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思考習慣

「もう無理」と思ったら最善主義。今の自分ができる小さな行動を探していく。

投稿日:2018/10/31 更新日:

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俯瞰して物事を見るタイプの友人と、目の前のことに集中しがちな私で、「行動できるときと、できないとき」の話をしていて気づいたことがありました。

それは、思考習慣が「完璧主義思考」か、「最善主義思考」か、という違いでした。

 

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完璧主義の私が小冊子をつくろうと思い立った過去

私は、過去、こう見えても非常に完璧主義の人間でした。

一見、完璧主義に見えない完璧主義タイプ。

わかりづらいですよね。

そういう人がいたら面倒ですよね。(笑)

そのような完璧主義の私が、小冊子をつくることを決めたことがあります。

その理由は、

「早起き習慣化セミナーに参加できない事情の人や、遠方の人にも早起き習慣化の方法を伝えたい」

「早起き習慣化セミナーを受講してくださった方への特典として小冊子をつけてみよう」

「小冊子が評判になって出版に結びついた人の話もあるし、やってみることに損はないはず」

いったことを考えたのですね。

「よし!やる理由は揃っている。やってみよう!」と意気込みました。

そのようにして、私の小冊子づくりはスタートを切りました。

 

完璧主義の人の思考と行動

ところが、、、はい、まったくスタートを切れませんでした。

そのときの様子です。

週末の朝、早起きして小冊子を書くことを決めました。

私は家族が寝ている間にリビングに行き、「書くぞ!」と決めてMacBook Airの前に座り、Evernoteを立ち上げます。

そして、いざ書こうとすると、あまりにも考えることがたくさんあることに気づきます。

・小冊子の構成はどうするか?
・重要なポイントをどんな風にちりばめるか?
・ワークを入れる順序は?

など、簡単に書けないことがわかってきます。

ふと、微笑を浮かべて、「今日のところは原稿を書くのをやめておこう。小冊子を書くのは長期戦だし」と自分に語りかけます。

そうして、Evernoteを閉じて、Facebookの返信やネットサーフィンをはじめてしまうのですね。

このように、完璧主義が強いタイプの人は、物事を「0か、100か」で判断してしまうもの。

そうなんです、完璧主義者には、

(1)完璧にやる
(2)まったくやらない

のどちらかしかないのですね。

 

最善主義の人の思考と行動

では、完璧主義の反対、最善主義で考える人はどのように考えるでしょうか。

私が、小冊子に値するだけの原稿を書いた例を出してみますね。

週末の朝、早起きして小冊子を書くことを決めました。

私は家族が寝ている間にリビングに行き、「書くぞ!」と決めてMacBook Airの前に座り、Evernoteを立ち上げます。

そして、いざ書こうとすると、あまりにも考えることがたくさんあることに気づきます。

ここまでは完璧主義の人と同じです。

しかし、違いはここからです。

最善主義者は、「たしかに、一気に書くのは無理だろう」と考えます。

「でも、少しだけなら進めることができるかもしれない。どうすれば、少しでも先に進められるだろうか?」という問いをたてます。

すると、アイデアが浮かぶのですね。

「1週間単位でブロックに区切り、週刊メルマガにして配信してみよう」

「セミナーの構成をそのまま持ち込めばいいんじゃないか?」

さらに、「有料メルマガに申請して、締切をつくってみたらどうだろう」という仕組みまで思いつきました。

半年後、小冊子の体裁はとっていないものの、小冊子に見合うボリュームの原稿を書ききることができたのです。

最善主義者は、完璧を手放しているので、少しずつ先に進めることができたのですね。

 

「どうしたらできるか」と問いかけてみる

完璧主義に考えると、すぐに「できるか、できないか」の2極思考におちいります。

そして、「完璧にできなければ、やっても意味はない」と思って、そこで考えるのをやめてしまうのです。

しかし、これは結局、問題から目を話しているだけなのですよね。

ただの思考停止です。

完璧にやるのは大変なので、その大変さから目をそらし、最終的には何もしないのです。

一方で、最善主義で考えると、今の自分にできる小さな行動が見つかるものです。

そのようにして、少しでも歩みを進めていけば、自分が前進していることを感じることができるのですね。

完璧主義者は、完璧なシナリオを考えて、自分の想像力をふくらませてしまいます。

やがて大きすぎるゴールをイメージしすぎてしまい、行動にうつせなくなるのです。

「0は、0のまま」なのですね。

しかし、そのようなときこそ自分に対して「どうしたらできるか」と問いかけてみることです。

課題について考える時間をとっていけば、小さな行動のチャンスが見えてくるはず。

そして小さくてもいいので、行動エネルギーを「0→1」にすることです。

その小さなエネルギーが、行動していくうちに、大きなエネルギーに変わっていきます。

そのような変化を起こすためにも、最善主義で小さく行動していきましょう。

 

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■編集後記

昨日は、今日の夜に行なう目標設定セミナーの準備。

あーでもない、こーでもないと言って悩みながら自分でスライドをつくりつつ、「これはおもしろそうだ」と自画自賛。(笑)

昨日、急きょもう1名増えて7名の参加者になり、奇数なのですよね。

ペアワークがいくつかあるので偶数が必要で、こうなったら私もいち受講者としてセミナーに参加しようと思っています。(笑)

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・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

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