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コーチング・NLP

苦手な相手はどのような世界を見ているのか?相手の立場を感じる方法。

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社内の上司や同僚が、普段どのような視点で職場(世界)を見ているのか、考えたことはありませんか?

とくに苦手な人の視点は気になります。(^_^;)

そこで、距離を縮めるためのアプローチをお伝えいたします。

 

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他部署の苦手な先輩の立場は?

先日、職場である実験をしてみました。

結論から書くと、苦手な先輩のデスクに座ってみたのです。(笑)

その先輩とは、部署は違うのですが、、、

・ちょっとした素材の遅れでいちいち文句を言う
・スパッと言わずねちねちと小言を言う
・つい「なぜ、こんな風にしか言えないんだろう」というような口調で話す

といったコミュニケーションの齟齬(そご)が生じることがあるのです。

苦手な人というのは、どのような組織にも職場にもいるものですよね。

でも、苦手だからといって、話さないことはできませんし、私が「苦手」だと思っていると、相手も私のことを「苦手」だと思うものなのです。

そこでNLPで学んだことを思い出しました。

「あっ、そうだ。先輩のデスクに座ってみよう!」

以前にも同じ方法をやってみようと考えたことはあったのですが、通常勤務中は先輩もいるし、ほかの人の目もあるのでちょっと難しい。

それで先日、(不本意ながら)休日出勤したときに思い出して、やってみようと思いたったわけです。

ことわっておきますと、久々に休日出勤したくらいだったので暇だったわけではありません。
(ただ、ブログネタにはなるだろうな・・・とは思いましたが・笑)

 

先輩のデスクに座って感じたこと

さて、恐る恐るですが、その先輩のデスクに座ってみました。

すると、いろいろな非言語のメッセージを感じるわけです。

・いつもどのような視線で仕事をしているのか
・どのようなでデスクやPCで業務をおこなっているのか
・私が修正を伝えにくるとき、どのような感覚があるのか

そのようなことを感じました。

先輩のデスクのまわりには、私のクライアントの注意点に関する走り書きがありました。

また、私の確認不足で大きな修正になってしまったときに、今後の注意点として2人で決めたことのメモもありました。

その先輩は、たしかに気むずかしい部分はある(私以外の社員の意見も同様・・・)のですが、仕事に関してはきっちりこなします。

修正もミスもほとんどありません。

その完璧主義すぎる思考についていけないところもあったのですが、それだけに私にも「きっちりやってほしい」と求めるのは当然だろう、と感じました。

素材の遅れやスケジュールの段取りにもたつくのは、先輩にとっては私以上に心配や不安を駆り立てるものなのでしょう。

また、失敗しないように仕事をするのは、プロとしての先輩なりの矜持だったのですよね。

先輩のデスクに座ってみると、そのような感情が理解できました。

私も、クライアントさんのことを盾にして、自分のことばかり主張しすぎていたかもしれない、、、と少しは反省したわけです。

今後は、もう少し先輩とのコミュニケーションを譲歩してみようと思います。(^_^)

 

「相手の立場」を非言語で感じてみる

私の場合は他部署の先輩でしたが、社長や部長のデスクに座っても、同じような効果が得られます。

たとえば、社長や上司が問題や不安を抱えたとき、じつは打ち明けられる相手が少ないのかもしれません。

組織のトップに立つ人であれば、組織の将来や部下のことなどを考えなければなりません。

トラブルがあったときにかばってくれる人もいないし、周囲にいる人に気軽に相談でないのとではレベルの問題があるのかもしれません。

そのように考えると、私たちが思っている以上に孤独を感じているのでしょうね。

そんなことを考えると、「もっと真剣にアドバイスを聞かないと・・・」などと思ってしまうわけですが。(笑)

私たちはよく、先生や両親に「相手の立場を考えなさい」と言われてきました。

しかし、誰もその方法までは教えてくれませんよね。

でも、この方法ならば、まさに「相手の立場」になって感じることができます。

人間の行動パターンはというのは、

・見ているもの
・聞こえてくるもの
・触れるもの

などによって形成されていくと言われています。

そのため、相手がいつも座っている椅子に座ってみるということだけで「物理的に相手の視点で物事を見てみる」ということができるわけです。

とてもかんたんでシンプルですが、相手が見ている景色を見たり、相手の感情を感じ取ってみるのに有効です。

やっていただくとわかりますが、心に少し変化が生まれるはずです。

 

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■編集後記

昨日は、早起きして2冊読書。

夜は、家族全員で義理の妹の家に遊びにいきました。

・・・が、日本酒を飲んでしまい、思わぬ仮眠をとってしまいました。。。(~_~;)

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-コーチング・NLP

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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