【良習慣の力!】ブログ

【良い習慣×コーチングで人生の満足度を高めます!】「早起きコンサルタント」の早起き情報、「習慣化の達人」&「行動習慣ナビゲーター」が教える良い習慣の続けかた、プロフェッショナルコーチによるコーチング情報など、ブログであなたの人生の満足度を高める価値提供をいたします!

行動の習慣

あいまいな行動をチャンクダウン。アクションの細分化が実行力を高める。

投稿日:2016/10/23

Pocket

習慣化や目標設定で忘れてはいけないのは、行動をチャンクダウンすることです。

チャンクダウンをおこなう際に大切なのは、「その説明がほかの人に伝わるかどうか?」という視点です。

85beb35cf068e4fa60083cf7839bc070_s

 

スポンサーリンク

 

行動をチャンクダウンすることが良い目標の土台になる

習慣化や目標設定をおこなう際の重要なポイントは、行動を分解することです。

たとえば、「人間関係を良くしたい」という目標であれば、いくつかの行動が思いつきます。

・笑顔で接する
・自分からあいさつする
・清潔な髪型や服装を心がける

そのほかにも、よけいなことは言わないとか、スケジュールを守る、といった基本的な行動があるでしょう。

ただ、「いいコミュニケーションをとって、人間関係を円滑にする」という行動で考えると、より細かく分析することが可能です。

先の「あいさつをする」という行動ひとつをとってみても、細分化できるものです。

・相手と目を合わせる
・はきはきと発声する
・発声をしながらおじぎをする
・早口になりすぎないように注意する

という具合です。

このような一連の動作というのは、じつに多くの部分で無意識的に行われているのです。

それを言語化して、細かくしていく作業を「行動をチャンクダウンする」と表現します。

この言語化の作業(チャンクダウン)は、やればやるほど細かくできます。

一例をあげると、「ペットボトルの水を飲む」という単純な行動であっても、「ペットボトルを見る」という行動からはじまって、なんと27個までチャンクダウンできるそうです。

 

行動の言語化には5W1Hの視点が役に立つ

行動のチャンクダウンは、頭の中で行うのではなく紙に書き出してみることがおすすめです。

行動を言語化してみると、ぱっと思いつく言葉で表現してみるとかなりざっくりとしていることが理解できると思います。

たとえば、習慣化で「毎日1時間英語を学習する」という感じの目標を耳にします。

目標自体は良いものなのですが、これだと

・いつ
・どこで
・何を
・どうする

といった視点がすっぽり抜けおちています。

そのため目標があいまいになり、ほかの人にいまいち伝わらないだけでなく、自分にも行動が落とし込めないのです。

私であれば、表現を少し化加工します。

・1時間早めに家を出る
・会社近くのスタバに行く
・英単語の復習を15分
・リスニングのパートを15分で解く
・リーディングのパートを25分で解く
・最後に1時間の学習をながめて5分
・始業の20分前にカフェを出る
・始業の15分前にタイムカードを押す

といった感じです。

ここまで具体的にしておけば、何をやるべきかが明確になります。

いつも行き当たりばったりで「今日は単語にしようかな、それともリーディングのほうがいいかな・・・」というふうにやってしまうと、すぐに時間はすぎてしまい、結局ダラダラとした時間をすごすことになってしまうのです。

 

チャンクダウンした文章はほかの人が読んで理解できるものか?

