【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

思考習慣

「すぐ怒ってしまう」と後悔する人へ。「怒り」という2次感情の前の「1次感情」に焦点をあてる。

投稿日:2018/08/27 更新日:

Pocket
[`evernote` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

・怒り
・イライラ

などは、ネガティブな感情です。

そのような感情になった場合に、早めに抜け出すコツを知っていると便利です。

 

スポンサーリンク

 

良くも悪くもパワーがある「怒」

感情は、「喜怒哀楽」で表現されます。

この中で、良くも悪くもパワーがあるのは「怒」ですね。

「怒りやイライラに時間を費やすのは、はっきり言って人生の無駄です。」

これは100万部を超えた「怒らない技術」シリーズを書いた嶋津良智さんから教えていただいた言葉です。

 

確かにビジネスの商談やプライベートの人間関係でも、怒った方が不利な状況に追い込まれます。

その結果、勝負に負けてしまうのです。

自分を感情に左右されて突き進むと、いい仕事はできないということですね。

実際、怒りに任せて物事を行ったとしても、何事も良い方向には進まないでしょう。

たとえ、相手のためを想って怒ったとしても、人間関係が築けていなければ、どれほど正論を言ったとしても相手には反発されてしまうものです。

ですから、怒りのフィードバックで人間関係が良くなるはずがありませんよね。

そう考えると、怒りはエネルギーを大きく消費しますが、得られるものはとても少ない。

つまり、怒るということは、非生産的なエネルギーの使い方だといえます。

これは、夫婦や恋人関係であっても、友人との関係であっても、同僚や後輩・部下の関係であっても、取引先との関係でも同じです。

私が出会ってきたうまくいっている人たちの多くは、「怒らない」というマインドを決めて、それを習慣にしているのです。

 

「怒りは2次感情」だと理解する

では、どのようにすれば怒らないですむのでしょうか?

自分の感情に向き合うと言う意味で、私がお伝えしておきたいポイントを書きますね。

それは、

・怒りは2次感情

ということを理解しておくことが重要です。

さて、「怒りは2次感情」とはどのような意味なのか。

私の実例をあげますね。

先日、会社の仕事を終え、その後のコーチングセッションをまで終えて帰宅しました。

すると、部屋で子供たちが笑いながら遊んでいました。

子どもたちは夏休みだったのです。

たまたまそのときは妻の体調が悪くて寝込んでいたときだったので、キッチンには洗い物が残っていました。

その光景を目にした瞬間、私に怒りの感情が生まれてきました。

その理由は、最初はわかりませんでした。

子どもたちが笑って遊んでいることはいいことですし、キッチンに洗い物が残っていることくらいで普段は怒ることはないからです。

ですから、すぐに声を上げることはしませんでした。

そのあと、食事をしながら冷静に自分の気持ちを考えていました。

さて、このときの私の内側で何が起こっていたのでしょうか?

それは、

・尊重されたい

というニーズが満たされなかったから起きたものでした。

このような怒りというのは、自分の中の何かの感情が満たされなくて、それを穴埋めするために起こっている感情なのですね。

私の場合は何が不足していたのかというと、「父親としてがんばってはたらいてきたから、子供に尊重されたかった」ということがわかりました。

会社の仕事を終えコーチングセッションを終えて1日しっかり働いてきた私に対して、感謝やいたわりの言葉がなかったので私は悲しかったのだと思います。

そして、「悲しい」という1次感情から、2次感情で「怒りたくなった」わけです。

また、高校生の息子に対して、「お母さんの体調が良くないんだから、洗いものくらい片づけておいてくれれば良かったのに・・・」と残念に思いました。

そこに、イラッとしてしまったのです。

本当にそれほど気がきく男子高校生なんてなかなかいないのは、自分がよく知っているのに。(笑)

「怒りは2次感情」というのは、先の例で言えば、「一生懸命はたらいてきたのに、尊重されなかったので悲しかった」というのが1次感情です。

ですから、「怒る」というのは2次感情なのですね。

家族に子供たちに尊重されず悲しくなり、その悲しさが怒りに表出しそうになったわけです。

結果、1次感情のことがわかったので、なんとか子どもたちに声を荒げることはありませんでした。

そもそも、子どもたちが楽しく遊んでいるのなら、それはとてもすばらしいことのはず。

ですから、もしも2次感情にまかせて子どもたちを叱っていたら、きっと後悔していたでしょう。

 

自分の「1次感情」を認める

さて、あなたが最近イライラしたことを思い出してみましょう。

結婚している男性であれば奥様に対してイライラしたかもしれません。(笑)

では、奥様に対してイラッとしたり、怒りたくなった瞬間を思い出してみましょう。

そこにはどのような1次感情があったのでしょうか?

