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コミュニケーションの習慣

目標の言語化が苦手なら、「単語+マインドマップ」を試してみませんか?

投稿日:2017/04/23

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コーチングや習慣化サポートをはじめてわかったのですが、「目標を言語化することが苦手」だという方が一定数存在します。

それ自体は悪いことではありませんが、言語化が苦手な方は、単語で表現してみることを提案いたします。

 

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目標を持たないとだめなのか

先月のコーチングセッションで、クライアントさんの「4月から6月の四半期の目標」をテーマに対話をしていました。

その際に、クライアントさんから「人生で成功するためには、やっぱり目標を持たないといけないのでしょうか?」という質問を受けたのです。

うん、いい質問ですね。(笑)

私自身は、クライアントさんに目標を持つことを推奨しています。

もちろん、自分自身にも目標を持つようにしています。
(そうでないと、だらけてしまってどうしようもない人間になるので・・・笑)

世の中のビジネス書やセミナーなどでも、「目標を持つべし」という内容は多いものですよね。

これはいわゆる欧米型の目標達成法ですが、ビジネス書の内容も欧米の内容を参考にしていることから、日本でも「目標を持つことは大切だ」という風に考えられているのでしょう。

ですから、私たちが「目標は大切」だと考えるのは、ある意味では自然なことなのです。

 

自分のタイプは「山登り」「波乗り」どちらなのか見極める

実際、具体的なゴールをつくり、スモールステップを設定して、1つずつ達成していくプロセスは達成感があります。

それは「山登りスタイル」のタイプの人だからこそ、合っていると感じるのですね(私も山登りスタイルです)。

この山登りスタイルのデメリットは、目標をきつくしすぎて、目的と手段が入れ替わってしまうこと。

たとえば、以前の私の例ですが、自分と家族がもっと幸せになるために自己投資や自己学習をはじめたはずなのに、家族の用事で自分の学習ができないとイライラしてしまっていたのです。

幸せに近づくために行動していることなのに、逆に自分も家族もマイナスになる。。。

まさに本末転倒ですよね。(^_^;)

ただ、タイプの違う人もいます。

目標を無理やりつくってしまうと、その目標がプレッシャーになってしまうような人です。

そのようなケースにあてはまる方は、「波乗りスタイル」なので、具体的かつ明確な目標は、あえて設定しなくてもいいでしょう。

目標が窮屈になる方は、ゴールの大まかな方向性や「自分はこうありたい」ということを決めておき、「波乗りスタイル」でサーフィンのように海の波にうまくのっていくほうが得意なタイプもあるのですね。

これは、欧米型の目標達成アプローチではなく、日本人に多いタイプの目標達成アプローチだといえます。

このように、人が成長するスタイルやタイプには違いがあります。

では、目標達成は山登りスタイルが良いのか、波乗りスタイルが良いのか。

これは、「人それぞれ」という回答になってしまいます。

誰もが成功するような、画一的で汎用性のある法則はないのではないか、と思うからです。

だからこそ、自分のタイプを探り、選んで、徐々につくりあげていくことが大事なのですよね。

自分がどちらのタイプなのかがわからなければ、過去にあなたが達成できた目標を思い出して、どちらのアプローチだと気持よくゴールにたどり着けたのか、ということを考えてみるのがおすすめです。

 

自分のありたい姿を「単語+マインドマップ」で表現する

そのように書くと、「目標は立派でなくてはいけない」というように思うかもしれませんが、必ずしも立派な目標にしなくてもいいのです。

むしろ、ぼんやりとした目標であっても、「あまり決めないほうが動きだしやすい」というのであればそれで進んでいいでしょうし、動きながら考えていくスタイルでOKでしょう。

ただ、その場合には注意点があります。

それは、目標というのではありませんが、「大まかな方向性」や「ざっくりとしたイメージ」だけでも決める、ということはやっておいたほうがいい、ということです。

その際には、いわゆる目標型の文章である、

「いつまでに、何をする」

という感じではなくて、

「こういう感じでありたい」

というような言葉でいいでしょう。

ただ、それでも文章にしづらい人もいるかもしれません。

じつは、その際にセッションをしていたクライアントさんも、言語化しすぎた目標をつくりすぎると苦しくなるタイプの方でした。

私がセッションでクライアントさんにおすすめしたのは、自分が好きな単語をマインドマップで描くことです。

たとえば、「趣味」という項目なら、

■趣味
・早起き
・マラソン
・トライアスロン

というように単語を書けば良いですし、「教養」という項目であれば、

■教養
・コーチング
・読書
・英語

という感じですね。

クライアントさんも、セッション後にすぐに約束に取りかかっていただいて、マインドマップをメールで送ってくれました。
(この行動力がすばらしいです!)

ということで、「目標設定の言語化が苦手」だという方は、ぜひ

・単語
・マインドマップ

という組み合わせを試してみましょう。

 

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■編集後記

昨日は午前中にコーチングセッションを受けました。

新しいワークショップを開催することにしました。

その後、さっそくミーティングルームを予約しました。(^_^)

午後は娘とプールへ。

合間に時間をもらって1人でスイムトレーニングもしました。

前日に腕立て伏せをやりすぎて胸筋が筋肉痛でしたが、、、

なんとかおぼれずに泳げました。(笑)

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-コミュニケーションの習慣

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・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

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