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「人生の棚おろし」ワークに再トライ。年齢の変化が自分資産に影響を及ぼす。

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自分がこれまでの人生でどのような経験を積んできたのか?

そのような事柄を一気に書き出す「人生の棚おろし」ワークを何年かぶりにやってみました。

 

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「人生の棚おろし」ワークに再トライ

最近、私が特に興味を持っていることもあり、コーチングのクライアントさんや後輩コーチの友人たちと、「強み・弱み」や「才能」といったキーワードで話すことが増えました。

先日は、単発のコーチングセッションのお申込みがあり、同じようなテーマでのセッションを希望されていました。

その単発セッションの前に、私が事前課題として制作を提案したのは、「人生の棚おろし」です。

今の自分自身を形づくっている体験を、幼少のころからさかのぼって洗いだしていただくことですね。

これまでの人生で、たとえば、

・自分が獲得したスキル
・自分が続けてきたこと
・人に教えられること
・人にひそかに自慢したいと思っていること
・取得した資格

などを、総ざらいしてみるのです。

そのクライアントさんに課題を提案したあと、ふと「そういえば、最近やっていなかったな」と思いたち、自分でも人生の棚おろしワークをやってみることにしました。

1時間以上かかりましたが、100個書き出すことができました。

40代になってからははじめておこなったので、30代の頃につくったものから、いろいろと変化があったのです。

 

はじめての私の「人生の棚おろし」ワークでの気づき

私自身、当時のマイコーチに同じ悩みを相談したときに、同じワークをやり、40個くらい書き出したことがあります。

その書き出したものを、知識・教養やスキルなどのジャンルに分類して、未来とのギャップをはかったのです。

そういえば、、、そのときのギャップが相当大きくて、気が遠くなった記憶があります。(笑)

ただ、この棚おろしをおこなうことによって、「まだまだ、何もはじまってないわ・・・」という事実を認識することだけはできました。

それによって、気が引き締まったことは価値がありますね。

当時、マイコーチから言われた注意点は、「スキルなどは、必ずしも仕事面に限らなくていいですよ。むしろ仕事面はすぐ出てくるでしょうから、それ以外から探すことを意識してみましょう。」というものでした。

今から考えてみると、仕事面だけにとらわれると、私自身の可能性が仕事面だけに限定されてしまうのことを避けようとしたのだと思います。

たしかに私自身、人生の棚おろしが仕事面だけに焦点を当てられてしまったら、とても窮屈な感覚がありますね。

40代以降は仕事で求められることにも変化が出てきますし、多様性も出てくるわりに、成果を求められるプレッシャーが強まるからです。

そのような意味でも、仕事だけにとらわれない広い視野で自分のことを見つめ直し、自分が目指すステージには何があるのか、自分は何を補っていかなければならないのか、ということを考える必要があるでしょう。

その意味でも、30代後半から40代くらいで一度、人生の棚おろしをやってみることが良いのではないかと思うのです。

実際、私も40代になってみて、「30代の意識の延長で40代を過ごすのは、リスクが高い」と考えるようになっています。

むしろ、30代の意識のまま40代をやりすごして、50代、60代になってしましまうと、不幸になるのではないかとさえ思っています。

周囲の年配者たちと接したり、本を読んでいて、「40代で意識を変えていかないといけない」と考えるようになりました。
(もし、いま輝きを失っている50代、60代の方々が、30代の意識のままでやり過ごさずに、人生の棚おろしをやっていたら、少し違った人生になったかもしれません・・・。)

 

過去の「点」に気づくために成長していこう

そのような50代、60代の方たちに足りなかったものがあるとすれば、成長するために、自分なりに課題に挑んでいく思考と行動だったのかもしれません。

「行動すれば次の現実」という言葉があるように、成長を続けていくと、1つの課題をクリアしても、また新たな山がやってきます。

それを繰り返していけば、30代の意識の延長というわけにはいかないはずです。

私も、最初は5km走るのがやっとでしたが、ハーフマラソン、フルマラソン、60kmマラソンときて、ついに100kmマラソンまできてしまいました。(笑)

そのつながりも、あらためて人生の棚おろしをやってみた発見でした。

そして、今回人生の棚おろしをやってみて、あらためて気づいたことがあります。

それは、私が歩んできた人生の経験は、やはり「今」とつながっているという事実です。

アップル社のアップル創業者である故スティーブ・ジョブズ氏の名言「Connecting the dots」を持ち出すまでもなく、人生で起きることはすべてつながりがあるのですね。

当時の自分にはまるで関係なかったようなことが今につながり、さぼったことは今にちゃんと返ってきています。(^_^;)

そう考えていくと、「やはり、未完了を1つずつ完了していくことが重要なのだな」ということを感じることができました。

そうして、現在までを総括し、あらためて「より良い未来を目指そう!」という感情が、あふれてきたのです。

自分の良い未来を描くと、脳は活性化すると言われています。

よりリアリティーを持った未来をイメージすることができると、変化にも飛び込んでいけますし、ギャップにあきらめないパワーも生まれるはずです。

人生の棚おろし、ぜひやってみてはいかがでしょうか。

 

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■編集後記

昨日は、柴又100Kまでの準備物やルートを調べていました。

ドロップバッグに入れるもの、着替えの量などをチェックしていました。

いろいろと動き出す私を見て、妻は「大会の前々日まで準備しないなんて・・・」と言います。(^_^;)

まあ、ほとんどの大会で言われるんですけどね。(笑)

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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