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思考習慣

あなたが変わるためのポイントは思考。「良い思い込み」で自分をつくり変えていこう。

投稿日:2018/10/04 更新日:

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人が変わるためには、まずどのようなことに意識を払えばいいでしょうか。

私の中ではポイントが3つあり、

・良い学び(知識)
・良い言葉(言語)
・良い思い込み(思考)

を持つことです。

その中でも、今回では「思い込み」にポイントを当てて記事を書いていきたいと思います。

 

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「良い思い込み」を持っているかどうか

さて、

・良い学び(知識)
・良い言葉(言語)
・良い思い込み(思考)

という3つの要素。

これらを意識することで、物事の良い面に焦点が当たるようになります。

私がコーチングにたずさわり、たくさんの方々をサポートするようになっときに、意外に思ったのは「真面目な人ほど良い面を見ないで、反省したがる」ということです。

そのような状態の時、見失っているのがこの3つの要素であり、特に「良い思い込み」なのです。

たまたまちょっとしたミスが重なっただけなのに、「これは自分には向いていない」とか「これは自分には不得意だ」といった評価を自分に与えて、落ち込む。

ただ、人間とは、どこかでこのような考え方の傾向を持っている生き物であるとも思います。

つまり、ほんの一瞬のマイナスの出来事で、そのダメージを広げて考えてしまい、全体の印象までネガティブに捉えてしまう。

それで「自分はダメだ」と決めつけてしまうわけです。

しかし、そのような自己否定の多くは、たいていは「思い込み」によるものなのです。

 

思い込みの種類によって捉え方が変わる

思い込みの力は、私たちが思っている以上にパワフルです。

その力は、私たちの人生を加速させるアクセルにもなりますし、ストップさせてしまうブレーキにもなり得るものです。

私たち人間は思考の生き物です。

ある出来事があったときに、事実に対してプラスの考え方をすれば、いくらでもプラスに捉えることができます。

その一方で、マイナスの思い込みがあれば、たとえ同じ出来事であってもネガティブに捉えてしまうわけです。

さて、あなたにはどのような思い込みがあるでしょうか。

例えば、あなたが自信を持っている分野を考えてみましょう。

・会社内のコミュニケーションには自信がある
・資格取得の学習には自信がある
・継続することなら自信がある

あなたはそのように思っているかもしれません。

しかし、それさえも、おそらくは「思い込み」なのです。

多くの場合その思い込みは、過去の成功体験からその思い込みが作られているはずです。

ただ、冷静に考えてみると、以前うまくいったからといって、次回またうまくいくとは限らないのですよね。

体調が悪かったり、運が悪ければ、失敗する可能性があります。

「自分は大丈夫」。

あなたはそのように思っているかもしれませんが、先のことはわからないものですし、うまくいく保証はないのです。

人間は自分に都合よく考える生き物。

たまたま運が良かっただけのできごとを、「実力」と思い込もうとします。

たとえば、大企業に入社できたことを、ずっと自慢し続ける人がいます。

反対に、就職試験で大企業に落ちてしまい、そのことをずっと引きずってしまう人もいるでしょう。

とすれば、やはり自信を持つことも、自信を失うことも、やはり思い込みなのです。

 

成果を好循環させて良い思い込みを強化しよう

このように、思い込みは自己評価に大きく関わってきています。

この法則を活用してしまいましょう。

つまり、あなたにとって、理想の思い込みを持っておけばいいということです。

たとえば、私が好きな言葉は「大器晩成」。

この思い込みを持っていると、今が鳴かず飛ばずでも(笑)、「きっと将来は良くなるはず!」と思えるので、無駄な落ち込みが減ります。

また、ほかには「自分はハッピーエンドの映画の主人公」という思い込みも持っています。

ストーリーに波がない映画はありません。

多少のトラブルやうまくいかないことがあっても、最後は笑顔で終わることが決まっているのです。

ちょっと楽観的すぎるかもしれません(実際に妻にはそう言われるので・笑)。

ただ、人間の実力は未開発の部分がありますし、私はまだこれから伸びる(はず)だと信じているので、これくらいの気持を持っていてちょうどいいのだと思っています。

それらの思い込みを持つことで、人生の充実度が高まってきたからです。

そう考えると、思い込みこそが、私たちの人生を形づくっているのだといっても言い過ぎではないかもしれません。

その思い込みから生じる自尊心のようなものが、目標を達成するためのエネルギーに変わるのです。

そして、目標に向かうことで自分をさらに成長させる。

そこでうまくいけば、さらなる自信を身につけることができるのです。

そのようにして、好循環を作り出すことで、良い思い込みを強化していきましょう。

 

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■編集後記

昨日、ひとり戦略会議前に読んでいた本から、目標達成に関する分類についてのインスピレーションが湧き、自分なりのアイデアが出てきました。

今までほかの人の分類を見てしっくりきていなかったものが、自分で納得がいく分類になりそうな感じ。

こういう「おりてくる」感覚って、大事にしたいものですよね。(^_^)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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