【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

コミュニケーションの習慣

「がんばる」は便利な言葉。それでも私が禁句にしている理由。

投稿日:2017/03/25

Pocket

息子の卒業式で、たくさんの方々が「がんばりましょう!」という言葉を使っていました。

ただ、「がんばる」という言葉はとても曖昧な言葉だと考えているので、自分では使わないようにしています。

 

スポンサーリンク


 

「がんばる」は便利な言葉

「がんばる」というのは便利な言葉だと感じています。

仕事でもよく耳にしますし、プライベートでも「がんばります!」という文字を目にします。

成果がでれば、「がんばりました!」と言えますし、望んだ結果が出なければ「がんばったんですが・・・」と言うことができます。

そのような意味でいえば、「がんばる」というのはどのような状況でも使えます。

というか、、、「使えてしまう」のです。

しかし、それは、本当に「がんばっている」ことになるのでしょうか?

 

ゴールに近づくための行動が一致していることが大事

コーチングを学んで、「がんばる」という言葉の曖昧さに気づいて以来、とても気になるようになってしまいました。

クライアントさんたちが、「がんばります!」と言うときに限って、あまりがんばってくれたことはないからです。(^_^;)

その原因は、「がんばる」という言葉には、数字も「5W1H」も入っていないからで、曖昧すぎるのです。

また、「がんばる」という行為は、ただ闇雲に努力することではありません。

たとえば、WBCで野球の世界一になりたいと考えている侍ジャパンが、サッカーの練習を「がんばって」やっていたとしたらどうでしょうか?

中田選手や筒香選手が、汗を流して必死にサッカーボールを追っていたら、私たちは感動して応援したいと思えませんよね・・・?(^_^;)

もちろん、選手たちががんばっている姿は素敵なのかもしれませんが、それでは野球世界一になるのは難しいはずです。

要は、「がんばる」ためには、目的に向かって、その目的を達成するための行動をし続けなければならないわけです。

あらためて言うまでもなく、野球で世界一になるためには、バッティング練習や守備練習をするべきなのは当然でしょう。

仮に、野球が上達したい人がいたとして、野球上達のためのテクニックを教えているYouTubeを見ていても、野球がうまくなるはずがありません。

それよりも、実際にキャッチボールをやってみて、エラーしたり、暴投してしまうほうが何倍も学びになるはずです。

 

「がんばる」を封印して行動を口にする

かくいう私も、「がんばる」という言葉は便利すぎるので、つい使ってしまいそうになります。。。

ただ、私の経験上、「俺、がんばる!」というときほど力みが出るし、続かないことが多かったと感じています。

さらにシンプルに言ってしまうなら、目標達成のために自分ががんばる必要はないのかもしれない、とさえ思います。

がんばるくらいであれば、目標に近づくための行動をただ実践すれば良いのです。

実際、私のコーチングのクライアントさんには、「がんばります!」は禁句にしています。

クライアントさんが「がんばります!」と言われたら、「がんばらなくて良いので、行動しましょう」とお伝えしています。(笑)

そして、その行動はは、ゴールに対して近づくための行動でなければなりません。

もっと言えば、「がんばる」という言葉は、自分自身に対して使う言葉でもないのではないと思っています。

周囲の人が、行動を積み重ねているその人の姿を見て「あの人はがんばっているよね!」というように評価する際に使う言葉なのだと思うからです。

ですから、ぜひ自分への「がんばる」を封印して、「◯◯(具体的な行動)をする」と言いかえるようにしてみましょう。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は会社の仕事でトラブルがあったものの、大事には至らず。

トラブルが起きると、その瞬間ははらはらしてしまいますよね。(^_^;)

ただ、そこで一番やりたいことは「落ち着くこと」です。

昨日も、まず気持を落ち着けたことで、なんとか対応がスムーズにいきました。(^_^)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-コミュニケーションの習慣

執筆者:

関連記事

コンサルティングを受ける前にやっておきたいたった1つのこと。自分の答えを持ってのぞむ。

自分の課題が深いときほど、解決したときのリターンが大きいものです。 だからこそ、大きなリターンを得るために、事前に自分で仮説を持っておくべきだと考えています。   スポンサーリンク &nbs …

「本当はやりたくないことなのに、やりたいと思い込んでいる」問題への対処法。

頭では「やりたい」、でも体が「動かない」という悩みをよく聞きます。 そのような状態のときは、戻る場所を決めておくことがポイントです。   目次1 本当はやりたくないことを、やりたいと思いこむ …

「あー、なんだかもやもやする」状態を抜け出す特効薬。頭の中を整理するためにとにかく会話をしてみよう。

自分が無意識に使っている言葉にも、自分なりの区別があるものです。 それは、自分が誰かに話しているときに気づくことが多いと思います。 それは、相手に話しながら自分で情報を整理しているから起こる現象なので …

「良いコーチは、良いクライアントさんによって育てられるものである」という言葉が湧き上がってきた日。

つらい時期がありましたが、コーチとしての最初の目標、 ・セッション時間が100時間を超えていること ・そのうち有料セッションが75時間を超えていること ・有料クライアントが8人以上であること を達成す …

「大きな目標=結果の目標」を達成するために、「小さな目標=過程の目標」を重視する。

どんな大きな目標も、小さな目標の積み重ねです。 それだけに、小さな目標である「過程の目標」を大事にしたいものです。   スポンサーリンク   目次1 「小さな目標=過程の目標」の重 …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。