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良習慣

「GPS」でふり返る。持続的な成長に必須の方法とそのやり方をご紹介。

投稿日:2018/11/15 更新日:

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継続のコーチングセッションで重要視している要素の1つは「ふり返り」です。

なぜなら、成長にはふり返りが重要だからです。

シンプルなふり返りの方法を記事にしました。

 

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持続的な成長に不可欠な「ふり返り」

・夢の実現
・目標達成
・習慣化

など、自己実現のアプローチは名称を変えてさまざまなものがありますよね。

その中でも、どの手法にも必ず含まれている重要なポイントをあげるとすれば、

・ふり返り

だと考えています。

実際、たいていの人は「ふり返りは大事だ」と思っているのではないでしょうか。

ただ、ふり返りという行為は本当に地味なのですよね。

私がサポートしているクライアントさんにも、計画をたてることは好きなのに、ふり返りは苦手と言われる方は多いです。

ただ、目標を追求するなら、ふり返りをする習慣は欠かせないものだと思うのです。

私が、毎週「ひとり戦略会議」を行っているのは、主にふり返りの時間をとるためなのですね。

 

「ふり返りGPS」のやり方

では、ふり返りとはどのように行えばいいのでしょうか?

ふり返りの手法もたくさんありますが、結局はシンプルな方法が続けやすいものです。

私がサポートコーチとして参加している「習慣化の学校」でも取り入れているのは習慣化コンサルタントの古川武士さんの新刊にもある「GPS」です。

「GPS」とは、以下の頭文字をとったものです。

(1)Get and Good(得たこと、できたことは何か?)
(2)Problem(できなかったことは何か?)
(3)Solution(次に向けた解決策は何があるか?)

ポイントは、たったの3つでいいのですね。

 

(1)Get and Good(得たこと、できたことは何か?)

まず重要なのは、自分ができたこと、良かった点を自分で認めることです。

ふり返りというとすぐに反省したくなるのが私たち人間(日本人?)ですが、最初に「良かったこと」を見ることが大事です。

改善点に目を向けるのはそのあとでいいのです。

また、できなかったことや反省点よりも、できたことや良かったことをたくさん思い出しましょう。

たとえば、1週間に20km走ろうとしたけれど、15kmに終わったとします。

そこで、「5kg足りなかった」と思うと、ダメージを受けてしまいます。

そうではなくて、「理想には届かなかったけれど、15kmは走ることができた。疲れている日もあったけど、なんとかがんばった」ととらえるのです。

ここで気分をポジティブにしておくのですね。

 

(2)Problem(できなかったことは何か?)

一度ポジティブにしておいてから、次は課題に焦点をあてます。

ここでのポイントは、

・できなかった原因を環境や状況のせいにしない
・ほかの人のせいにしない

ということです。

ここをOKにしてしまうと、ふり返りが成長ツールになりません。

とはいえ、自己責任が強すぎる反省もNGです。

「自分の責任」というスタンスからふり返りをおこなうのはとても重要なのですが、あくまでもスタンス。

本当にあなただけが100%悪い失敗というのは、基本的にはないはずです。

そのあたりを冷静に客観視するためにも、この「P」の視点が重要なのですね。

 

(3)Solution(次に向けた解決策は何があるか?)

「G」と「P」を行なうことで、目標と現実のギャップがわかりやすくなります。

ふり返りをやらないと、ギャップに気づきにくくなるということなのですね。

そうなると、改善しようという気になりません。

そもそも、計画をたてる意味というのは、この「ギャップ」に気づくことにあります。

そのギャップをどう受け止めるか。

そして、何を改善していくのか、どのように改善していくのか。

そこを認識して、次のアクションに結びつけること。

このサイクルが大事なのですね。

 

1日の濃度を高めるためにふり返りを活用する

ふり返りを行なうメリットはいくつもありますが、最大のポイントは自分の行動や思考を客観視できることです。

ふり返りをしないと、「できなかった自分」のイメージが残ってしまうのですね。

そうなると、次に向かうモチベーションがわきません。

そこで、ふり返りをおこなうこととによって、状況がフィットしていなかったり、ほかの人がやってもだめだったはず、ということに気づくのですよね。

先ほども書きましたが、あなたがイメージした結果が出なかったとしても、それは100%あなたの責任じゃないことは多いものです。

というよりも、あなた自身が悪かったのではなく、行動できなかったことに原因があるということを突き止めなくてはならないのです。

それなのに、ふり返りを飛ばして自分の責任にしてしまうと、単にセルフイメージを下げてしまうだけです。

それよりも、自分の「行動を改善する」という視点で、改善に目を向けていきましょう。

1日は24時間。

たとえば、ブログを習慣化したいのなら、ブログを書く時間を増やして、スマホをいじる時間を減らさなければなりません。

それでも、1日を良習慣で満たすためには、

・仕事に集中する
・読書をする
・運動をする
・ブログを書く
・家族と一緒の時間をすごす
・その上で収入も増やす

といように、自分が望むことをすべてやろうするのはかなり難しいことです。

すべての時間を増やすことはできません。

そのためにも、ふり返りをおこなって、

・どのような活動を増やすのか
・どのような活動を減らすのか

見きわめる必要があるのですね。

そうして1日24時間の濃度を高める。

そうすれば、24時間の「質」を高めることができるのです。

あなたの理想のスケジュールは、コーチや師匠が計画してくれるものではありません。

自分でつくりあげていくものです。

自分の成長を願うのなら、2週間に1度でもいいのでふり返りをして、目標と現実のギャップを明確にする習慣をつけていきましょう。

「GPS」は、こちらの本に紹介されています。

 

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■編集後記

昨日は、会社終わりでコーチングセッションでした。

クライアントさんは、まだ表に出ていないポテンシャル、すごいものを感じるんですよね。

ぜひ世に出していただきたいものです。

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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