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書く習慣

「自分欲求」と「感性」の近似性を考える。書く習慣で自分の内側を探求しよう。

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「自分欲求」と「感性」は非常に近しいものだと感じています。

「欲求」と「感性」はコントロールできないものだからです。

意識の3重構造.002

 

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今村暁さん考案の「意識の3層構造」のコアは「感性」

以前、今村暁さんのセミナーで学んだことに、「意識の3層構造」という考え方がありました。

一番外側が「顕在意識」、中間層が「潜在意識」、そして、コアが「感性」です。

意識の3重構造.002

意識があれば、考え方のクセを修正したり、考え直すことができます。

しかし、「感性」は意図的にコントロールすることはできません。

たとえば、何かを見たときに、自分が何を感じるのか、ということをコントロールするのは無理ですよね?

それだけに、扱いが難しいのです。

 

なぜ、感性や欲求が存在しているのにわかりづらくなるのか?

私たちが子どもの頃は、周囲のことを気にしていません。

ほぼ100%「自分欲求」で生活しているわけです。

要は、「感性丸出し」の状態ですね(笑)。

しかし、大人になるにつれて、やるべきことや常識、そして世間体等を親や先生に教えられます。

そのため、欲求や感性がそれらに覆われていきます。

「感性」のまわりにあった「自分欲求」は見えにくくなり、「他人欲求」が感性を覆っていきます。

すると、自分本来の「感性」がどんどん見えにくくなります。

やがて、徐々に自分の気持を感じることができなくなり、「やりたいことがわからない」という状態になってしまうのです。

しかし、「感性」は、確実に「存在している」のです。

外部要因によって、非常に見えづらくなっているだけです。

それはまるで、解像度が荒い写真を見ているような感覚です。

現実はそこにあるのに、うまく写し出せない。

感性が鈍い人は、そのような状態です。

一方で、ご自身の感性が活性化している人は、自分の気持に率直に従えます。

自分の欲求という重要な画像がくっきり映し出されている。

だから、レスポンスが早く、迷いがありません。

では、そのように自分の感性を取り戻すためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

手書きで感情を書き出して自己対話をしてみよう

本来の「感性」を呼び戻すために有効なのは、「書く習慣」です。

それは、ブログやメルマガのような情報発信というアウトプットではなく、外部の人には見せないことを前提とした日記がおすすめです。

さらに、できれば紙に手書きすること。

そのようにして、「自己対話」をすることが有効です。

具体的には、

・今日あった感謝できること
・今日の気づきや学び
・今日うまくいったことを言語化する

ということを書いていきます。

頭の中にもやもやとしているぼんやりとしたイメージを、文字に落とすことで次元を変化させるのです。

自分の頭で考えているだけでは、想いや感情をとらえることができません。

文字にすることではじめて認識ができるようになるのです。

やってみるとわかると思いますが、自分が考えていることを文字にするのは意外と難しいものです。

私は、文章というよりは、マインドマップを使って、単語やキーワードで書いていく場合が多いです。

特に、ひとり会議のときは、マインドマップだと楽しんでかくことができます。

・最近、行き詰まっている
・自分が何を考えているのかわからない
・自分に自信が持てない
・劣等感を感じる
・決めたことが続けられない

そのような状態にある方は、ぜひ、ノートとペンをもって、自己対話を楽しんでみる。

そのようにして、「感性」に近づいていくことをおすすめいたします。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日はホワイトデーでしたね。

妻と娘には伊勢丹でバームクーヘンを買いました。(^_^)

それにしても、伊勢丹は大混雑でした。。。

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良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

良習慣プロフェッショナルコーチ 伊藤 良

プロフェッショナルコーチ/ブロガー/メルマガ発行者/習慣化の達人/行動習慣ナビゲーター/「習慣化の学校」サポートコンサルタント/トライアスリート/100kmウルトラマラソンランナー/会社員など、複数の活動をしている複業家。1975年生まれ。茨城県出身、東京在住。良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。クライアントは良習慣の定着によって、独立起業、転職、複業家デビュー、電子書籍出版などを果たしている。さらに詳細なプロフィールはこちら

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)
・国際コーチ連盟(ICF)正会員

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。

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