行動をチャンクダウンするポイントは、「ほかの人が読んで理解できるか?」ということを考えることです。

もちろん、行動は自分がおこなうことではあるのですが、あえて説明することを前提にチャンクダウンしてみるのです。

イメージとしては、「自分の子どもが、この文章を読んだときに、自分と同じようにできるだろうか?」というくらいの視点で考えると、より具体的になります。

平易で説明された文章は、実行力を高めます。

なぜなら、ほかの人に説明できることは、自分なら実行できるレベルに細分化されているからです。

言語化できれば行動を扱うことができるし、そうしてはじめてコントロールすることが可能となっていきます。

事実、仕事でも同じはずです。

職場の業務において、あなただけがわかるマニュアルがあっても、同僚や後輩に意図通り伝わるかどうかはわかりませんよね。

だからこそ、ほかの人への説明の視点が必要なのですね。

ほかの人に伝える視点を鍛えるためにはブログを書く等がありますが、とにかく文章を書いて言語化に慣れていくことが重要です。

自分が言いたいことを正しく言語化するトレーニングは、やればやっただけ上達します。

結果的に、自分の行動分析も同様に上手になっていくしょう。

この「行動を言語化する」という視点に気づいて文章トレーニングを積んでいくことが、自分自身の実行する力を高めるコツなのです。

 

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■編集後記

昨日は、受験生の息子の骨休めを兼ねて家族で食事。

沖縄の石垣牛というものをはじめて食べました。

それにしても、おいしいものを食べるというのは、すぐに幸福を感じることができるお得な行為ですよね。

石垣牛、くせになりそうだなぁ・・・(笑)。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

-行動の習慣

執筆者:

関連記事

if-thenプランニングの成功確率を高める方法

「有名なif-then(イフゼン)プランニングを実践してみたんですが、うまくいかないんです、、、」というお悩みを聞きました。 もしかすると、あなたのif-thenプランニングが成功しない理由と共通して …

先のばしをやめたいときは「今までと違う小さな1歩」を考えてみよう

ついやってしまう先のばしは「成功か、失敗か」という2択発想になったときに起こりがちです。 そんなときは「今までと違う小さな1歩」を考えてみましょう。   目次1 行動できないときの「今までと …

「感情の鮮度」が高いうちにアウトプットしたほうがいいと思う3つの理由

知識や情報は、ただインプットするだけでは価値が増大しません。 実践で使い倒すことで、はじめて価値を高めるはずです。   目次1 「感情の鮮度」が高いうちにアプトプットする2 アウトプット前提 …

チームとして習慣化に取りくむメリット。笑顔が増える、応援される、我慢がきく。

チーム一丸となって共通の目的達成を目指す。 これは習慣化においても通用する有効的な考えです。 そこで「チームとして習慣化するメリット」を記事にしました。   スポンサーリンク   …

習慣化の意外な強敵「ソファー」に負けない方法

「このツールのおかげで習慣化できた」という事例は多いです。 一方で「このツールのせいでダラダラしてしまう、、、」という良くない事例もあります。 今日は良くない事例でよく出てくるツールへの対策を記事にし …

検索

伊藤良の著書

【伊藤良の著書】
全国書店にて絶賛発売中!

『何でも「続く人」と「続かない人」の習慣』

当ブログの管理人

【当ブログの管理人】
似顔絵イラストphoto3

・良習慣プロフェッショナルコーチ
・国際コーチ連盟(ICF)アソシエイト認定コーチ(ACC)
・ビジネス書作家
・早起きコンサルタント
「良習慣の力!」ブログ管理人
「複業で自分を磨く良習慣」メルマガ発行者
・セミナー講師
習慣化コンサルティング社認定「習慣化の達人」
・行動習慣ナビゲーター
・「習慣化の学校」サポートコンサルタント
「習慣化の智慧」サポートコンサルタント
・トライアスリート
・100kmウルトラマラソンランナー
・会社員

など、複数の活動をしている複業家。
1975年生まれ。茨城県出身、東京都在住。

良習慣を定着させるコーチングによって、クライアントの人生を変えるサポートをしている。

サポートしたクライアントは良習慣の定着によって、独立起業、複業家デビュー、セミナー講師デビュー、電子書籍出版などの目標達成を果たしている。

さらに詳しいプロフィールはこちら

Facebookページ

メールアドレスを記入していただければ、ブログ更新をメールで受信することができます。