奥様があなたの何に対して大事にしてくれなかったのでしょうか?

「怒り」という2次感情の下にある「悲しい」「寂しい」などの1次感情。

まずは自分自身がその感情に気づいて認めてあげない限り、怒りは収まりません。

私の先の例でいうなら、子どもたちが「お父さんお帰りなさい!仕事おつかれさま。いま食器洗うところだから、お父さんはごはん食べてね!」なという感じで私に話しかけられたとすれば、「尊重されたい」という気持は満たされたはずです。
(書いていて恥ずかしくなってきたんですが・・・笑)

怒ることそれ自体は、誰にでもあります。

でも、そのタイミングでひと呼吸おき、「自分は悲しいと感じている」ということに気がついて、自分で1次感情を認めてあげられるようになると、いつまでも怒りを引きずることがなくなります。

ぜひトライしてみましょう。

また、この理論は、自分だけではなく相手が怒っている場合にも活用できます。

つまり、相手が怒っているときは、その人の1次感情を推察してあげればいいということですね。

単純に「ごめん」と謝るだけではなく、「ごめん、つらい気持にさせてしまったね」とか「ごめん、悲しい気持にさせちゃったね」などと、1次感情にふれること。

そうすると、相手の怒りは落ち着いてくるはずですよ。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、終日「習慣化の学校」に参加。

この1ヶ月でまたもやメンバーに人生の転機がおとずれており、毎回目が離せません。(笑)

懇親会まで含めて充実した時間となりました。(^_^)

【メルマガを発行しています】
テーマは「複業(マルチキャリア)を成功させる方法」です。

ひとりで複数のビジネスをおこない、人生を充実させていくリアルストーリーにご興味があればぜひ!

▼メルマガのご案内はこちらから
メルマガ「複業で自分を磨く!」のご案内

▼ご登録は下記よりお願いいたします!




複業で「自分を磨く習慣」メルマガ登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-思考習慣

執筆者:

関連記事

自分自身に隠していた本音がわかる。思わずイラっとする瞬間ありますか?

あなたには「あの人、苦手なんだよなぁ・・・。」という人がいますか? 少し受け入れがたいことではあるのですが、その苦手な人の嫌な部分にあなたの願望が隠れている可能性があるのです。   スポンサ …

ようこそ違和感。新しい自分に出会うために欠かせない変化を喜べるか?

「変わりたい」という想いを抱きながら、それでもなかなか変われない私たち人間。 それは、「変わりたくない」、安心・安全を求める人間の本能なのです。   スポンサーリンク   目次1 …

完璧主義に苦しんでいませんか?「完璧以外は失敗」を手放す3つの視点。

100点満点は、誰でもうれしいものですよね。 ただ、それが過剰になると完璧主義になり、自分を苦しめる可能性もあります。   スポンサーリンク   目次1 クイズで「満点をとりたい」 …

その思い込み、まだ必要ですか?子どもの頃につくった思考を手放すための3ステップ。

私たちの行動は、思考パターンによって生み出されています。 もし、自分が苦しくなる思考パターンがあるのなら、よりいい思い込みに書き換えていけると楽になります。   スポンサーリンク &nbsp …

「いい人」でいることのデメリットは、自分欲求を見失うということ。

多くの人に好かれるような「いい人」を目指す。 それは問題ないのですが、「いい人」であろうとするあまりに自分の感性を押し殺してしまう人が多いように感じます。 それがわかるのは、以前の私がまさに「いい人」 …

検索

似顔絵イラストphoto3

・日本唯一の早起きコンサルタント
・プロフェッショナルコーチ
・習慣化コンサルティング(株)認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター(国際ナイン・マトリックス協会認定)

法政大学経済学部経済学科卒業。
「最も過酷」と言われるテレビ番組制作アシスタントディレクター(AD)を経験。週に4回徹夜する日々を送る。
結婚・息子の誕生を機に人生を見つめ直し、営業マンとして一般企業に転職。
その後は朝から晩まで他動に流される時間に翻弄され、長時間残業を続けるも成果が出ない日々を送る。
そんな中、ビジネス書の多読を開始するうちに「良習慣」の効用に開眼。ビジネスとプライベートが劇的に好転する。
特に「早起き」というノーリスク・ハイリターンの「良習慣」に着目し、現在は「早起き」習慣化のためのセミナーを中心に活動。
早起きをはじめとした良習慣化コーチング、早起きセミナー講師、「早起き部」主催、「早起きの教科書」電子書籍執筆、早朝イベントなどを開催中。
「早起きは人生変革の最短ルート」をモットーに「早起き」普及活動を展開している。

さらに詳しいプロフィールはこちら

2018年9月
« 8月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930