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コーチング(NLP)、コミュニケーションの習慣

10,000回のフィードバックから考える。相手にどのように声がけをすればいいのか?

投稿日:2018/12/18

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相手の言動や行動に対するフィードバック。

どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

私のおすすめは、3つのポイントにしぼってフィードバックをすることです。

 

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SNS上のフィードバックを10,000回以上おこなう

私がサポートコーチを務めている「習慣化の智慧(続ける習慣実践会)」というコミュニティーがあります。

そこでは習慣化コンサルタントの古川武士さんの15分程度の音声コンテンツが毎日配信されます。

そのコミュニティーにはたくさんのメンバーがいて、音声に関する気づきや感想をしています。
(コミュニティーの運営は、当初はGoogle+で運営していましたが、来年に終了するということでFacebookに移動中です)

そこでは、毎日10〜20人くらいのメンバーが投稿をしているのですが、私が、それらの投稿に対してフィードバックのコメントをすることが主な役割です。

毎日少なくとも10コメントしているとすると、1年で3,650回以上のコメントをしています。

また、すでに3年以上継続しているコミュニティーなので、おそらくコメントやフィードバックは10,000回を超えていると思います。

10,000回以上のフィードバックをどのようなポイントでやっているのか、あらためて考えてみました。

 

最初はプラスのフィードバックをする

基本的なスタンスは、

・ひと言目は、プラスのフィードバックをする

ということです。

人は誰でも、ほめられるとうれしいものですよね。

たとえ、小さなことであっても、いや小さなことこそ、意外とうれしいものかもしれません。

ただ、「人をほめる」といっても、なかなか難しいこともあるのですよね。

人は意識しないと、できていないところや不足している部分にフォーカスするもの。

本能的には、マイナスのほうに目がいくようにプログラムされているのです。

ただ、完璧な人間はいません。

良い面もあれば、悪い面もある。

できている部分もあれば、できていない部分もある。

その前提を含んだ上で、

・ひと言目は、プラスのフィードバックをする

わけですね。

ポイントは考え方や目標宣言をほめるのではなく(それももちろんいいのですが)、「行動」に焦点をあてて「プラスのフィードバックをする」ということです。

そして、そのあとに、改善点のアドバイスや提案があれば、伝えるのですね。

誰でも、成長へのプロセスをたどります。

今が理想とは違う状態だこらこそ、インプットとアウトプットをくり返して進んでいるのですよね。

それなのに、いきなり改善点をフィードバックすると、「そんなの、わかってますよ」ということになりかねませんし、気分も落ちます。

ですから、改善点や提案は悪いことではないのですが、状況やタイミングによっては、相手にとってよろこばしいものではないということです。

ですから、まず、

・ひと言目は、プラスのフィードバックをする

ということが大事なのです。

 

質問をして気づきをうながし、最後に応援する

プラスのフィードバックの次に大事なのは、

・相手に気づいてもらう質問をすること

です。

人は、

・自分が相手に承認されている

のと同時に、

・自分が相手に敬意を払っている

というような関係性がないと、なかなかフィードバックが機能しません。

特に、自分の存在を認めてもらっていると思えなければ、改善しようという気もおきないものなのです。

投稿を読んでいて、相手が「思い通りにいかないです」と書いてあると、ついアドバイスをしたくなるものです。

しかし、ここで重要なのは、いきなりアドバイスをすることではないのです。

それよりも質問をして、相手が自分で気がつくこと。

そのためにも、「こうしたらどうですか?」とはいきなり言わないこと。

代わりに、「どうしてそうしたんですか?」とか、「本当はどうなりたいんですか?」という問いかけをするのです。

最初にプラスのフィードバックができていれば、質問が相手にスッと入りやすくなっています。

その後に質問するので、相手は答えやすくなるのですね。

小さなことでもほめることができれば、人間関係は良好になるものなのです。

もし、余力があれば、最後に抑えておきたいのが、

・応援すること

です。

この3つのポイントをおこなうことで、コミュニケーションは円滑になるはずです。

 

まとめ

まとめると、フィードバックのポイントは、

・ひと言目は、プラスのフィードバックをする
・相手に気づいてもらう質問をすること

そして最後に、

・応援すること

です。

具体的には、

「まずは実際にアクションを起こしたことだけでもすばらしいですね!

 では、この次に改善するとしたら、ポイントはどんなことが考えられますか?

 ぜひ、そこを意識して、明日もトライしてみましょう!」

という感じですね。

これは、子育てやチームビルディングにも活用できるポイントなので、ぜひトライしてみていただければうれしいです。

 

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■編集後記

昨日は、会社の仕事がたまっていたため、その対応をしていました。

年末はどうしてもやることが多くなりますね。。。

これも思い込みかもしれませんが。(^_^;)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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