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うまくいっている人の考え方の習慣

不安を見るのか、目標を見るのか。思考と意識は「得たい未来」に集中させていこう。

投稿日:2018/11/03

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私たちの思考や意識は常にどこかに焦点をあてています。

どうせなら、焦点を「不安」ではなく「未来の目標」に当てていきましょう。

 

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たくさんの不安を抱えた状態から脱出する思考法

多くのタスクを抱える毎日だと、1つのことに集中するのはなかなか難しいものです。

ですから、私は、1つにしぼる覚悟ができるまでは、「orではなくandの発想」で考えることをおすすめしています。

「or」ではなく「and」の発想で進もう。「やりたいこと」のシングルタスクは難しい。

実際、私たちは1日の中でいろいろな役割をこなし、複数の活動をおこなっているものですよね。

私なら、

・夫
・父親
・ブロガー
・メルマガ発行者
・セールスパーソン
・コーチ(クライアント)
・トライアスロン愛好家
・習慣化コミュニティーサポートコンサルタント

など、いろいろな分野に思考を拡散させる必要があります。

もちろん、その影響で思考が複雑になって困ったり、ネガティブな思考がやってくることもあります。

そのようなとき、重要なことは、不安や悩みに集中するのではなく、未来の目標に集中することです。

 

VR体験に見る「焦点を当てる場所」と感情の関係

以前、芸能人の方がVRを体験している映像がありました。

地上200mの高層ビルに乗っている木の板を渡り、先にいる猫を助けるという体験です。

映像を見ていて、非常に興味深さを感じました。

その光景が、

・不安や悩みを見るのか?
・未来の目標を見るのか?

という選択をしているように感じたからです。

実際には、平面の床の上に板が置いてあるだけです。

これだけなら、誰でも簡単に板の上を渡り切ることができるでしょう。

「板の上を歩く」ということに集中できるからです。

しかし、まったく同じ環境であるにのにもかかわらず、VRグラスをかけると、そこは地上200mのビルの上に変わります。

それだけで、多くの人は恐怖を感じるのでしょう。

体験した友人から聞いた話によると、人によっては、一歩も踏み出せなかった人もいるそうです。

これは、まさに、

・「落ちるかもしれない」という不安を見ている

ということなのですよね。

ですから、「普段のようにまっすぐ歩いていけば、必ず渡り切ることができる」と信じられなくなってしまうのです。

それでも、「猫を助ける」という未来の目標に集中していれば、前に進むことができます。

そうして1歩ずつ進んでいけば、猫を助けることができ、目標をクリアできるわけです。

こうして成功例すれば、

・未来の目標に集中したから

ということになりますよね。

 

不安を見るのではなく、「未来の目標」に焦点をあてる

私たちが目標を追いかけるときも同じです。

・落ちるかもしれない恐怖
・誰かに笑われるかもしれないという不安
・うまくできないという自信不足

といった感情にとらわれすぎないほうがいいのです。

周りにいる観客や聴衆に惑わされすぎていはいけません。

批判を受けるのでは、と心配するのも避けていきましょう。

自分が得たい目標に視線を集中して、今に集中していけばいいのです。

私たちが集中力を失うのは、たくさんの心配ごとや不安を抱えていることが原因です。

VRのように「落ちるかもしれない」という不安が頭の中を支配してしまうと、その不安に意識のフォーカスがあたってしまいます。

不安に集中すれば、その不安が的中する可能性は高まってしまうでしょう。

不安的中を避けるためには、自分が得たい「未来の目標」に焦点を当てていくことです。

そうして、「自らがなり得る最高の自分になる」ことに集中すること。

その目標に集中できるようになれば、それがあなたの未来の姿に変わるのです。

 

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■編集後記

昨日は、朝4時30分からコーチングセッションでした。

クライアントAさんの仕事に関する深いビリーフを発見することができたのは、貴重な気づきになったと感じています。

夜も継続クライアントさんとのコーチングセッション。

1年のふり返りとして今年の目標達成ベスト10を聞かせていただきました。

Tさんとは、1月から伴走してきただけに、その実現度の高さと充実ぶりにあらためて感嘆しつつ、うれしい時間となりました。

「楽しいセッションでした!」と言われるのは、本当にありがたいもの。

2018年にあと1つ、大きな目標をたてたので、実現に向けて引き続き前進です。

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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