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コミュニケーションの習慣

「この話題、切り出しづらい・・・」と思ったら、「枕詞のフレーズ」を使ってみよう。

投稿日:2017/04/10

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いきなり本題に入ることが良しとされるケースはあります。

しかし、相手にマイナスなことやネガティブなことは、正面切ってはっきり伝えることがためらわれるケースもありますよね。

そのような状況では、「枕詞のフレーズ」が役に立ちます。

 

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言い出しづらいことはどのように伝えればいいのか?

相手に言いづらいこと、伝えづらいことがある。

でも、それをどうしても伝えなければならない(伝えたい)というシチュエーションがあります。

たとえば、

・相手に苦言を呈する
・部下や後輩に注意をうながす
・パートナーに直して欲しいところを伝える

などですね。

「どんな風につたえてればいいかな・・・」と考えて、シチュエーションを整えたり、言いたいことを相手がいないところで言ってみることもあるでしょう。

ただ、やはり本番と練習では状況が異なります。

私も、いざ言ってみたものの、心臓がドキドキしたり、声がうわずったりしてしまったことがあります。

そのようにして、さらに「言いたいことが伝わらない。。。」という状況におちいってしまうのですよね。(^_^;)

(なんだか、ちょっと告白する前の中学生みたいですが・笑)

 

枕詞のフレーズ3つのパターン

そのようなケースで、ぜひ使いたいのが、「枕詞のフレーズ」です。

話しはじめに枕詞のフレーズをつけるだけで、言いにくいことも、かなり伝えることができるようになるものです。

枕詞のフレーズを3パターンあげてみます。

 

1:許可をとる枕詞

言い出す前に、相手の許可をとります。

たとえば、「ちょっと伝えにくいことなんだけど、、、お話しても大丈夫ですか?」というフレーズですね。

このように切り出せば、ほとんどの場合、許可をもらうことができます。

そうすることで、お互いの空気感を和らげるのです。

 

2:可能性としての枕詞

相手の考えが及んでいない可能性を発見するような枕詞を使います。

「もしかすると、というひとつの可能性の話なんですけれど・・・」とか、「あくまでコーチングという観点では・・・」というフレーズです。

これは、自分の意見をはっきり伝えるというよりは、理論や学問的な論点からアプローチするので、相手の抵抗感も少ないのです。

 

3:あくまで主観であるという枕詞

相手の意見どうこうではなく、自分の個人的な視点だということをことわってから伝えます。

「もし、私だったら・・・」というフレーズや、「あくまでも個人的に感じたことなのですが・・・」など、第一人称で話します。

これも、自分の考えを押しつける感じだと相手が反発を感じるので、「こんな考えかたもある」というニュアンスが良いでしょう。

 

言い出しにくいことは枕詞のフレーズからはじめる

以上のように、「枕詞のフレーズ」は、言いにくいことを相手に伝える際のハードルを下げてくれるものです。

また、「枕詞のフレーズ」から話し始めることによって、相手も心構えができます。

そのような雰囲気をつくり出せば、相手とフラットな関係がつくれますので、多少言いづらいことも伝えられるようになるものです。

反対に、言いにくいことを突然言い出してしまうと、相手は驚くとともに、あなたに恐怖を感じるかもしれません。

相手と好戦的な関係になりたい人でなければ、不必要な摩擦はいらないでしょう。

組織や家族など、一緒に生活していれば、言いづらいことも伝えなければいけない場面が出てくるものですよね。

その際に、ぜひ「枕詞のフレーズ」から話を切り出してみましょう。

 

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■編集後記

昨日は早朝コーチングセッションを1件。

その後、家族でショッピングに行きました。

古くなったビジネスバッグを新調してもらいました。(^_^)

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-コミュニケーションの習慣

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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