをエンジンとして行動を起こしてました。

私の狙いどおり、誰かに「すごいですね」と言われるようものなら、ひとりで喜んでいたのです。(笑)

しかし、この状態こそまさに、

・自分自身への評価軸が外側にある

状態で、「ほかの人から評価される」というエンジンで動いているので、とても苦しいのです。

目標達成して「すごいね」と言われると何が起こるかといえば、やってくるのは「もっと、すごいと言われたい」という感情。

そうして、自分の実力以上のことに取り組み、達成して燃え尽きるわけです。。。(^_^;)

 

内省の時間で自分の心の声をきく

もちろん、自分の実力以上のことにチャレンジすることは人間として成長していくために非常に重要で欠かすことができないものですし、私も好きです。

クライアントさんや友人たちがチャレンジする姿を目にすることは大好物ですから。(笑)

ただ、そのようなチャレンジの中で忘れてはいけないと思うのは、自分の「心の声」を聞くことであり、無視しないことです。

そのために必要なのが、ひとりの時間であり、内省の時間。

自分と向き合い、内省するときに私が取り組むのは、セルフコーチングとして自分に問いかけることです。

たとえば、

・自分が考えていることはどんなことなのか?

・自分が人生で大事にしたいものは何か?

・ストレスに感じていることは何なのか?

・どんなことをしていると時間を忘れて没頭できるのか?

・いま満たされているのか、それとも違うのか?

・自分はいまどんなことを感じているのか?

そのようなことに向き合う中で、自分自身のことに気づき、本当の気持に向き合うことができます。

当然、コーチをやとって、このような自分と向き合うことを手伝ってもらうことも有効です(私もそうしています)。

さらに大事なのは、

・自分と向き合う時間を定期的に確保する

ということです。

それは、たまに予定が空いたときに突発的にやるのではなく、1日の中や1週間の中にシステムとして組み込んでいくことが重要。

家族や友人と約束をするように自分と約束をしましょう。

そうして、できるだけその時間をずっとブロッキングすることです。

Googleカレンダーがあれば、予定を毎週に設定して、「毎週火曜日は残業しないで1時間を内省の時間にあてる」ということに決めてしまえばいいのです。

そのようにして、内省の時間をとることを優先的に確保しておかないと、優先度が低い予定やタスクがどんどん入り込んでしまうので注意しておかないといけません。

 

自分と向き合う時間を第2領域へ

それは1日の中でも同じです。

自分のための時間の確保から計画を立てましょう。

私が開催する早起き習慣化セミナーでは、「理想のスケジュールを描く」というワークをやっていただきます。

以前、私が失敗していたのが、スケジュールをうめる順番のことでした。

理想の1日を楽しくイメージしていただくために、「自由に描いてみましょう」とお伝えしていたのです。

すると、多くの人がやってしまっていたのが、

・スケジュールを仕事から埋めてしまう

ということだったのです。

「自由に」とお伝えしても、「会社の仕事」から書いてしまうのですね。。。

もちろん、これがダメだと言っているわけではないのです。

ただ、仕事は唯一の圧縮できる活動時間。

ですから、まずは自分の理想の習慣や家族との時間から埋めていくことが理想の1日をつくるためのポイントなのです。

この時間に、自分と向き合う時間をつくれると理想的ですね。

たとえば、私にとっては、クライアントとしてコーチングを受ける時間を持つことが、それに当たります。

マイコーチという存在を活用して、自分と向き合いながら、人生の充実度を高めていくための時間にしています。

「第2領域」といわれる「緊急ではないけれど重要なこと」、自分が感じていること、悩んでいることなど、目をそらさないための時間にするわけですね。

コーチと約束をすれば、強制的に自分と向き合う時間が天引きされます。

そのような時間をつくると、まずは自分が決めること。

それが、ファーストステップになるのです。

人によっては自分に意識を向ける時間は、瞑想やヨガ、散歩などになるかもしれませんね。

意識を向けられる活動であれば、好きなことでいいと思います。

まずは自分に意識を向ける時間をつくること、そして約束どおり自分ひとりの時間づくりを実行することからスタートしてみましょう。

あなたのことを幸せにできる、まず最初の人は、あなたしかいませんので。

 

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■編集後記

昨日は、台風で大変でしたね。

会社帰り、普段は20分乗っている電車が1時間かかりました。。。

結果、ひとり戦略会議は不発に終わりました。(^_^;)

でも、満員電車の中、Kindleで1.5冊分の読書。

コーチングがテーマのビジネス小説が、じつに感動する内容で、こっそり泣いていました。(笑)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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