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家族の習慣

「妻は我が家のCEOである」。奥さんを尊重して「チーム家族」の総合力をあげる思考とは?

投稿日:2016/09/03

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仕事を終えて帰宅する「家庭」がくつろげなかったら、心も体も休まりません。

家庭内の感情生活をととのえておくことは、ビジネスパーソンがパフォーマンスを最大化するための1つの条件ではないでしょうか。

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「妻は我が家のCEOである」 の「CEO」意味とは?

元ソニー社長の出井伸之さんが、面白いことを書かれていました。

それは、

「妻は我が家のCEOである」

という言葉です。

ここで出井さんが使われている「CEO」は、「偉い人、尊重される人」という意味合いは包含されているのですが、ビジネスでよく使われるいわゆる「Chief Executive Officer(最高経営責任者)」という意味ではありません。

さて、では出井さんのいう「CEO」は、何の略だと思いますか?

その答えは、、、

「超えらい奥さん」

という意味で、要は「Cho Erai Okusan」という意味での「CEO」だということなのです(笑)。

最初は軽い冗談に思えた「奥さんCEO論」ですが、考えてみるとなかなか含蓄に富んだ表現するだと感じます。

 

お互いの強みと弱みを補完し合って総合力をあげる

現代日本の多くの家庭では、夫が外ではたらき、奥さんが家を守るスタイルが多いでしょう(日本政府の政策意図によってつくられている構図ですが・・・)。

だからといって、

・自分ががんばって稼いでいるんだから俺のほうが偉い
・奥さんは旦那の言うことについてくるべきだ
・三歩下がって俺についてこい

などといったようなスタンスでがんばりすぎないほうが夫婦関係はうまくいくのではないか、と考えています。
(過去に私もいろいろと痛い目にあっています。。。)

たしかに、夫のほうがどうしても譲れないことがあれば、それはできる限り話し合って、自分がやりたいことを優先させることが必要です。

しかし、そこまでこだわりがないことであれば、夫のほうが奥さんにゆずるくらいの余裕があったほうが、夫婦関係は良好になるでしょう。

また、夫婦関係が良好になってこそ、お互いの強みや弱みを補完することができます。

私の例でいえば、奥さんの情報収集力に助けられることも多いものです。

私は、特定の分野(コーチング、良習慣、早起き、ビジネスなど)は、人並み以上に学んでいるし、アウトプットもしているつもりです。

ただ、私はそれ以外の情報はYahoo!ニュースも見ておらず、スマホにニュースアプリも入っていませんので、、、

・ニュース
・世の中のトレンド
・教育事情(息子の受験情報や進学塾情報など)

といったことはほとんどわからず、奥さんから世の中の情報を得ています。

先日の台風情報さえ家を出る直前まで気づかなかったくらいで、奥さんの情報に助けられました。

うちの奥さんもそこまで情報通というわけではないのですが、それでも奥さんの情報フィルターを通っている情報だけ効率よく得られるので、じつに助かっています。

だからこそ、私は専門分野に注力できるのですね。

それは、良好な夫婦関係がなければ得られないものです。

結果として、1つの家庭としての総合力は上がっているのだととらえています。

 

リーダーなら戦略的にフォロワーになってみよう

実際のところ、奥さんを尊重することによって、

・良い人間関係を保つ秘けつ
・人に気持良くお願いする方法
・愛情表現の伝え方

など、夫婦関係から学べることはじつに多いものです。

ビジネスに活かせることもたくさんあると感じています。

たしかに、家庭として大事なテーマは十分に話し合って、最後的に決断するのは夫になるかもしれません。

日本では家長が父親であるという認識が強いからです。

そのような意味で、父親がリーダー的存在であるとしたら、その一方で、リーダーとして奥さんを尊重して、良いフォロワーになることも必要になる場面があるはずではないでしょうか。

たとえば、会社や組織でいえば、常にワンマンでメンバーの意見を聞かず、自分しか信用していないというリーダーではうまくいきませんよね。

それよりも、メンバーの長所や多用な意見をうまく取り入れて調整し、チームとしての総合力をあげることが良いリーダーの条件であるはずです。

仕事ではそれができるのに、家庭においてはそれができない(やらない?)ビジネスパーソンが多いように感じます。

もちろん、家庭のパワーバランスはそれぞれでしょうから、一概には言えない部分もあります。

しかし、命を終える直前に、「もっと仕事をすれば良かった。」とか、「奥さんの意見をかえりみずに、もっと自分の好き勝手にやれば良かった。」などと後悔する人は皆無なのではないでしょうか。

少なくとも、私はそうは思わないのではないかと想像しています。
(このあたりは、「7つの習慣」の「第2の習慣:終わりを思い描くことから始める」をぜひ読んでみていただければ。)

人生の最後に後悔するくらいなら、今からでも改善は遅くはありません。

チームとしての総合力をあげるために、奥さんをCEOとして尊重してみてはいかがでしょうか。

※尊重を辞書でひくと「尊いものとして重んずること。」とあるので、すべてに盲目的にしたがうという意味ではありませんので、念のため補足しておきます(笑)。

 

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■編集後記

昨日は、会社の仕事のあとにコーチングセッション。

家族との時間、仕事の時間、そして自分の時間。

日々の生活を過ごしていると、つい忘れてしまうことがあるのですが、人生にとっての優先順位は常に確認しておきたいところですよね。(^_^)

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・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
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・早起きコンサルタント
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「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
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・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
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1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

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